ご注意】  

現在、バズビー博士 の承諾を得ずに

バズビー博士の名前や写真を使用し

た募金や 寄付活動を行っている

バズビー博士支援基金 は。バズビー

博士とは、全く関係 のない基金で

あり.この基金が、募集している土壌

検査・食品検査のプルトニウム90

に対する機器の使 用や数値の読み込

みなどに関する問題や金銭的な問題

が発生した場合、当会、及びバズビ

ー博士は全く、責任を負えませんの

で、ご注意ください。

 

 

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CBFCFのMission

 

CBFCFは、20110901日、ECRR(欧州放射線リスク委員会)科学議長のクリストファー・バズビー博士の『すべての子供達には健康に生きる権利がある!』という言葉から設立される事が決定しました。

子供達が健康に生きるためには、何をするべきか、どうあるべきかを真剣に考え、そして、躊躇することなく実行する。

『子供達の生きる権利を守る!』という共通の目的を持ち、一人では不可能な事であっても、すべてのものが助け合い、利害や利益を追求せずに、子供たちの未来・地球の未来を考え、新しい波をつくることを目的としています。

環境省が10万ベクレル超も埋め立て=放射能汚染の焼却灰処理で。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011120200870

 

10万ベクレル超も埋め立て=放射能汚染の焼却灰処理で-環境省

 

 環境省は2日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された廃棄物の焼却灰について、放射性セシウムが1キロ当たり10万ベクレルを超える高濃度の灰でも埋め立てが可能とする基準をまとめた。周囲をコンクリート壁で覆った「遮断型最終処分場」への埋め立てを条件とし、地下水への汚染防止などに万全を期す。(2011/12/02-19:46)

 

 

イングランドのガーデイアン誌のインタビューに、日本関係者が、「放射能がれきではない。震災の瓦礫である。」とこたえていますが、10万ベクレルまで埋め立て基準が上がったことだけでも驚くような数字ですが、それが、今度は、10万ベクレル以上でも大丈夫との発表がなされました。

 

なぜ、このように、数字が、急激に上がるという異常事態が、国会も通さずに、決定するのでしょうか?

 

それは、やはり、当会が、撤回訴訟の準備を勧めている、826日に通ってしまった、放射能汚染がれき処理法が原因であると考えています。

 

この法案の58条には、以下のような文章が書かれています。

 

58条、この法律の実施のための手続きその他この法律の施工に関し必要な事項は、環境省令で決める。

 

これは、環境省がこの法案を実施するための手続きや、この法案の施工などに関して、独自に変更可能な決定権を持っていると読み取ることができると心配していました。

 

 まさか、それが、このような、早い段階で、このような高濃度の数字に変更になるとは、当会も考えてもいませんでした。

 

果たして、この10万ベクレルの放射線をふさぎ切れるような、コンクリートとなると、果たして、幅何メートルのコンクリートが必要になるのでしょうか?

 

また、一般の産業廃棄物の問題点のように、数年後に、雨水や地震などの影響で、コンクリートが割れたり、亀裂などから雨水が入り込み、汚染された雨水が、土壌や地下水を汚染し、其の地域一帯が、放射能汚染されるというような危険性はないのでしょうか?

 

無いのであれば、埋め立てをしてくれるというのは、有り難いことですが、焼却灰という以上、焼却をしてから埋め立てられるという事になります。

 

その焼却による放射能の飛散や拡散の問題は、どうなるのでしょうか?

 

皆さんは、どのように考えますか?

 

この法案は、やはり、撤回していただかなくては、日本は、今度、子供達が住めない町が点在するような状況になってしまう可能性があります。

 

どうぞ、当会の放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟へ、ご賛同いただけますようお願い致します。

 

賛同費用などは、一切、かかりません。

 

必要なのは、国民の子供達を思う気持ちだけでよいのです。

 

どうか、子供達に、美しい日本の国土を残してあげる訴訟に、ご協力をお願い致します。

 

 

 

Chris Busby博士から、当会についての新しいビデオが届きました。

イングランドの悪名高いガーデイアン誌の記事に対し、日本の政府職員が、

 

「放射能汚染がれきの処理ではない、宮城や岩手のがれきを処理するだけだ。」

 

というような事を話しています。

 

 

しかし、8月には、大手新聞、すべてに掲載された、この(放射能汚染がれき処理法)というタイトルを信頼して、国民が、子供達を守る為に右往左往し、心配しているわけです。

 

放射能帯びた廃棄物貯蔵で「痛み分かち合う」――広がる反発と困惑

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110906-00000303-alterna-soci

セシウム検出の焼却灰で各県苦悩「持ち帰れ」「費用請求」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110826/dst11082600380000-n1.htm

関連ニュース

NHKでさえも、この処理法案は、放射能汚染がれきの処理法案だと認めています。

NHK解説委員室

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/93376.html

 

それを、今度は、11月にはいってから急に、「放射能じゃないんだ。」「岩手県などの震災ごみなんだ。」という話にすり替える。

 

これらのすり替えを、いともたやすくおこなう、現在の政府関係者の対応は、恐ろしく感じるほどです。

 

政府関係者というのは、こんなに信頼できない人達だったのでしょうか?

 

何時から、かれらは、こんなに簡単に嘘をつくようになったのでしょうか?

 

海外のニュースでは、

 

「日本は、10年後、放射能汚染がれき・放射能汚染ゴミ処理島 と呼ばれるのだろう。」

 

とさえいわれています。

 

要するに、このままでは、この国自体が、放射能汚染ゴミ捨て場。になってしまうと言われているのです。

 

この内容については、多くのブロガーの方々が、ブログを書かれていますが、ふじふじのフィルターさんなどが詳しく書かれています。

 

HPアドレスを抜粋

 

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f6b4.html

 

http://www.trend-ai.com/wordpress/?p=2795

 

http://ameblo.jp/e-konext/

 

バズビー博士と当会理事を攻撃する事により、当会がおこなおうとしている、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を停止させようとしているようです。事実、多くの理事が、迫害を受け辞めていきました。

   

しかし、この訴訟を止めるわけにはいきません。

 

もし、当会が、この放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を止めてしまえば、10年後、20年後、この日本は、本当に、放射能ごみ捨て場になってしまっているかもしれません。

 

子供達に残せる美しい四季を持つ、日本の国を、そのような状態にすることだけは、何がなんでも阻止しなくてはならないと考えています。

 

どうぞ、今後とも、放射能汚染がれき処理法撤回訴訟へのご賛同をお願い致します。

 

 

 

福島原発事故被害者は髪を冷蔵庫保管して下さい!バズビー博士(字幕)

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

  

 

NPO・サプリメント・放射能汚染がれき焼却撤回訴訟についての映像です。

  

こちらのビデオで、バズビー博士は、日本の子供達を守る為のNPOをつくる為に準備をしている事や、放射能がれき処理法は、大変、由々しき大きな問題であると述べています。

この映像の中でバズビー博士が、皆様にお伝えしているバズビー博士考案の サプリメントは、4u-DETOXで、購入が可能です。現在、ご注文が殺到して おります関係上、在庫が少なくなってきておりますので完売時はご了承くだ さい。 これらの売り上げは。放射能がれき処理法撤回訴訟に経費として使用 されます。

 

Please Click: 4U-DETOX

 

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

妊娠中を希望される方へ

当会は、妊娠中の方、並びに将来、妊娠を希望されるかたに、RGI-RYの遺伝子検査を行うことをおすすめします。これは、羊水検査・血液検査・受精卵検査・卵子検査・精子検査などがありますが、約300種類の遺伝子検査が可能です。

 

ネット上では、このRGI-RYが、RGIのフィッシングだという内容がかかれるという偽りの内容が流され、多くの妊婦さんがめいわく致しました。このRGI-RYは、フィッシングなどではなく、約10年ほど前から当会の理事が韓国・日本の総代理店の権利を保有している会社であり、このRGIは、WHOの遺伝病共同研究施設でもあり、当会は、最も、安心してご紹介ができると判断いたしました。

 

子供には、何も罪はありません。

悲しい結果になる前に、検査をすることを推奨致します。

 

RGI-RY

 

妊娠中の方へ。血液・羊水検査

 

      

 

 

 

≪放射性汚染がれき処理法≫撤回訴訟の賛同者 募集

 

当会は、近日中に、8月26日に決まった放射性汚染がれき処理法の撤回訴訟を起こします。  

これは、北は北海道から南は沖縄まで、日本中のどこででも、放射性がれきや汚泥などを焼却可能であるという恐ろしい法律です。  

例えば、焼却場の隣が保育園であろうと老人ホームであろうと、世界遺産であろうと、お構いなしに焼却が可能になってしまいます。  

まさに、日本は、回避不可能なほどの放射能汚染国となり果ててしまうという、考えられないような悪法です。  

普通であれば、福島の住民を他県へ緊急に避難させ、そして、福島を閉鎖し、すべての放射能廃棄物や汚泥・瓦礫は、福島の原発近くに埋め立てるというのが、普通です。  

それを、おこなわず、さらには、日本中で、そのがれきや汚泥を焼却するというのです。  

確実に、焼却された放射性物質は大気中にはいり込み、風に乗って飛散し、拡散するでしょう。  

国民は、それでも、構わないのでしょうか?

子供たちへの影響を考えてください。  

農作物は、関東のみではなく、日本中の農作物がたべられなくなるでしょう。

飲み水や海産物も同様です。

 

このままでは、日本のすべての地域の子供達は、放射能まみれの土地に住み、放射能まみれの食物を口にし、放射能まみれの空気を吸って生きることになるのです。  

この時点で、日本は壊滅します。

 

何が、起きているのか、真実を知ってください。

何を、起こそうとしているのか、真実を追求してください。  

海外の眼は、真実を知っています。『もう、日本は終わりである。』という事を。

マスコミは書きません。

政府は発表しません。

プルトニウム・ウラニウムは、テレビでは、絶対に言ってはいけない言葉なのだそうです。

それは、裏を返せば、プルトニウム・ウラニウムが大量に放出されているという事実につきあたります。  

早急に、この正規の悪法である、放射性汚染がれき処理法を撤回させなければなりません。  

 

日本は、美しい国です。   

いつまでも美しいままであってほしいと願います。

 

どうぞ、一人でも、多くの方が、この裁判に署名してくださいますようお願い申し上げます。

 

詳しくは 、 

裁判-放射性汚染がれき処理法撤回訴訟