最近ますます、「今に在る」という思いが強くなってきました。（^^;ゞ
時間があればいつでも、最優先で（笑）、とりあえず（笑）、
「呼吸法の唱名」「呼吸法の印」をしたい気持ちになるのです。（^^;ゞ
それが「幸せ」（笑）なのです。「深い充実」（笑）なのです。（*^_^*）
最近、思ったことは、
�� 全託は、理屈や理論ではない。 唯識も、理屈や理論ではない。
�� 呼吸法で、自分が、自分になる。自分が、自分に至る。
「本来の自分（真我）」を顕顕する。
�� 人生は、「達成される何か」ではなくて、「いま、ここにあること」。
瞬々に、在ること。
★これらが、他者の「言葉」ではなく、自分の言葉の表現として、
「自分」に起きているのです。
時間があればいつでも、最優先で（笑）、とりあえず（笑）、
「呼吸法の唱名」「呼吸法の印」をしたい気持ちになるのです。（^^;ゞ
それが「幸せ」（笑）なのです。「深い充実」（笑）なのです。（*^_^*）
最近、思ったことは、
�� 全託は、理屈や理論ではない。 唯識も、理屈や理論ではない。
�� 呼吸法で、自分が、自分になる。自分が、自分に至る。
「本来の自分（真我）」を顕顕する。
�� 人生は、「達成される何か」ではなくて、「いま、ここにあること」。
瞬々に、在ること。
★これらが、他者の「言葉」ではなく、自分の言葉の表現として、
「自分」に起きているのです。
無視するんですか？
どの本なのかを教えてもらわないと、
コメントの書きようがありません。（^^;ゞ
ただ、白光誌だとしても、白光誌が「権威」ではないと思うのです。
一人一人の実感（関係性）が、価値（権威）なので、「通りすがりさん」の関係性の中の、ご自分の実感にしたがって、その信じる方法をすれば良いと思います。
私は、自分の実感を語っているだけなのです。（^^;ゞ
私の真似をする必要はない（笑）のです。
あの文章がどこに書いてあったかなんて。
あなたは自分が読んだ文章がいちいちどこに書いてあったか覚えているんですか？
ただあのような事が書いてあったことは覚えているから教えてあげただけです。
やる必要のないことはわざわざやらなくてよいと思ったので。
どのような方法で信じるものを選べばよいのか、あなたにアドバイスをもらうためにコメントしたのではありません。
あなたの真似をするつもりも最初からありません。
それは間違いなのでしょうか（＾。＾？
それに従うようにしています。（*^_^*）
「統一」中は無心なので、
案外、簡単に答えが思い浮かびます。（*^_^*）
守護霊が、やる必要のない行をあなたにやらせようとするわけがありませんから。
やる必要のない行をやりたいと思うのは業想念です。
答えならすでに本に書いてあります。
それを無視してあなたは自分勝手になっていますよ。
コメントをありがとうございます。（*^_^*）
とても興味があるのですが、
本になんと書いてありますか？
なるほど、そういうことでしたか。
五井氏の『天命を信じて人事を尽くせ』に呼吸法という言葉が出てくるのかもしれませんが、
それは、『唱名の呼吸法』や、「呼吸法の人類印」のことではありません。
正否を判断をする情報（文献）が古いと思います。
「呼吸法による唱名」には、息を止める、という五井氏が指摘していた呼吸法の欠点があります。だから駄目なんですよ。
古い文献ですでに「呼吸法なんてやっている場合じゃない」と書かれているのですから当然現在も呼吸法なんてやっている場合じゃないのです。
ところで「天命を信じて人事を尽くせ」持ってます？
もうすこし、論理的な話、あるいは霊的な解釈の話をお願いします。（^^;ゞ
「呼吸法の唱名」や、「呼吸法の人類印」は、どう考えても、呼吸法ではなくて、
「呼吸法を伴った唱名」や、「呼吸法を伴った人類即神也の印」ですので、五井先生の言われる「呼吸法」とは別という解釈が妥当です。
五井先生が、この講話をされた時には、
「呼吸法の唱名」や「呼吸法の人類印」がなかったのですから、言及できるはずがりません。
「呼吸法による唱名」には、息を止める、という五井氏が指摘していた呼吸法の欠点があります。だから駄目なんですよ。
って前に書いたじゃないですか。
わざわざ息を止める必要のない世界平和の祈りのほうが上だと五井氏は言ってるんですよ。
非論理なのはあなたでしたね。
私や今の維持会員さんたちは、矛盾していると考えていません。
�◆崑�を止めると、何故いけないのか？」を答えてください。
何をする上で、どのような妨げになるのですか？
むしろ、「息を止めることが面倒であっても、自分の霊性開発にとって効果があるのなら、
率先してやるべきだ」と私は思います。（*^_^*）
「面倒」などという自我（笑）は廃しましょう。自分の霊性開発の敵（笑）です。（*^_^*）
・・・・・・・・というのが、私の考えです。（^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あなたの考えを否定するつもりはありませんが、（^^;ゞ
いまの時点では、違うことを受け入れてください。（*^_^*）
論理的に合っているとか間違っているとか、
矛盾をしているということではなくて、
果因説に基づく「行」の一貫です。
そういう意味で、「行」として矛盾がないのです。
理屈（頭）で考えても、「我即神也の宣言文」の意味を理解することは出来ないと思います。
印を組むことによってしか、「宣言文の意味」は判らないと思います。
コメントを書かれているとおりさんへの回答という意味で、
「世界平和の祈り」と「印」と「呼吸法の唱名」について書きたいと思います。
先月の講話会でも、そういう質問が出ました。
どれも、自分の霊性を開発する方法ですので、どれがダメだということではありません。
★「世界平和の祈り」は、心を静かにして、自分の内面と対話をしたい時に使います。
★「印」は、積極的に自分の心を無にする方法です。
無分別智（直感）が降りてきて、心が定まります。
★「呼吸法の唱名」は、日常の中で、いつでも行いつづけれる行です。
呼吸に意識を集中していれば、思考を停止し続けることができます。
★私の場合は、「各国の平和の祈り」が、とても効果があります。（^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昌美氏の時代になって、「世界平和の祈り」以外にも、自分の霊性を高める方法が、
付け加えられたと考えてください。