こんばんは！

　ネタ元コピペはとても心が温まりますね。そして主人公の顔はあんな感じで固定してもらってまったくもって問題なしですｗ

　グレゴリー邸の使用人が自分の容姿が原因で次々と辞めていくのは辛かったと思われます。俺手籠なんかしねえし！　と若かりし頃は切れていましたが、ある程度年齢が行くといっそ諦観というか悟りを開いてしまいました。
　唯一の利点は辞めたいがために引き継ぎや後継者育成にこれでもかというくらい気合いを入れてくれることでしょうか。切ないですね。
　実はアルバートも買われてから主人公に忠誠を誓うまでに結構紆余曲折があったりします。
　お察しの通り、ティエラもそうなのですが、森エルフはプライドが高いのです。逆に海エルフは非常にフランクで人を簡単に信用するという設定があったりします。
　新入りが馴染むまでのもろもろ、頑張って書いていけたらなと思います。

　感想ありがとうございました！

　こんばんは。

　割とこの作品の主人公は割と偉ぶっております。何しろ（脳内）社長なので。本当は社長と読んでほしかったのですが、色々失敗した結果現在のグレン様呼びで定着してしまいました。文化の壁。

　退職金の先払いというか、給料の先払いといった感じです。退職金やボーナスというのが給料の後払いになります。まあ奴隷の性質を考えると固定資産を購入するための費用となるわけですが……帳簿上、どのような勘定科目に分類されているのか気になるところです。

　感想ありがとうございました！

　こんばんは！

　お褒めの言葉、恐縮です。

　普通の人が読んでもわかるし、簿記とか商学とかをかじってた人が見るとニヤッとできるようなものが書けたらなあと思っています。マブヤーという戦隊ものに出てくる悪の軍団マジムンのブログで二代目ボスの就任挨拶記事を読んだ時のごとく。
　記憶を引っ張り出してたら脳の運動にもなるはずと思いつつほとんどが忘却の彼方な状態に恐恐としております。

　ありがとうございました！

　ありがとうございます！　ご期待に添えるよう、頑張って書いていきたいと思います。

　こんばんは！

　ざ、斬新でしょうか？
　時間軸の離れた二つの話を織り交ぜて描く必要があったので、いっそ視点も変えてしまえ！　とＡＢで中心人物を変えてみた次第です。

　一般的な日本人からすると、自分の顔を見てマッハで顔をそらされるのは大層傷つくと思います。力の限り生きてほしいものです。

　感想ありがとうございました！

　こんばんは！

　主人公はもはや呪いといって過言でないくらいの容姿ですが、金と地位と知識があるので確かに主人公っぽいですね！

　もともとの奴隷じゃないけれど……という人は実はグレゴリー邸にはたくさんいます。なぜならそういう人間かつ高度な教育を受けてい奴隷を購入したからです。ただ、そういった奴隷は高いので、Ａ面の時間軸では奴隷購入係（別名人事部長）のアルバートが色々試行錯誤をしています。
　あとティエラが奴隷を買うことを唾棄している表現がありますが、基本的にこの世界の貴族や金持ちは少なからず労働奴隷を購入しているため、特に悪い行為ではないんですね。ただ、性的目的で買う人間は一部なわけですが。若干人間不信に陥っているティエラからすると、非常に胡散臭く思えてしまうわけです。

　番外編、書けるようならば頑張ります。実は奴隷じゃない人間が奴隷の待遇を見て悔しがる、というエピソードは既にできているのですがｗ

　感想ありがとうございました！