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やさしいタオル
健全な好奇心は 病に負けない。
 

今日のダーリン

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・人生の中盤以後に、ぐっとシフトチェンジして、
 さらに力強く走り出す人がいます。
 徐々に枯れていくかと思ったら、
 新しいなにかを身につけて、
 もうひとり分の人生を生きていくような感じ。

 すぐに思いつく人として、クルム伊達公子さんがいます。
 若いころのような体力がなくなっていく年齢で、
 それまでよりも成績を上げていったのですから、
 それを奇跡のように感じる人も多かったはずです。
 でも、あれが奇跡であるはずはない。
 一試合だけ勝ったというようなことではないのですから。
 じぶんの身体か、じぶんの方法かを、
 つくりなおしてしまったのだと思うんです。
 それまでのじぶんを変えて、進化する。
 できると信じて、修練を積んでいくわけですよね。
 いやぁ、かっこいいなぁ。
 たくさんの人たちは、強くなっていること以上に、
 決意とともに変わってきたということに、
 感動したんだと思います。

 伊達さんのことは、いまは誰でも知っていますが、
 実はね、他にもいるんですよ。
 それまでのじぶんを壊してしまうほどの変化をして、
 生まれ直すようなことをしている人って。
 それが、見えにくいからわかられないんですけれど、
 一線で長い間走り続けている人たちって、
 だいたいが、そういうことをした人じゃないかなぁ。
 なぜ、じぶんの組立て直しをするのか?
 どうして、前のじぶんを壊すほど変化しようとするのか。
 それぞれに理由はあるのだと思いますが、
 ぼくなりに、乱暴に言ってしまえば、
 「そのままでいることが、怖い」からだと思うんです。
 そのまま衰弱していくには、
 人生後半の時間は、あまりにも長い。
 その長い時間をつまらなく過ごすことが、怖い。
 だったら、どれほどつらいとしても、
 大変化をしたほうがいい‥‥と思うんじゃないかなぁ。
 どうでしょう、年齢高めの読者の方々?
 ぼくにもある時期、薄くその気持ちはありました。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
タオルのスライドショーは、なかなか、たのしめますよー。

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