■出演メンバー
新チームB → 石田晴香、小林香菜、佐藤亜美菜、佐藤夏希、近野莉菜、増田有華、宮崎美穂
10期研究生 → 伊豆田莉奈、加藤玲奈
11期研究生 → 川栄李奈、小嶋菜月、森川彩香
12期研究生 → 岩田華怜、大森美優、サイード横田絵玲奈、平田梨奈
前座ガール(研究生) → 田野優花
■ポジション
不在Bメン 9名(河西智美、柏木由紀、北原里英、小森美果、佐藤すみれ、鈴木紫帆里、鈴木まりや、平嶋夏海、渡辺麻友)
河西智美 → 小嶋菜月
柏木由紀 → 岩田華怜
北原里英 → 伊豆田莉奈
小森美果 → サイード横田絵玲奈
佐藤すみれ → 森川彩香
鈴木紫帆里 → 加藤玲奈
鈴木まりや → 平田梨奈
平嶋夏海 → 大森美優
渡辺麻友 → 川栄李奈
■公演前の陰アナ
伊豆田莉奈 「東日本大震災で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。 今日はみなさん、私たちと一緒に盛り上がって元気になってください」
「はい、10期研究生の伊豆田莉奈です、こんにちは」客、拍手
「ありがとうございます、ありがとうございます。今日はみんな全員気合入ってがんばりますので、 応援よろしくお願いします。もうちょっと待っててね」客、拍手
■開演前
研究生の田野優花が上手袖より入場。
田野優花 「前座ガールの田野優花です」客、拍手
「毎回「シアターの女神」公演の前に前座ガールが1曲歌わせていただきます。 それでは聴いてください。ロマンスかくれんぼ」客、拍手
◆M00.ロマンスかくれんぼ (前座ガール=田野優花)
緞帳閉まる。
■開演
◆ オーバーチュアー
◆M01.勇気のハンマー (全員)
◆M02.隕石の確率 (全員)
◆M03.愛のストリッパー (全員)
◆M04.シアターの女神 (全員)
■MC1(自己紹介)
川栄李奈 「みなさん、こんにちは」
みんなで「AKB48です」客、拍手
川栄李奈 「まずはじめに、勇気のハンマー、隕石の確率、愛のストリッパー、シアターの女神、 4曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます。ただいまAKB48公式モバイルサイトにて、私たちへの質問を募集しています。 今日の質問はケンタさんからいただきました。 今年もあと1ヶ月で終わってしまいますが、やり残したことや、 やっておきたいことはなんですか?です。 それでは自己紹介と一緒にれなっちさんからどうぞ」
1列目 上手側から順に
加藤玲奈 「ハイ、あれ?どこ見てるの? あっち?こっち?『れなっちー』ありがとうございます。 中学2年、14歳のれなっちこと加藤玲奈です」
「私はですね、毎年家族でキャンプに行ってるのですけど、今年は行けなかったので、 あと1ヶ月しかないのですけど、どこか行けたらいいなと思います。 ハイ、今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
森川彩香 「はい、私が質問したら「大好き」って言っていただけたら嬉しいです。アーヤロイドは好きですか?」客「大好き!」
「ありがとうございます。みなさん私のことが好きなんですね?」客、反応
「知ってます。11期研究生、15歳、高校1年生のアーヤロイドこと森川彩香です」
「私はいつも家族でスキーに行ってて、最近ちょっとスノボに嵌ってるんで、 スノボをしに家族で旅行に行きたいと思います。 はい、今日も笑顔でいきたいと思います。よろしくお願いします」
川栄李奈 「はい、11期研究生、16歳、高校2年生のりっちゃんこと川栄李奈です。よろしくお願いします」
「私はですね、雪を降らせたくて。12月ってここら辺の国はあんまり降らないじゃないですか」客、ざわ
「なので、雪を12月中に降らせて、みなさんで雪合戦をしたいと思います。はい、今日も1日よろしくお願いします」
宮崎美穂 「ハイ、ド・レミ・ド・ミ・ド『みゃお〜!』ありがとうございます。高校3年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、今年の夏ぐらいから言ってるのですけど、なっちと一緒に韓国に行きたいねってずっと言ってるの ですけど、もうね、今年が終わりそうという感じなので、寒いんですけど、できれば今年中に2人で行きたいなーと思います。 今日もよろしくお願いします」
サイード横田絵玲奈 「はい、12期研究生の14歳、サイード横田絵玲奈です。よろしくお願いします」
「私はもうすぐクリスマスということで、イルミネーションがキレイなところを見たいと思って。 同じ同期のゆかるんも見たいって言ってて、今度一緒に2人で行けたらいいなと思ってます。 はい、今日も笑顔でがんばります。お願いします」
以上、ハケる。
2列目 上手側から順に
石田晴香 「ハイ、チームBの17歳、はるきゃんこと石田晴香です。よろしくお願いします」
「私はあと6日後の12月2日で18歳になるので・・・」客、拍手
「それが今年中にやりたいことです。今日もよろしくお願いします」
増田有華 「は〜い、みなさんこんにちはー。 笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼き『めっちゃ好きねん』大阪魂炸裂の二十歳の増田有華です。よろしくお願いします」
「私は毎年半年間ぐらいロサンゼルスに留学してるのですけれども、今年けっこう忙しくて留学できなかったので、 今年あとちょっとなんですけれども、1ヶ月間くらい留学したいなって思ってます」
佐藤亜美菜 「マジ?」
増田有華 「ウソに決まってるやん」客、軽くw
「AKBの活動しとって半年ロサンゼルスおったら活動ほとんどできへんやん。 微妙な空気作るのやめてもらっていいですか?」客w
「そういう、ちょっと、オチなので」客、軽くw
小林香菜 「がんばれ」
メンバーたち 「がんばれ!」
増田有華 「(ぶりっ子口調)逃げ出したいけど、がんばる!盛り上がっていくでー!」
佐藤亜美菜 「はい、愛されたい愛したい、でもやっぱり愛されたい、AKB48チームBの佐藤亜美菜です」
「私はですね、まだ霜を踏んでないんですよ。なんかほら、あるじゃん、寒くなると、水滴とかが」
小林香菜 「『しこ』かと思った」客w
佐藤亜美菜 「違う違う違う」
石田晴香 「私も『しこ』かと」
増田有華 「まだ『しこ』踏んでないんですよね」
佐藤亜美菜 「葉っぱとかに雪みたいな、氷みたいな。ちょっと聞いてよ」客w
「氷みたいなの付くじゃん」
近野莉菜 「こういうやつ?こういうやつ?」
増田有華 「わかった、氷柱(つらら)や」
客「霜柱」
佐藤亜美菜 「違うくて。霜柱かも。わかんない。はい、ということで、今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
小嶋菜月 「ハイ、11期研究生、16歳のなっつんこと小嶋菜月です。よろしくお願いします」
「私は冬は家に冬眠してて、あんまり外に出ない人なんですよ。 なので、こたつとみかんを今年中に買いに行きたいなと思います。 今日もニコピチにいくのでよろしくお願いします」
平田梨奈 「はい、あなたのハートにひらひら舞い降りちゃうぞ♪ ひらひらひらで、ひらり〜♪ ありがとうございます。12期研究生のひらりーこと平田梨奈です。よろしくお願いします」
「私はですね、日本で初めての冬ということで、雪とかも初めてなんで、それをとても楽しんで、 スノーを見たいです。ハイ、今日も盛り上がっていきたいと思います。よろしくお願いします」
佐藤夏希 「は〜い、せ〜の、1+2=Nなっちー。あなたのハートにひらひら舞い降りちゃうぞ」客w
「NNNN、Nりん〜♪。。」客、拍手
「ありがとうございます。今日は一番かわいくできたと思います。なっちこと佐藤夏希です。よろしくお願いしま〜す」
「私はですね、札幌で生まれたんですよ。だから札幌に行きたいの、今年中に」
増田有華 「そこで?」
佐藤夏希 「そこでいろいろ考えたんですけど、やっぱり1人で行くのもあれだしと思って、 今日この客席にいる中の2人、抽選して私と一緒に札幌に行く人を」
増田有華 「本音は?」
佐藤夏希 「本音はもうほんとに1人で行きたいの、ほんとはね」客、軽くw
増田有華 「でも?」
佐藤夏希 「でも心寂しいじゃないですか。だから飛行機だけでも一緒に乗って欲しいんですよ」
増田有華 「1+2は?」
佐藤夏希 「Nなっち、よろしくお願いしますw」
以上、ハケる。
3列目 上手側から順に
大森美優 「はい、私が「思い切り」って言ったら一緒に「みゆぽん」って言ってくださったらすごいうれしいです。いきます」
「デコポン、すっぽん、思い切り『みゆぽん!』ありがとうございます、すごいありがとうございます。12期研究生の大森美優です。 よろしくお願いします」
「私は去年のクリスマスに、よく街の中でクリスマスツリーとか飾ってあるじゃないですか。 それを「わー、キレイ」って見るだけで、写真撮るのを忘れてたんですよ。なので、今度はお母さんとかと一緒に行って、 私のバックにツリーで写真を撮って、思い出を残していきたいなと思います。 ハイ、今日もいっぱい汗かいていきます。よろしくお願いします」
伊豆田莉奈 「はい、10期研究生の高校1年生、16歳の伊豆田莉奈です。よろしくお願いします」客、声援&拍手
「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」
「私は日本はやっぱ寒いので、ハワイはあったかいじゃないですか。だからハワイに行って、 今年まだ1回も行ってないプールに行けたらいいなと思います。はい、今日もがんばるので応援よろしくお願いします」
岩田華怜 「ハイ、知っている方は一緒にお願いします。せ〜の、可憐で華麗な『伊達娘』ありがとうございます。宮城県仙台市から来ました、 12期研究生の中学1年生、岩田華怜です」
「私がちょっとやり残してるなーと思うことはですね、愛犬の犬がいるんですけれども、 今仙台でお留守番してるのですけれども、毎年私が毛を剃ってたんですよ、夏になると。 熱いじゃないですか、毛が。長くて。だからお父さんと一緒にバリカンみたいなやつで剃ってあげてたんですね。 なんですけれども、今年の夏はできなかったので、今度会った時に、ちょっと今冬で寒いのですけど、 思いっきり剃ってあげようと思います」客、反応
「大丈夫だと思います。ハイ、、大丈夫だと思います」客、軽くw
「そうですね、うちのお犬様はちょっと肉付きがいいんですよ。 だから毛を剃ってもあったかいと思うので、ガっと思いっきり、今年のね、あれを」客w
「晴らしたいと思います。ハイ、今日も自分らしくがんばります。よろしくお願いします」
近野莉菜 「ハ〜イ、ミラクルミラクル?」客「きっとくる!」
「ありがとうございます。チームBの18歳、近野莉菜です。よろしくお願いします」
「私がやり残したことは、B会というものがありまして、チームBのメンバーで集まって、 話したりお泊り会したりとか、ご飯食べたりというのがあるのですけど、 前回1回やったのですけど、もう1回ぐらいやりたいなと思ってるんで、 今年中にできたらいいなと思います。よろしくお願いします」
小林香菜 「は〜い、私と一緒にクッキング。隠し味はあ・な・た・だ・け。。」客、軽くw
「はい、香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」
「私はですね、けっこう、もう夏の7月の時点で「今年が終わる」って言ってたんで、 けっこうやり残したことは全部やっちゃったんですよ。でもこの前、近野莉菜ちゃんと一緒にスケートしに行って、 まったく滑れなかったんです。私的には、たぶん、できちゃうんじゃないかなっていう、軽く思ってたんだよね」
近野莉菜 「そうそうそう」
小林香菜 「で、ちかちゃんも滑れないものだから、ナレーションすらできないわけですよ。 私は「トリプルルーツ、トリプルルーツからの4回転ジャンプ」みたいなことをまったくできなくて。 なんで、ちかちゃんにスケート滑ってもらって、私がナレーション」
近野莉菜 「実況ね」
小林香菜 「そう、実況「近野莉菜跳びます」みたいなことを言いたいなと思います。 今日もですね、みなさん、よろしくお願いします」
「はい、以上のメンバーでお送りします。私たちが本当のシアターの女神になれるように、 がんばりたいと思います。まずはこのユニットからです。どうぞ」客、拍手
◆M05.初恋よ こんにちは(森川彩香、川栄李奈、加藤玲奈)
◆M06.嵐の夜には(平田梨奈、サイード横田絵玲奈、宮崎美穂、佐藤夏希)
◆M07.キャンディー(増田有華、小嶋菜月、佐藤亜美菜)
◆M08.ロッカールームボーイ(小林香菜、石田晴香、伊豆田莉奈、近野莉菜、大森美優)
◆M09.夜風の仕業(岩田華怜)
■MC2
佐藤夏希、加藤玲奈、川栄李奈、宮崎美穂、森川彩香、平田梨奈、サイード横田絵玲奈
「イェー」
宮崎美穂 「ハイ、ということで、初恋よ こんにちは、嵐の夜には、キャンディー、ロッカールームボーイ、夜風の仕業、 5曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
メンバーたち 「ありがとうございます」
宮崎美穂 「ハイ、というわけでですね、本日はですね、れなっち、お題をお願いします」
加藤玲奈 「クリスマスが近いということで、クリスマスにしたいこと」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
宮崎美穂 「クリスマスね、近いと思うのですけど、何かしたいことある人いますか?」
森川彩香 「あの、毎年友達とクリスマスパーティーをよくするんですよ。なので、今回は研究生でクリスマスパーティーを やりたいなと思って」
平田梨奈 「いい考えです」客w
森川彩香 「ほんとですか? うれしかったです」
平田梨奈 「行ってみたいです。どっかに行きたいです」
宮崎美穂 「ひらりーは似合いますね、クリスマスパーティー」
佐藤夏希 「クリスマスっぽいよ」
平田梨奈 「そうですか? 私盛り上がります」
佐藤夏希 「あのさ、メリークリスマスって言ってください」
平田梨奈 「いいですか? (ネイティブに)メリークリスマス」
佐藤夏希 「ヤバイ」客、拍手
「英語を喋ると自分よりも上に感じるのに。すごいね、ギャップね」
平田梨奈 「ありがとうございます」
宮崎美穂 「(ネイティブに)メリークリスマス」
佐藤夏希 「(ネイティブに)メリークリスマス。なるほど」
宮崎美穂 「サンタさん信じてる?」
平田梨奈 「私信じてます」
宮崎美穂 「いるよね?」
平田梨奈 「いるんです」
佐藤夏希 「いるよ」
平田梨奈 「あの、ノース○○にいます」
佐藤夏希 「それちょっとよくわかんないけど。何て言ったんですか?」
平田梨奈 「地球あるじゃないですか。ここら辺にいます」
佐藤夏希 「あー、北極とかのことかな?」
宮崎美穂 「オーストラリア?」
佐藤夏希 「オーストラリア?」
平田梨奈 「いないと思います」
佐藤夏希 「いないんだ。場所によって違う。国によって。日本はいるんですか?」
平田梨奈 「1人しかいないです」
佐藤夏希 「そうだよね。夏希とみゃお会ったよね、この前」
宮崎美穂 「あったあった」
佐藤夏希 「ひらりーに今年何あげるんですか?って言ったら、それは秘密だよって。 (ネイティブに)シークレットって言ってた」客w → 拍手
メンバーたち → w
佐藤夏希 「ほんとほんと」
宮崎美穂 「踊ってたよね?こうやって」
佐藤夏希 「そう、踊ってた踊ってた。こうやってやってたよ、サンタさん」
平田梨奈 → w
佐藤夏希 「すごい愛想笑い」客w
「すごい愛想笑い」
宮崎美穂 「クリスマス、何かありますかね?」
加藤玲奈 「じゃ〜、はい。私もあーやと似てるのですけど、クリスマスパーティーをやったことないんで、 同期で誰かの家に集まってやれたらなって」
佐藤夏希 「いいね」
宮崎美穂 「同期は誰がいる?」
加藤玲奈 「えっと、1人ずつ言いますか? 阿部マリア、入山杏奈、市川美織、伊豆田莉奈」
佐藤夏希 「そっち系だ」客w
「島田ちゃんより1コ下ということですよね?」
宮崎美穂 「10期生だ」
加藤玲奈 「はい、10期です」
佐藤夏希 「すごいね、数字わかるんだ。メンバー言っただけで答えられる?」
宮崎美穂 「出てこない。でも、10期だよね?」
佐藤夏希 「10期生か」
宮崎美穂 「今何期生までいるんですか?」
メンバーたち 「12期生です」
宮崎美穂 「12期生か。すごいですね。どうですか?2期生」
佐藤夏希 「いや、もうね、みんな若くてフレッシュでほんとにかわいいと思います。がんばってください」
宮崎美穂 「なんだろうね、クリスマスやりたいこと。でもさ、パーティーとかさ、あれじゃん。 クリスマス=カップルでイチャイチャみたいな」
佐藤夏希 「そうですね」
宮崎美穂 「そういうのあるじゃないですか」
佐藤夏希 「あります、あります」
宮崎美穂 「でも、女の子同士で集まるのって、悲しいっていうか、負け組みたいな感じしません?」
平田梨奈 「よくわかんないです」
佐藤夏希 「そうだよね」客w
「今13歳?」
平田梨奈 「はい、13歳です」
佐藤夏希 「あと8年したらわかります。ほんとに、、こんなこと言ってもしょうがないか、大丈夫大丈夫。 そうなりますよね、だいたい。18ぐらいから、今年も女の子かって思いますよ、あと5年後ぐらい」
平田梨奈 「。。はい」
佐藤夏希 「はい、がんばってください」客w
宮崎美穂 「雑誌とか読んでると、ありません? 今年のクリスマスパーティーは、この雑誌のメンズモデルの 切り抜きを貼って、パーティーしようみたいな、書いてありましたよ」
佐藤夏希 「ほんとに?」
宮崎美穂 「はい」
佐藤夏希 「悲しい」
宮崎美穂 「それめっちゃ悲しいじゃん」
佐藤夏希 「そんな感じなんだね」
宮崎美穂 「だからみなさんも私たちの切り抜きを貼って、パーティーしてください」客w
「ということで、これからもAKB48の応援よろしくお願い致します」
メンバーたち 「よろしくお願いします」客、拍手
→ 他のメンバーたち入場
宮崎美穂 「それでは後半戦はこの曲からです。どうぞ」客、拍手
◆M10.100メートルコンビニ (全員)
◆M11.好き 好き 好き (全員)
◆M12.サヨナラのカナシバリ (全員)
■MC3
前半:石田晴香、サイード横田絵玲奈、佐藤亜美菜、岩田華怜、平田梨奈、増田有華、宮崎美穂、小林香菜
岩田華怜 「ハイ、100メートルコンビニ、好き 好き 好き、サヨナラのカナシバリ、3曲続けて聴いていただきましたが、 みなさんいかがでしたか?」客、拍手
「ありがとうございます」
メンバーたち 「ありがとうございます」
岩田華怜 「はい、ということで、ここでのお題はですね、ひらりーが考えてくれました」
平田梨奈 「はい、あのですね、昨日はですね、アメリカではThanks givingって言って、感謝する日なんですけども、 みなさんが感謝してることを知りたいです」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
増田有華 「かわいい。なんでもいい。かわいい」
佐藤亜美菜 「何? サンクス何?」
平田梨奈 「Thanks givingです。Thanksはですね、ありがとうございますで、givingはありがとうございますを 誰かに届けるっていう意味です」
石田晴香 「ギフト的な?」
平田梨奈 「ハイ、ハイ」客、軽くw
佐藤亜美菜 「なるほどね。ひらりーは最近誰かに感謝したこと」
平田梨奈 「あの、パパとママです」
増田有華 「へー」
平田梨奈 「ここまでこられたのは母親と父親のお陰です」
増田有華 「いい子に育ったなー、ほんとに」客w
佐藤亜美菜 「まだ13歳なのに」
増田有華 「素晴らしいですね」
平田梨奈 「(岩田も)13歳だよ」
岩田華怜 「私も13歳。同じだっけ?」
メンバーたち 「えっ?」
佐藤亜美菜 「華怜ちゃんって大人っぽいよね」
増田有華 「13歳!?」
岩田華怜 「はい」
小林香菜 「ウソだ」
増田有華 「ウソやウソや。ウソつきなよ、ほんな」
岩田華怜 「あれ?バレました?実はAKB最年長、、」
増田有華 「えっ?」
岩田華怜 「ウソです、13歳です」
増田有華 「ごめんごめん、ついていかれへんかった、今」
佐藤亜美菜 「ほんとに13歳なんだ」
岩田華怜 「はい、そうです」
増田有華 「ウソー?」
佐藤亜美菜 「有華ちゃんは何歳なんですか?」
増田有華 「12ちゃいなの」客、えー
佐藤亜美菜 「オイ」
増田有華 「いいやん、何歳でも」客w
佐藤亜美菜 「まずオーディション既定外だよね」
増田有華 「二十歳です」
小林香菜 「13歳って、中学1年生?」
平田梨奈 「ハイ」
小林香菜 「2人とも一緒?」
平田梨奈 「ハイ」
岩田華怜 「ハイ、そうです」
小林香菜 「赤ちゃんだね、まだ」客w
佐藤亜美菜 「香菜ちゃんは誰かに感謝したこととかないの?」
小林香菜 「私はこの前、勤労感謝の日だったじゃないですか。なので、それを、勤労感謝と母の日と父の日がいっぱい混ざってて、 いったい勤労感謝は誰に感謝する日なんだろうとずっと1日中考えてたら、親に何もあげれないで終わった」
佐藤亜美菜 「あー」
増田有華 「勤労感謝って結局誰に感謝する日なん?」
誰か「お年寄りじゃないの?」
小林香菜 「働いてる人に感謝するんですよね?」
増田有華 「バラバラやん、もう。誰に感謝するの?」
小林香菜 「えっ?違うの?」
増田有華 「お年寄り?」
小林香菜 「それは違う」
佐藤亜美菜 「違う違う、敬老の日」
増田有華 「務めてる男の人? まぁ、いいや」
「はるきゃんは?」
石田晴香 「私ですか? ビックリしました、今。えっ、なんだろう。パパですかね?お父さんだと思います。 私マンガ本を一気に買うのが好きで、本棚があるんですけど、4つほど埋まってて、毎回毎回パパに新しい本を買ってから、 パパに本棚を組み立ててもらって、そこに入れるんで、パパに組み立ててもらうのが大変なんですよね。 組立作業ありがとうって思います」
佐藤亜美菜 「組立作業ありがとうって」
増田有華 「どんな親?」
佐藤亜美菜 「私昨日感謝された」
増田有華 「ウソ?」
宮崎美穂 「誰に?」
佐藤亜美菜 「ママに」
宮崎美穂 「お母さんお父さん多いよね」
増田有華 「私は違うよ」
宮崎美穂 「私も違う」
小林香菜 「亜美菜がなんで感謝されたか知りたい」
佐藤亜美菜 「私簡単簡単。ゴミ捨てしただけ」
増田有華 「なんやねん、それ」
宮崎美穂 「がんばれ。二十歳がんばれ」
佐藤亜美菜 「親じゃないの?」
増田有華 「私、親じゃない」
宮崎美穂 「私も親じゃない」
増田有華 「私は、(泣きそうに)ファンのみなさんです」客w → 拍手
「ありがとう」
佐藤亜美菜 「ありがとうじゃねーよ」
小林香菜 「なんか、そういうことやるとわざとらしい、なんか」
増田有華 「わざとやってるんやもん」客w
「ごめんなさい、今の。今の感じ悪いんでカットしてください」客w
「ほんまに、でもほんまに感謝してます。今日劇場にね、きてくださったみなさんだけ」
メンバーたち 「だけ?」
増田有華 「ウソです。みなさんほんとに感謝してます」
佐藤亜美菜 「みゃおは?みゃおは?」
宮崎美穂 「私は、本当のお姉ちゃんじゃないのですけど、血は繋がってないのですけど、お姉ちゃんがいるんです。 韓国とかだとけっこうオンニとか言って、歳が上の人全員お姉ちゃんみたいな感じなんで、私そういう人に感謝してます」
石田晴香 「みゃおは国民の妹だもんね」
宮崎美穂 「ありがとう!。。」客、軽くw
佐藤亜美菜 「なんなん?」
増田有華 「韓国ネタ持ってくるのやめてもらっていいですか?」
小林香菜 「最近みゃお喋る時、訛ってない? 訛ってるよね?」
増田有華 「ヤバイ」
小林香菜 「私は〜(↑)みたいな」
「イェー」次のメンバー入場。
宮崎美穂 「ヤバイヤバイ」
増田有華 「夏希もそうなってる」
宮崎美穂 「言ってない」
増田有華 「言ってるよ」
メンバーチェンジ。
後半:加藤玲奈、近野莉菜、佐藤夏希、伊豆田莉奈、川栄李奈、小嶋菜月、森川彩香、大森美優
近野莉菜 「後半はですね、わたくしごとなんですが、先日友達とケンカしまして。 なんで仲直りの方法をみんなに聞きたいなと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
近野莉菜 「ケンカってそうそうしないですよね?」
佐藤夏希 「ケンカ世代でしょ? ちょうど今する時期ですから、みんなは」
近野莉菜 「友達とケンカしたことありますか?」
佐藤夏希 「どうやって仲直りするのか近野先輩に教えてあげてください」
近野莉菜 「じゃ〜、私当てていくね。みゆぽん」
大森美優 「私ですか? 私は小学生の時の話なんですけど、すごい大親友の子がいて、 その子とケンカしちゃったんですよ。なので、ちゃんとした、手紙で謝るタイプなんですけど、 封筒とかに入れないで、ちっちゃなメモ帳とかに書いて、机のお道具箱みたいなのに入れとくと」
近野莉菜 「懐かしい、お道具箱」
大森美優 「そうすると、やさしい返事が返ってきて、仲直りします」
佐藤夏希 「素晴らしいね。手紙っていうのはいいよね」
近野莉菜 「手紙はいいよね。それはさ、みゆぽんが悪いなと思ったの?」
大森美優 「どっちもどっちだったのですけど、先に謝ったほうがいいかなと思って謝りました」
メンバーたち 「やさしい」
近野莉菜 「やさしい。ありがとう、参考にさせていただくよ」
佐藤夏希 「手紙ね」
近野莉菜 「じゃ〜、あーや」
森川彩香 「私はそうですね、電話です。面と向かって話すとちょっと緊張して、言いたいこと言えないので、 電話で、顔見えないじゃないですか。なので、がんばって、ごめんねって謝ります」
近野莉菜 「いいね」
佐藤夏希 「なるほど」
近野莉菜 「なっつんは?」
小嶋菜月 「私あの・・・」
近野莉菜 「なっつんケンカする?」
小嶋菜月 「ケンカするんですけど、私謝らないですね」
近野莉菜 「あー。そんな感じする」
小嶋菜月 「でも謝る時はお菓子をあげて」
佐藤夏希 「物で釣るタイプだ」客w
小嶋菜月 「物で釣ります。物で釣ってから、仲良くまたします」
近野莉菜 「それで釣れるんだね」
小嶋菜月 「釣れますね」
近野莉菜 「素晴らしいわ」
「りっちゃんは?」
川栄李奈 「私は何事もなかったかのように話しかけます」
近野莉菜 「それが一番ムカつくタイプだよ」客w
川栄李奈 「違うんですよ。ちょっと教科書見せて、みたいな、そういうコミュニケーションで、いっちゃいますね、私」
近野莉菜 「普通にね。いつもの流れでみたいな」
「いずりなは?」
伊豆田莉奈 「私あんまりケンカとかしないタイプなんですけど」
近野莉菜 「しなさそう」
伊豆田莉奈 「小学校ぐらいの時に、3人グループで。仲良ったのですけど、私が知らない間に2人がケンカしちゃった時があって。 どうやって解決したらいいかわかんなかったんですよ」
近野莉菜 「間に挟まれちゃったんだね」
伊豆田莉奈 「そうです。それで、どっちとも私が連れて行くんで、どっちについていいかわかんなかったのですけど、 お互いにいつも学校終わった後にメールしてて、「そろそろ謝ったら?」とか言ってたら、 ちゃんと謝ってくれて、また3人仲良くなったんですよ」
近野莉菜 「小学校ってグループとか多いよね」
伊豆田莉奈 「そうなんですよね」
近野莉菜 「派閥あるんだよね、怖いんだよね、小学校はね」
佐藤夏希 「私、ちょっとみんなと似てるのですけど、私は、この前韓国人のオンニ、お姉ちゃん私もいるんですけど、 ケンカしちゃったんです、韓国人の友達と。どうやって謝ればいいんだろう。でもメールにするか、電話にするか 手紙にするかいろいろ考えたのですけど、ボイスメッセージを送ろうと思って」
メンバーたち 「あー」
近野莉菜 「今便利だよね」
佐藤夏希 「送れるんですよ。それで、「オンニ・・・」みたいな感じで韓国語で「ほんとにごめんなさい」みたいなこと言ったら、 大丈夫、○○(韓国語)ってきたんですよ、大丈夫だよってきて。だから、声を届けるみたいな」
近野莉菜 「あー」
佐藤夏希 「やっぱり。肉声をね」
メンバーたち → 軽くw
佐藤夏希 「ちゃんと届けるっていう。ちゃんと自分の気持ちを声に乗せて、届けたらいいんじゃないかなと思いますけどね」
近野莉菜 「いいね」
佐藤夏希 「若い子いますから」
近野莉菜 「ケンカしなさそうだね」
加藤玲奈 「よくしますよ」
佐藤夏希 「マジ?」
近野莉菜 「マジ?」
加藤玲奈 「はい」
近野莉菜 「誰と?」
加藤玲奈 「友達です」
近野莉菜 「そうなんだ」
加藤玲奈 「だけど私気付かない人なんですよね。相手が怒ってても私気付かないで普通に話しかけちゃう人なんで」
メンバーたち 「あー」
加藤玲奈 「だからなんか、なんでしょう。何日間か、ケンカしたら何日間か喋んないで、 置いてから、何もなかったかのように喋れる」
近野莉菜 「いいね。私はね、その友達と2週間ケンカしてたの」
佐藤夏希 「長いね」
メンバーたち 「長い」
近野莉菜 「メールもしない、電話もしなかったの。で、学校で会ったりしたら気まずいじゃん。 だから、2週間経って、で、電話かけたの。「もしもし?」とか言って。 今卒業式の練習みたいなのがあるんですけど、「それ行ってもいいかな?」みたいな。 あるんですよ、ダンスを発表するみたいな。それ言ったら、「いいよ、きなよ」みたいになって、 仲直りしました」
佐藤夏希 「あっ、したの? なんできいたの?私たちに。この長い間。 声届けるとか、バカバカしいじゃん、やめてよ、みんなで一生懸命」
近野莉菜 「聞きたいなと思って」
佐藤夏希 「終わってたんだ」
近野莉菜 「終わってた」
佐藤夏希 「良かったね」
近野莉菜 「みんなの聞きたかったんだよね」
佐藤夏希 「なるほどね。私、みんなどういうケンカをするんだろうっていうことが気になりますね。 シールの取り合いとか?」
伊豆田莉奈 「やっぱり、AKB・・・」
佐藤夏希 「だっていずりなが学校に行くと、AKBがいるって盛り上がってるわけじゃない」
近野莉菜 「ちょっとイカツメの人に「あれAKBだよ」とか言われたり」
伊豆田莉奈 「あります。怖いんですけど、無視すれば」
近野莉菜 「仲直りの方法がわかったということで。みなさんは今度のお休みどこかへ出かけますか? 私は田舎のおばあちゃん家に行きたいと思っています。最後の曲です。聴いてください。潮風の招待状」客、拍手
◆M13.潮風の招待状 (全員)
曲終了後、メンバーたち、ハケる。
■アンコール
有志の方「今日は、本日16歳の誕生日を迎えた伊豆田莉奈ちゃんの生誕祭です」客、拍手
「莉奈ちゃん、誕生日本当におめでとう」客「おめでとう」
「今日という1日が伊豆田莉奈ちゃんにとって、忘れられない思い出の1日になりますように、 アンコールはりなちゃんコールでお願いします」客、拍手
「りなちゃんコールいくぞー!」客、反応
客「りなちゃん」コール
◆M14.オネストマン (全員)
◆M15.チームB推し (全員)
■MC4
曲終了後、「イェー」
小嶋菜月 「アンコールありがとうございます」
メンバーたち 「ありがとうございました」客、拍手
小嶋菜月 「オネストマン、チームB推し、2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます。今日もみなさんのお陰で本当に楽しい時間を過ごすことができました。 ありがとうございます。次が本当に最後の曲になります。 私たちの夢を乗せて歌います。聴いてください。僕たちの紙飛行機」客、拍手
◆M16.僕たちの紙飛行機 (全員)
曲終了後、
増田有華 「本日はご来場いただきまして、誠にありがとうございました」
メンバーたち 「ありがとうございました」客、拍手
増田有華 「ここでみなさん、10月26日に発売されました、私たちAKB48のニューシングル「風は吹いている」は もうチェックしていただけましたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます。今日はその曲をこの公演メンバーで披露させていただきたいと思います」
「それでは聴いてください。風は吹いている」
◆M17.風は吹いている (全員)
■伊豆田莉奈 生誕祭
曲終了後、
宮崎美穂 「風は吹いている、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます。この後はですね、あちらのロビーにおきまして、 日ごろの感謝の気持ちを込めて、みなさんをハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います」
「準備の間ですね、みなさんに1つ見ていただきたい映像があります。 それは24thじゃんけんシングル「上からマリコ」のタイプBの3曲目に収録されております「呼び捨てファンタジー」の ミュージックビデオをご覧いただきたいと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
宮崎美穂 「なんとこの曲はですね、「ヘビーローテーション」のミュージックビデオと「ここにいたこと」のアルバムの 写真を撮ってくださった、蜷川実花さんに撮影していただきました。 この曲はチームBの曲なんですけれども、みんなお人形さんみたいで、ほんとにかわいいと思いますから、 自分の好きな子だけじゃなくて、いろんな子を見て欲しいなっていう想いがあります。 はい、ということで」客、軽くw
「みなさんぜひお楽しみにしてください。それでは最後の挨拶を致しましょう」
メンバーたち → 横一列手繋ぎ、「せ〜の」バック、「せ〜の」
加藤玲奈 「ちょっと待った」客、おー
「今日は、11月26日に誕生日を迎えた伊豆田莉奈ちゃんの生誕祭です」客、拍手
「いずりな、お誕生日」
メンバーたち 「おめでとう」
伊豆田莉奈 、加藤玲奈 → センターへ
伊豆田莉奈 → 号泣
メンバーたち 「おめでとう」
加藤玲奈 「みなさんでハッピーバースデーの歌を歌いましょう。せ〜の」
みんなで 「♪ハッピバ〜スデ〜トュ〜ユ〜 ハッピバ〜スデ〜トュ〜ユ〜 ハッピバ〜スデ〜 ディア 莉奈ちゃん」
「♪ハッピバ〜スデ〜トュ〜ユ〜」客、拍手
メンバーたち 「おめでとう」
宮崎美穂 「ハッピーバースデー」
加藤玲奈 「はい、ということで、いずりな、16歳になったということで、この1年間の目標を教えてください」
伊豆田莉奈 「(涙ながらに)えっと、すごいいろんな公演に出させてもらっていて、ファンのみなさんには「すごいいずりなは器用なんだね」って 言ってもらえてすごいうれしいんですけど、内心はすごい不器用で、自分の思った意見とかも言えないし、 嫌なこととかも断れなくてそのままやっちゃったりとか」客w
「そういうのとかもあって、子供っぽいし、なんか自分の意見もほんとに言えなくて、 ほんとに何もできないんですよ、、」
メンバーたち 「そんなことないよ」
増田有華 「大丈夫だよ。みんなついてる」
宮崎美穂 「無敵だ」
増田有華 「無敵ないずりなだ。大丈夫だよ」
伊豆田莉奈 「だから、もう、これからはちゃんと自分の意見とか、16歳になったんだから、ちゃんともうちょっと自分を 大人になれるように、周りに惑わされないというかわかんないのですけど」客、軽くw
「ちゃんと自分の意見を言えるような、ちょっとずつ大人に近づいていけたらいいなと思います」客、拍手
加藤玲奈 「今日はね、こうやってファンのみなさんが生誕Tシャツ着てたりとか、 サイリウムを振っていただきました、ファンのみなさんにひと言お願いします」
伊豆田莉奈 「今日はほんとにありがとうございます」客、拍手
「絶対にチームBさんが今日はいるのに、Bさんの公演として、ほんとは研究生とか同期がいる 「僕の太陽」公演でやると思ってたのですけど」客w
「こうやって先輩が」
石田晴香 「いちゃいけなかったかな?」客w
宮崎美穂 「大丈夫だよ」
増田有華 「そんなビビンないで」
伊豆田莉奈 「ほんとは、ほんとに、Bさんの公演でメンバーさんがいる時にやれるって決まった時はほんとにうれしくて、、(涙)」
「やっぱり、あんまり滅多に、メンバーさんとかの生誕祭とか一緒にやらないし。 今までは9時出だったので、夜とかもハイタッチとか生誕祭出れなかったのですけど、 こうやってメンバーさんと一緒に生誕祭をできたりとか、これからは16歳でちょっと大人になったので、 ハイタッチとかも出れるので、これからずっと楽しみなので、ほんとにありがとうございました」最後は笑顔に(客、拍手)
加藤玲奈 「16歳、大人になりましたか?」
伊豆田莉奈 「なりました」
加藤玲奈 「なってないよ」客、軽くw
伊豆田莉奈 「なります」
加藤玲奈 「じゃ〜、がんばりましょう」
伊豆田莉奈 「はい」
加藤玲奈 「ということで、最後の挨拶いずりな、お願いします」
メンバーたち → 横一列手繋ぎ
伊豆田莉奈 → センターにて、「せ〜の」バック、「せ〜の」前進(客「莉奈ちゃんおめでとう」&拍手)
メンバーたち → お辞儀「ありがとうございました」
BGM → シアターの女神
メンバーたち手を振りながらハケる。
上手袖前にて、
増田有華 「それではみなさんご一緒に、せ〜の」
小林香菜 、増田有華 、伊豆田莉奈 、近野莉菜 「またきてな〜」
増田有華 「おめでとう、いずりな」
公演終了。
■AKB48 24thシングル タイプB収録「呼び捨てファンタジー」MV上映
■ハイタッチお見送り
ロビーにて、メンバー全員と。劇場扉側からチームBメンバー、チーム4、研究生、五十音順に並ぶ。(※ 前座ガールは不参加)
■メモ (伊豆田莉奈 生誕祭)
・M8「ロッカールームボーイ」にて、白サイリウム
・M11「好き 好き 好き」にて、ピンクサイリウム
・アンコールは「りなちゃん」コール
■率直な感想(私見)
おやつ公演は伊豆田莉奈さん生誕祭が行われた。
始まってすぐに、「お誕生日おめでとう」と祝福されると、早くも号泣。
生誕コメントでは「自分の意見が言えなくて」と何度も繰り返したのが印象的だった。 伊豆田さんが初めて平嶋夏海さんポジションをやった時に泣いた理由が、なんとなくわかったような。
伊豆田さん、元々ダンスは上手かったわけだけれども、加えて、表現力も身についてきたように感じる。 特に「目撃者」公演や「僕の太陽」公演では。MCも話せるようになってきた。早口だったり、無駄な説明も多いけれども。
ステージに立つのがほんとに楽しそう。何かを目指してるというよりも、ステージに立つことが楽しいんだろうなって思う。 そんな伊豆田さんを見ると、背中を後押ししてあげたいというよりも、授業参観であったり、 何かの習い事の発表会を見てるような気分になる。
[ 公演後のメンバーコメント(DMM) ]
オンデマンド、公演後の感想 → 伊豆田莉奈&加藤玲奈
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テーマ:AKB48(秋葉原48) - ジャンル:アイドル・芸能
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