6日の東京株式市場で明治ホールディングスの株価が後場に入り急落し、一時前日比443円(13%)安の2902円になった。東日本大震災直後の3月16日に付けた3030円を下回り、年初来安値を更新した。午後に「傘下の食品大手、明治が製造・販売する粉ミルク『明治ステップ』から最大で1キログラムあたり30ベクレルの放射性セシウムが検出されたことがわかった」と一部報道で伝わり、影響を懸念した売りが膨らんだ。福島第1原子力発電所事故によって混入したとみられる。国が定める粉ミルクの暫定基準値(1キログラムあたり200ベクレル)は下回るが、対象の約40万缶を無償交換する方針という。
森永乳や雪印メグも午後にきょうの安値を付けた。〔日経QUICKニュース〕
明治ホールディングス、放射性セシウム、森永乳、雪印メグ
| 日経平均(円) | 8,643.93 | +68.77 | 7日 11:28 |
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| NYダウ(ドル) | 12,150.13 | +52.30 | 6日 16:30 |
| 英FTSE100 | 5,568.72 | +0.76 | 6日 16:35 |
| ドル/円 | 77.70 - .72 | -0.05円高 | 7日 11:07 |
| ユーロ/円 | 104.24 - .28 | +0.46円安 | 7日 11:08 |
| 長期金利(%) | 1.040 | ±0.000 | 7日 10:45 |
| NY原油(ドル) | 101.28 | +0.29 | 6日 終値 |