10月15日エントリで、「水伝騒動」の逆恨みで、
わたしがツイッターで嫌がらせされたことをお話しました。
そのとき、わたしへの悪口を言っていた人たちは、
そのあともまた悪口を言い合っていたのでした。
これもすこし前のことですが、やはり放置はよくないので、
エントリに書いておくことにしたいと思います。
「いまさらの水伝騒動再燃(2)」
前にもお話したように、「水伝騒動」というのは、
「らんきーブログ」が、「水からの伝言」というにせ科学を
好意的に紹介していたので、それをわたしが
批判したところからはじまった、ウェブ上の騒動です。
「らんきーブログ」が批判されたことが不愉快で、
擁護しようとした「お仲間」はたくさんいたのでした。
これらの人たちは、「共感派」と呼ばれるのですが、
彼らは自分のブログなどで、「お仲間」の保身のための正当化や、
わたしに対する理不尽な攻撃を展開しました。
わたしは、何人かの協力者を得ながら、
かかる「共感派」による嫌がらせに対処したのでした。
このウェブログを使って自分への誤解を説き、
自分の正当性を主張し続けたのでした。
ツイッターでわたしへの悪口を言い合っている人たちは、
わたしが対処したことが気に入らないわけです。
議論になってしてやられて、自分たちの愚かさや
卑怯さを露呈させられたくやしさもあるでしょう。
彼らは、わたし、たんぽぽが犠牲になって、
泣き寝入りすればよかったと、本気で思っていますよ。
わたしはといえば、「共感派」による理不尽な嫌がらせは、
放置しておけばエスカレートを続けますし、
セクハラされたり、このブログを荒らされたりもしています。
自分の身を守るためにも、嫌がらせに対処するのは当然です。
上述のわたしへの悪口の中に、つぎのツイートがあります。
これは「ももくり」事件と、そのあとの展開のことと思います。
http://twitter.com/eboli_fr/status/129880677364666368
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わたしが当時地球の裏からpgrしつつ言ってたことは、
ことごとく現実化したんだけどね。
認めたくないのはおバカさんのおねんねちゃんと
それに関わったことを今恥じてなかったことにしたい人たちぐらいかw
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わたしの「共感派」への対処に、協力的だったひとりに、
「碧猫」さんというかたがいたのでした。
ところが、不慮の事故という要素もあったのですが、
「碧猫」さんは、わたしのブログの荒らしに
結果的ながら加担することになったのでした。
わたしとしては、寛大に扱ったつもりだったのでした。
しかし「碧猫」さんは、結局自分の過失と向き合えず、
ほおかむりして、無視黙殺を決め込んだのでした。
それだけでなく、ほかのわたしに協力的だった人たちも
「碧猫」さんと仲良くしたいというので、
だまってわたしと縁を切ってくれましたよ。
「それに関わったことを今恥じてなかったことにしたい人たち」
というのは、これらの人たちを指していると思います。
「もと協力者」たちとしては、いままで「共感派」に対して
さんざん批判してきたことを、自分たちがやり出したので、
おおっぴらにはできなくて、だまって無視するしか
なかったのでしょうね。
それで、「えぼり」は、「ことごとく現実化した」と
勝ち誇ったように予言者ぶっているのでしょう。
わたしが、仲間はずれにされて「ざまを見ろ」と
言いたいのも、もちろんあると思います。
だからと言って、「えぼり」をふくめた
「共感派」のしたことが、正当化されるはずもないことです。
むろんわたしが、泣き寝入りしていいはずないし、
わたしが「共感派」に対して筋を通したことは、
どこも間違っていないでしょう。
わたしを裏切って見捨てた、「碧猫」と「もと協力者」たちは、
批判されてしかるべきだと思いますが。
付記:
リンクした「えぼり」のツイートにある
「おバカさんのおねんねちゃん」は、わたしのことです。
2011年11月25日
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