2011/12/6(火) 午前 11:44
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爺さんがホテル談義とかを書きだしたので少し期待をしているのですがね。 何故期待するか?それは爺さんが実体験した話だからです。 「刑事被告人・・・」などは人の書いた本を丸写しし、産経の記事はコピペして載せるだけで、賛同のコメントすら入らないのに、爺さん、日に100件の訪問があるとか悦にいっているようなので訪問者履歴からピックアップして聞いて見たら「ただ、覗いただけで○が違った人みたいですね」とか「ああいう人もいるんですね」などと賛成に値する意見は一つも無かった。 まあ呆れるという感じですが、それがTPPの話まで持ち出してきたから政府批判でもするのかと思いきや、賛成だというから「刑事被告人」に次いで馬○丸出しとなりブロ友になったto・・jiさんにまで私はTPP参加は反対です、なんていわれちゃ立つ瀬が無いやね。
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そんなことから自らの実体験に基ずく話なら、あのバブル期を頂点とする「濡れ手で泡」の商売をやっていた温泉・歓楽街の生の記事が読めると期待しているのだが・・・。
当然、温泉・歓楽街といえば「旅の恥は掻き捨て」で、どんな綺麗ごとを言っても所詮は人間の享楽の場、金色夜叉の金さえあればの世界じゃないか。
そのドロドロした血生臭い人間模様を実体験から炙り出してこそ、政治の世界の「刑事被告人・・」に説得力が出てくるというもの。
どなたかへのコメントに、
>しかし、バブル期の温泉旅館は、目先の泡沫のような団体客に目が眩み、その努力を怠りました。故に、現在の衰退があるのだと確信しております。この事実に一刻も早く気付いたホテル・旅館こそが生き残り、一流になる資格があるのではないでしょうか!。<とコメントしていたので、爺さんが40年余り勤めた熱海のホテルのバブルが終わり、その顛末を書くと期待したのだが、いきなり一般評論になってしまった。
2011/12/6(火) 午前 11:45 [ 過去〜未来 ]
それでも>バブル期の温泉旅館は、目先の泡沫のような団体客に目が眩み、その努力を怠りました。<と言っていることから、爺さんのホテルもご他聞に漏れず。ということでしょう。
更に>この事実に一刻も早く気付いたホテル・旅館こそが生き残り、一流になる資格があるのではないでしょうか!。<ときたひにゃ「爺さんあんたは何でそのホテルから逃げたの?」
ということでしょう。
爺さんが自分でいっているように常務という役員だったんでしょう?
だとしたら、65歳定年は無いでしょう。
「この事実に気付いた」けれども、もう手遅れだ、自分の力ではいかんともし難い。
そういうことではなかったのかな?
だから、平成10年の元旦に退任式だかなんだかをしてもらい辞めた。
2011/12/6(火) 午前 11:48 [ 過去〜未来 ]
しかし、そこには人に言えないドロドロの人間模様があったはずだ。
それが昨年「お前はここにいたのか、自分だけいい思いをしやがって云々」という多分当時の部下ではないかと思う人物からコメントが入ったのを覚えているが、それを見た爺さんは慌ててブログを閉じてしまった。
爺さんから貰ったコメントも残してあるが、ここで披露するものではないので止めるが、何か疚しいことがあるのだろう。程度で見ていた。
40数年のサラリーマン生活の中で綺麗ごとで済むことなどあるはずが無い。
もし爺さんが聖人君子だったらブログを閉じることなど絶対しないはずである。
堂々とコメントや質問に答えれば良い。
2011/12/6(火) 午前 11:49 [ 過去〜未来 ]
しかし、それが出来ないことぐらい門外漢の私にも分かる。
だから「承認制」に隠れてブログを書いているのである。
小沢一郎を罵ることに快感を覚え「刑事被告人・・・」で他人の本を書き起こし、また公判の模様を産経ニュースを丸々コピペして悦にいっているのは、自分自身を「反面教師」として見ているのだと思う。
小沢一郎と爺さんを比べることそのものに無理があるのだが、当の本人はそうは思っていない。
しかし、小沢一郎は悪い。と思っている裏返しが実は自分自身なのだ。
それをこの爺さん気がついていない。
そういうことで、今後の「ホテル談義」で歓楽街だった熱海の『目先の泡沫のような団体客に目が眩み・・・』をどう抉り出していくか、それが描ければ、爺さんの「評価」が高まろうというものである。
まさか、この調子で人様のホテルを論じるのであれば、女性週刊誌か安物の旅の雑誌程度でそれこそ、あの立花某が言った「チャンチャラ可笑しい」となるのだが。
熱海の夜、実録のホテル談義!を期待していますよ。
熱海の爺さん→「横丁の隠居」のままにしておけば良かったね。(笑)
2011/12/6(火) 午前 11:50 [ 過去〜未来 ]