完全新作小説第2話です!
今回は1話よりさらに笑えるかもしれませんwww途中汚いことになりますがご了承ください。
今回のお話はヒメコがはまっている謎のキャンディ…w
第2話「ヒメコがはまっている謎のキャンディ…」
スターメイプルルームでレギュラー参加者と俺は寝ていた。
今は朝5時。そんな中スケット団の3人はいなかった。
時は変わってここはドリームタウンの住宅街。
そこにあの3人組はいた。
強盗A「へへへw金うまく盗んだぜw後は帰るだけだなw」
強盗B「そうだなwさっさと帰ってゲーセン行こうぜwww」
強盗2人組はゆっくり前を向いて歩いた。
ヒメコ「ちょっと待てや!そこのクズども!!!」
ボッスン「相変わらずヒメコ怒ってんな〜」
スイッチ「ああいうの見るとヒメコはすぐ怒るタイプだからな」
強盗A「なんだ?wたった1人でお前に何が出来るんだ?w」
強盗B「しかも女1人じゃねえかww」
ヒメコ「女1人だからってなめてたらあかんで?w」
強盗A「なんだと!おい!こいつボコボコにするぞー!」
強盗B「おう!上等だ!やっちまえ〜!!!」
強盗Aと強盗Bはヒメコにパンチを入れるがヒメコは簡単によける
ヒメコ「あたしなぁ、そういうことするやつは許さへんのや!!!おらあああ!!!」
ドカン!!!
ヒメコの最強の武器(フィールドホッケーのスティック)「サイクロン」で強盗2人組をコテンパンにした。
この後、強盗2人組はすぐさま逮捕されたwww
ボッスン「(パチパチパチパチ)お疲れ〜ヒメコ。今回もよかったぞ^^」
スイッチ「さすが伝説の鬼姫だな」
ヒメコ「ああ、結構疲れたで〜こんなに強盗いるとホンッと困るで…あ!鬼姫はメカドン達には内緒やで!?」
ボッスン「分かってる分かってる」
ヒメコ「あ、そうだ。ボッスン!ぺロキャンくれ!あれないとダメやわ〜」
ボッスン「っぐ!あの恐ろしくまずいキャンディか…はいよ」
ヒメコ「ありがとう!ボッスン!やっぱこれやわ〜」
こうして3人はスターメイプルルームに戻っていった。
そして朝7時。
続々とレギュラー参加者が起きてきた。
あの3人は既に起きている。
ボッスン「お!起きたか!おはよう!」
をゐぬさん「おはようです〜zzz」
ヒメコ「今から朝ご飯作るからちょっと待ってな^^」
ヌムジカさん「おお!ヒメコさんが作るんですか!」
ヒメコ「そうやで〜美味しいから期待しとけや^^」
俺も起きた。
俺「皆おはよう!^^」
ボッスン「おはようだぜ!!!ヒメコが既にご飯作ってるぜ?」
俺「ヒメコが!?こんな朝早くからなんか悪いね…」
ヒメコ「大丈夫や^^」
ルイピコさん「ヒメコさんの朝ご飯楽しみです〜」
れなりんさん「何かいいにおいしますね!^^」
さーきさん「お腹減ってきたwww」
そしてご飯が出来上がった。
今回の朝ご飯は目玉焼きと鮭ご飯だった。
さぐぉさん「おお!うまそうですね〜」
Takuyaさん「目玉焼き美味しそうw」
かりあさん「食べましょう〜^^」
スイッチ「それでは皆さんご一緒に!」
ヒメコ「何でお前が仕切るねん!!」
皆「いただきます!!!」
ヒメコ「まあいいか^^;」
皆はバクバクとご飯を食べている。
藍さん「美味しい〜^^この鮭ご飯美味しいですよ!^^」
うりゅうさん「ヒメコさんありがとうございます!^^」
おちゃかさん「美味しいです!目玉焼きも美味しいですね!^^」
風本玲さん「美味しいご飯をありがとう」
ヒメコ「ちょw玲さんの言葉どっかのCMで聞いたことあるで?www」
和田かつさん「そういえばなんかありましたね〜www」
ぽっぷさん「確かにどっかで聞いたような?うーん…思い出せない…」
そして朝ご飯は終了!
皆「ごちそうさまでした!」
俺は歯を磨きに洗面所へ行く。
するとそこにはあるキャンディが置いてあった。
俺「うわ!こんなところにキャンディが!美味しそう!キャンディぐらいなら食べれるから食べようっと!」
俺はキャンディを食べた。
すると?
俺「おろろろろろろろr(ry」
俺はおうt(ryをしてしまった…←ごめんなさい
ボッスン「おい!どうした!メカドン!!!」
ヌムジカさん「メカドンさんどうしましたか!?」
このキャンディまずすぎて俺ついは(ryちゃって…
ヒメコ「あ!それあたしのやつや!!!食べたやつ誰や!!!」
俺「俺が食べたけど?」
ヒメコは怒っているようだった。
ヒメコ「ふざけんな!!!メカドン!!なんで食べては(ryたんやーーーー!!!!」
ヒメコは俺をブンブン振り回したwwwww
ヌムジカさん「ちょ!?メカドンさん!?」
ボッスン「ああ、やべえ!!ヒメコをとめないと!落ち着け!ヒメコ!!!」
ぽっぷさん「そうですよ!落ち着いて!!!」
俺「あれええ絵rjkんjffklksksjfjsdsこひdgd」←日本語でOKw
ヒメコはようやく俺を振り回すのをやめた。
俺「あらららら…」
俺は目が回っていて床にバタン!←
つまり倒れたwww
れなりんさん「え!?何があったんですか!?」
藍さん「メカドンさんが倒れてる…これはいったい?」
ボッスン「うーん。なんて言えばいいか^^;」
ヒメコ「あたしがやったんやで^^」
ボッスン「笑顔で言うな!しかもお前が言うな!!!」
ヒメコ「ボッスンに突っ込まれたの久々や〜w」
ボッスン「ああそう?ありがとう!って今はそういう状況じゃねえよ!これ誰のせいだと思ってんの?君だよ?君がやったんだよ?w」
スイッチ「全く反省していないな」
さーきさん「ヒメコさんがやったんですか?てか女の人がメカドンさんをこんなことにwある意味すごいwww」
ボッスン「まあいいや。お前らに説明するわ」
ボッスンはさっきのことをレギュラー参加者全員に話した。
さぐぉさん「なるほど〜そういうことですか〜」
俺「ちょっと食べただけなんだけどね^^;」←復活したw
ボッスン「ヒメコもひどいよな…」
ヒメコ「でもなんでは(ryたんや?」
俺「ものすごくまずかったんだよ…あのキャンディ。さばみその味というかなんというか…」
ヒメコ「それさばみそ味や!!!」
俺「はああ!?」
ヒメコ「さばみそ味は力がみなぎってくる味なのに…」
ボッスン「やっぱりそうか…」
かりあさん「ん?どうしたの?ボッスン?」
ボッスン「あのな。俺も実はこのキャンディ食べたことあるんだ。メカドンがまずいって言ったからやっぱりまずいよな〜って俺も思ったんだよ…」
俺「だよね?まずいよね!?」
ボッスン「あ、まずい…実際俺もお前みたいな感じになったぜ…こんな恐ろしいキャンディをなんでヒメコは食べれるのかが不思議だ…」
俺「確かに…」
和田かつさん「さばみそ味…どんなキャンディなんだwww」
ボッスン「やっぱり?そう思うよね。そんなキャンディが実在してるなんて考えられないよねwww」
ヒメコ「ボッスン!!」
ボッスン「え?何?ヒメコ」
ヒメコ「お前このマヨネーズ味食べろや」
ボッスン「はあ!?何言ってんの!?俺死ぬよ!?いいの?」
ルイピコさん「ちょwwwキャンディで死ぬってwww」
ボッスン「だってこれすごくまずいんだよ?俺本当に死んじゃうよ…」
うりゅうさん「ボッスン。それはいくらなんでも大げさwwww」
ボッスン「死んじゃうんだよ!?」←涙目
Takuyaさん「ちょwwwボッスン泣いてるよwwww」
ボッスン「だってこのキャンディ食べたくないんだもん!」
スイッチ「必死だなww」
さーきさん「そこまで食べたくないんですかwwwww」
ヒメコ「分かった!ほなアタシが食べる!よう見とけ!」
ヒメコはマヨネーズ味のキャンディを食べた
おちゃかさん「そういえばこのキャンディ、名前何て言うんですか?」
ボッスン「ぺロリポップキャンディだ。ヒメコはぺロキャンって略してる。ぺロキャンはひどいキャンディだぜ…」
ヒメコ「うっま〜!!!やっぱりうまいやないか!!!^^」
皆「えええええええええ!?」
こうしてぺロリポップキャンディを食べた犯人の話は終わったwww
第2話 終了!
結構長かったですが今回はキャンディを中心として書きましたww
ヒメコ、なんでそんなキャンディが食べれるんだwww
次回の第3話はスケット団に新たな依頼者登場!?
今回は1話よりさらに笑えるかもしれませんwww途中汚いことになりますがご了承ください。
今回のお話はヒメコがはまっている謎のキャンディ…w
第2話「ヒメコがはまっている謎のキャンディ…」
スターメイプルルームでレギュラー参加者と俺は寝ていた。
今は朝5時。そんな中スケット団の3人はいなかった。
時は変わってここはドリームタウンの住宅街。
そこにあの3人組はいた。
強盗A「へへへw金うまく盗んだぜw後は帰るだけだなw」
強盗B「そうだなwさっさと帰ってゲーセン行こうぜwww」
強盗2人組はゆっくり前を向いて歩いた。
ヒメコ「ちょっと待てや!そこのクズども!!!」
ボッスン「相変わらずヒメコ怒ってんな〜」
スイッチ「ああいうの見るとヒメコはすぐ怒るタイプだからな」
強盗A「なんだ?wたった1人でお前に何が出来るんだ?w」
強盗B「しかも女1人じゃねえかww」
ヒメコ「女1人だからってなめてたらあかんで?w」
強盗A「なんだと!おい!こいつボコボコにするぞー!」
強盗B「おう!上等だ!やっちまえ〜!!!」
強盗Aと強盗Bはヒメコにパンチを入れるがヒメコは簡単によける
ヒメコ「あたしなぁ、そういうことするやつは許さへんのや!!!おらあああ!!!」
ドカン!!!
ヒメコの最強の武器(フィールドホッケーのスティック)「サイクロン」で強盗2人組をコテンパンにした。
この後、強盗2人組はすぐさま逮捕されたwww
ボッスン「(パチパチパチパチ)お疲れ〜ヒメコ。今回もよかったぞ^^」
スイッチ「さすが伝説の鬼姫だな」
ヒメコ「ああ、結構疲れたで〜こんなに強盗いるとホンッと困るで…あ!鬼姫はメカドン達には内緒やで!?」
ボッスン「分かってる分かってる」
ヒメコ「あ、そうだ。ボッスン!ぺロキャンくれ!あれないとダメやわ〜」
ボッスン「っぐ!あの恐ろしくまずいキャンディか…はいよ」
ヒメコ「ありがとう!ボッスン!やっぱこれやわ〜」
こうして3人はスターメイプルルームに戻っていった。
そして朝7時。
続々とレギュラー参加者が起きてきた。
あの3人は既に起きている。
ボッスン「お!起きたか!おはよう!」
をゐぬさん「おはようです〜zzz」
ヒメコ「今から朝ご飯作るからちょっと待ってな^^」
ヌムジカさん「おお!ヒメコさんが作るんですか!」
ヒメコ「そうやで〜美味しいから期待しとけや^^」
俺も起きた。
俺「皆おはよう!^^」
ボッスン「おはようだぜ!!!ヒメコが既にご飯作ってるぜ?」
俺「ヒメコが!?こんな朝早くからなんか悪いね…」
ヒメコ「大丈夫や^^」
ルイピコさん「ヒメコさんの朝ご飯楽しみです〜」
れなりんさん「何かいいにおいしますね!^^」
さーきさん「お腹減ってきたwww」
そしてご飯が出来上がった。
今回の朝ご飯は目玉焼きと鮭ご飯だった。
さぐぉさん「おお!うまそうですね〜」
Takuyaさん「目玉焼き美味しそうw」
かりあさん「食べましょう〜^^」
スイッチ「それでは皆さんご一緒に!」
ヒメコ「何でお前が仕切るねん!!」
皆「いただきます!!!」
ヒメコ「まあいいか^^;」
皆はバクバクとご飯を食べている。
藍さん「美味しい〜^^この鮭ご飯美味しいですよ!^^」
うりゅうさん「ヒメコさんありがとうございます!^^」
おちゃかさん「美味しいです!目玉焼きも美味しいですね!^^」
風本玲さん「美味しいご飯をありがとう」
ヒメコ「ちょw玲さんの言葉どっかのCMで聞いたことあるで?www」
和田かつさん「そういえばなんかありましたね〜www」
ぽっぷさん「確かにどっかで聞いたような?うーん…思い出せない…」
そして朝ご飯は終了!
皆「ごちそうさまでした!」
俺は歯を磨きに洗面所へ行く。
するとそこにはあるキャンディが置いてあった。
俺「うわ!こんなところにキャンディが!美味しそう!キャンディぐらいなら食べれるから食べようっと!」
俺はキャンディを食べた。
すると?
俺「おろろろろろろろr(ry」
俺はおうt(ryをしてしまった…←ごめんなさい
ボッスン「おい!どうした!メカドン!!!」
ヌムジカさん「メカドンさんどうしましたか!?」
このキャンディまずすぎて俺ついは(ryちゃって…
ヒメコ「あ!それあたしのやつや!!!食べたやつ誰や!!!」
俺「俺が食べたけど?」
ヒメコは怒っているようだった。
ヒメコ「ふざけんな!!!メカドン!!なんで食べては(ryたんやーーーー!!!!」
ヒメコは俺をブンブン振り回したwwwww
ヌムジカさん「ちょ!?メカドンさん!?」
ボッスン「ああ、やべえ!!ヒメコをとめないと!落ち着け!ヒメコ!!!」
ぽっぷさん「そうですよ!落ち着いて!!!」
俺「あれええ絵rjkんjffklksksjfjsdsこひdgd」←日本語でOKw
ヒメコはようやく俺を振り回すのをやめた。
俺「あらららら…」
俺は目が回っていて床にバタン!←
つまり倒れたwww
れなりんさん「え!?何があったんですか!?」
藍さん「メカドンさんが倒れてる…これはいったい?」
ボッスン「うーん。なんて言えばいいか^^;」
ヒメコ「あたしがやったんやで^^」
ボッスン「笑顔で言うな!しかもお前が言うな!!!」
ヒメコ「ボッスンに突っ込まれたの久々や〜w」
ボッスン「ああそう?ありがとう!って今はそういう状況じゃねえよ!これ誰のせいだと思ってんの?君だよ?君がやったんだよ?w」
スイッチ「全く反省していないな」
さーきさん「ヒメコさんがやったんですか?てか女の人がメカドンさんをこんなことにwある意味すごいwww」
ボッスン「まあいいや。お前らに説明するわ」
ボッスンはさっきのことをレギュラー参加者全員に話した。
さぐぉさん「なるほど〜そういうことですか〜」
俺「ちょっと食べただけなんだけどね^^;」←復活したw
ボッスン「ヒメコもひどいよな…」
ヒメコ「でもなんでは(ryたんや?」
俺「ものすごくまずかったんだよ…あのキャンディ。さばみその味というかなんというか…」
ヒメコ「それさばみそ味や!!!」
俺「はああ!?」
ヒメコ「さばみそ味は力がみなぎってくる味なのに…」
ボッスン「やっぱりそうか…」
かりあさん「ん?どうしたの?ボッスン?」
ボッスン「あのな。俺も実はこのキャンディ食べたことあるんだ。メカドンがまずいって言ったからやっぱりまずいよな〜って俺も思ったんだよ…」
俺「だよね?まずいよね!?」
ボッスン「あ、まずい…実際俺もお前みたいな感じになったぜ…こんな恐ろしいキャンディをなんでヒメコは食べれるのかが不思議だ…」
俺「確かに…」
和田かつさん「さばみそ味…どんなキャンディなんだwww」
ボッスン「やっぱり?そう思うよね。そんなキャンディが実在してるなんて考えられないよねwww」
ヒメコ「ボッスン!!」
ボッスン「え?何?ヒメコ」
ヒメコ「お前このマヨネーズ味食べろや」
ボッスン「はあ!?何言ってんの!?俺死ぬよ!?いいの?」
ルイピコさん「ちょwwwキャンディで死ぬってwww」
ボッスン「だってこれすごくまずいんだよ?俺本当に死んじゃうよ…」
うりゅうさん「ボッスン。それはいくらなんでも大げさwwww」
ボッスン「死んじゃうんだよ!?」←涙目
Takuyaさん「ちょwwwボッスン泣いてるよwwww」
ボッスン「だってこのキャンディ食べたくないんだもん!」
スイッチ「必死だなww」
さーきさん「そこまで食べたくないんですかwwwww」
ヒメコ「分かった!ほなアタシが食べる!よう見とけ!」
ヒメコはマヨネーズ味のキャンディを食べた
おちゃかさん「そういえばこのキャンディ、名前何て言うんですか?」
ボッスン「ぺロリポップキャンディだ。ヒメコはぺロキャンって略してる。ぺロキャンはひどいキャンディだぜ…」
ヒメコ「うっま〜!!!やっぱりうまいやないか!!!^^」
皆「えええええええええ!?」
こうしてぺロリポップキャンディを食べた犯人の話は終わったwww
第2話 終了!
結構長かったですが今回はキャンディを中心として書きましたww
ヒメコ、なんでそんなキャンディが食べれるんだwww
次回の第3話はスケット団に新たな依頼者登場!?
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