奇跡の扉を探そう〜

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メカドンと愉快な仲間達のフレンドリースマイル! My Best Day〜! 第2話

2011-12-03 00:07:00 | 新作小説
完全新作小説第2話です!
今回は1話よりさらに笑えるかもしれませんwww途中汚いことになりますがご了承ください。
今回のお話はヒメコがはまっている謎のキャンディ…w

第2話「ヒメコがはまっている謎のキャンディ…」


スターメイプルルームでレギュラー参加者と俺は寝ていた。
今は朝5時。そんな中スケット団の3人はいなかった。


時は変わってここはドリームタウンの住宅街。
そこにあの3人組はいた。


強盗A「へへへw金うまく盗んだぜw後は帰るだけだなw」


強盗B「そうだなwさっさと帰ってゲーセン行こうぜwww」



強盗2人組はゆっくり前を向いて歩いた。



ヒメコ「ちょっと待てや!そこのクズども!!!」


ボッスン「相変わらずヒメコ怒ってんな〜」
スイッチ「ああいうの見るとヒメコはすぐ怒るタイプだからな」



強盗A「なんだ?wたった1人でお前に何が出来るんだ?w」
強盗B「しかも女1人じゃねえかww」



ヒメコ「女1人だからってなめてたらあかんで?w」
強盗A「なんだと!おい!こいつボコボコにするぞー!」
強盗B「おう!上等だ!やっちまえ〜!!!」


強盗Aと強盗Bはヒメコにパンチを入れるがヒメコは簡単によける


ヒメコ「あたしなぁ、そういうことするやつは許さへんのや!!!おらあああ!!!」


ドカン!!!


ヒメコの最強の武器(フィールドホッケーのスティック)「サイクロン」で強盗2人組をコテンパンにした。



この後、強盗2人組はすぐさま逮捕されたwww



ボッスン「(パチパチパチパチ)お疲れ〜ヒメコ。今回もよかったぞ^^」
スイッチ「さすが伝説の鬼姫だな」
ヒメコ「ああ、結構疲れたで〜こんなに強盗いるとホンッと困るで…あ!鬼姫はメカドン達には内緒やで!?」
ボッスン「分かってる分かってる」
ヒメコ「あ、そうだ。ボッスン!ぺロキャンくれ!あれないとダメやわ〜」
ボッスン「っぐ!あの恐ろしくまずいキャンディか…はいよ」
ヒメコ「ありがとう!ボッスン!やっぱこれやわ〜」


こうして3人はスターメイプルルームに戻っていった。
そして朝7時。


続々とレギュラー参加者が起きてきた。
あの3人は既に起きている。



ボッスン「お!起きたか!おはよう!」
をゐぬさん「おはようです〜zzz」
ヒメコ「今から朝ご飯作るからちょっと待ってな^^」
ヌムジカさん「おお!ヒメコさんが作るんですか!」
ヒメコ「そうやで〜美味しいから期待しとけや^^」


俺も起きた。

俺「皆おはよう!^^」
ボッスン「おはようだぜ!!!ヒメコが既にご飯作ってるぜ?」
俺「ヒメコが!?こんな朝早くからなんか悪いね…」
ヒメコ「大丈夫や^^」
ルイピコさん「ヒメコさんの朝ご飯楽しみです〜」
れなりんさん「何かいいにおいしますね!^^」
さーきさん「お腹減ってきたwww」



そしてご飯が出来上がった。
今回の朝ご飯は目玉焼きと鮭ご飯だった。


さぐぉさん「おお!うまそうですね〜」
Takuyaさん「目玉焼き美味しそうw」
かりあさん「食べましょう〜^^」



スイッチ「それでは皆さんご一緒に!」
ヒメコ「何でお前が仕切るねん!!」

皆「いただきます!!!」

ヒメコ「まあいいか^^;」


皆はバクバクとご飯を食べている。

藍さん「美味しい〜^^この鮭ご飯美味しいですよ!^^」
うりゅうさん「ヒメコさんありがとうございます!^^」
おちゃかさん「美味しいです!目玉焼きも美味しいですね!^^」
風本玲さん「美味しいご飯をありがとう」
ヒメコ「ちょw玲さんの言葉どっかのCMで聞いたことあるで?www」
和田かつさん「そういえばなんかありましたね〜www」
ぽっぷさん「確かにどっかで聞いたような?うーん…思い出せない…」



そして朝ご飯は終了!


皆「ごちそうさまでした!」

俺は歯を磨きに洗面所へ行く。
するとそこにはあるキャンディが置いてあった。


俺「うわ!こんなところにキャンディが!美味しそう!キャンディぐらいなら食べれるから食べようっと!」


俺はキャンディを食べた。
すると?



俺「おろろろろろろろr(ry」


俺はおうt(ryをしてしまった…←ごめんなさい



ボッスン「おい!どうした!メカドン!!!」
ヌムジカさん「メカドンさんどうしましたか!?」


このキャンディまずすぎて俺ついは(ryちゃって…


ヒメコ「あ!それあたしのやつや!!!食べたやつ誰や!!!」


俺「俺が食べたけど?」


ヒメコは怒っているようだった。


ヒメコ「ふざけんな!!!メカドン!!なんで食べては(ryたんやーーーー!!!!」


ヒメコは俺をブンブン振り回したwwwww


ヌムジカさん「ちょ!?メカドンさん!?」
ボッスン「ああ、やべえ!!ヒメコをとめないと!落ち着け!ヒメコ!!!」
ぽっぷさん「そうですよ!落ち着いて!!!」
俺「あれええ絵rjkんjffklksksjfjsdsこひdgd」←日本語でOKw



ヒメコはようやく俺を振り回すのをやめた。

俺「あらららら…」

俺は目が回っていて床にバタン!←
つまり倒れたwww



れなりんさん「え!?何があったんですか!?」
藍さん「メカドンさんが倒れてる…これはいったい?」
ボッスン「うーん。なんて言えばいいか^^;」
ヒメコ「あたしがやったんやで^^」


ボッスン「笑顔で言うな!しかもお前が言うな!!!」


ヒメコ「ボッスンに突っ込まれたの久々や〜w」
ボッスン「ああそう?ありがとう!って今はそういう状況じゃねえよ!これ誰のせいだと思ってんの?君だよ?君がやったんだよ?w」


スイッチ「全く反省していないな」
さーきさん「ヒメコさんがやったんですか?てか女の人がメカドンさんをこんなことにwある意味すごいwww」


ボッスン「まあいいや。お前らに説明するわ」


ボッスンはさっきのことをレギュラー参加者全員に話した。

さぐぉさん「なるほど〜そういうことですか〜」
俺「ちょっと食べただけなんだけどね^^;」←復活したw
ボッスン「ヒメコもひどいよな…」
ヒメコ「でもなんでは(ryたんや?」
俺「ものすごくまずかったんだよ…あのキャンディ。さばみその味というかなんというか…」
ヒメコ「それさばみそ味や!!!」



俺「はああ!?」


ヒメコ「さばみそ味は力がみなぎってくる味なのに…」
ボッスン「やっぱりそうか…」
かりあさん「ん?どうしたの?ボッスン?」
ボッスン「あのな。俺も実はこのキャンディ食べたことあるんだ。メカドンがまずいって言ったからやっぱりまずいよな〜って俺も思ったんだよ…」
俺「だよね?まずいよね!?」
ボッスン「あ、まずい…実際俺もお前みたいな感じになったぜ…こんな恐ろしいキャンディをなんでヒメコは食べれるのかが不思議だ…」
俺「確かに…」
和田かつさん「さばみそ味…どんなキャンディなんだwww」
ボッスン「やっぱり?そう思うよね。そんなキャンディが実在してるなんて考えられないよねwww」
ヒメコ「ボッスン!!」
ボッスン「え?何?ヒメコ」
ヒメコ「お前このマヨネーズ味食べろや」
ボッスン「はあ!?何言ってんの!?俺死ぬよ!?いいの?」
ルイピコさん「ちょwwwキャンディで死ぬってwww」
ボッスン「だってこれすごくまずいんだよ?俺本当に死んじゃうよ…」
うりゅうさん「ボッスン。それはいくらなんでも大げさwwww」
ボッスン「死んじゃうんだよ!?」←涙目
Takuyaさん「ちょwwwボッスン泣いてるよwwww」
ボッスン「だってこのキャンディ食べたくないんだもん!」
スイッチ「必死だなww」
さーきさん「そこまで食べたくないんですかwwwww」
ヒメコ「分かった!ほなアタシが食べる!よう見とけ!」


ヒメコはマヨネーズ味のキャンディを食べた


おちゃかさん「そういえばこのキャンディ、名前何て言うんですか?」
ボッスン「ぺロリポップキャンディだ。ヒメコはぺロキャンって略してる。ぺロキャンはひどいキャンディだぜ…」



ヒメコ「うっま〜!!!やっぱりうまいやないか!!!^^」


皆「えええええええええ!?」

こうしてぺロリポップキャンディを食べた犯人の話は終わったwww



第2話 終了!
結構長かったですが今回はキャンディを中心として書きましたww
ヒメコ、なんでそんなキャンディが食べれるんだwww
次回の第3話はスケット団に新たな依頼者登場!?
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本格的に冬

2011-12-02 18:18:39 | 日常
どうも、遅くなりましたがメカドンです。
今日はテスト2日目が終了しました!


3校時の教科だけ自信がありませんwww難しすぎですw
今までのテストの中で一番難しくて一番問題数が多いテストでしたw
1校時と2校時のテストは自信があります!
ただ3校時が自爆w


さて、今日はゆっくり休みます〜(土日があって余裕なので)
テストは後2日。とりあえず頑張ります。


それにしても今日も寒いですね。いよいよ本格的に冬になったところでしょうか…
いろいろな県でも雪が降っているとか…;;;
とりあえず寒いです^^;


最近は寒すぎていつも学校に行くのが辛いです^^;
ジャンバーを着たり、手袋などをして寒さ対策をしないとまずいですね;;;


明日は寒かったらジャンバー着ます。というか明日は1日家にいますー。
今日はマリオカートを進めますwとりあえずマリオカートの現状を言うと50ccカップを全てクリアしてMiiをゲットしました!
これで松本人志さんのMiiが走行している動画を撮れるwww


いつかしてみますwww



じゃー今日はこの辺で!
それと今日からいよいよ完全新作小説がスタートしました!イエーイ!
これからの記事、そしてこれからの新作小説をよろしくお願いします!
では!
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メカドンと愉快な仲間達のフレンドリースマイル! My Best Day〜! リンク集!

2011-12-02 15:08:00 | 新作小説
完全新作小説のリンクを作ります!
載せていくたびにリンクをしていきます。


第1話「たくさんの仲間達」
第2話「ヒメコがはまっている謎のキャンディ…」
第3話「スケット団のお仕事始まり!最初の依頼者はヘタリアキャラ!?」

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メカドンと愉快な仲間達のフレンドリースマイル! My Best Day〜! 第1話

2011-12-02 01:00:00 | 新作小説
とうとう完全新作小説スタートです!
全てが新しくなった小説はどんな進化を遂げたのか!?
笑いあり感動ありの第1話がスタートする!


第1話「たくさんの仲間達」


ここはドリームタウンという町。
そこのある大きな家に俺はいた。



俺「よし!!今日からこの家で頑張るぜ!!!そうだ!せっかくだし名前つけようかな?」
ぽっぷさん「メカドンさん〜!」
俺「ん?どうしましたか?」
ぽっぷさん「皆さんが食堂で待ってます!」
俺「ああ!もうこんな時間か!!分かった!行こう!」


俺とぽっぷさんは食堂まで慌てて走った!!!


そう、今は昼の12時。昼食の時間だった。



俺「みんなごめん^^;遅れちゃいました^^;」
ヌムジカさん「大丈夫ですよ^^」
れなりんさん「さあ、みんなで食べましょう!」
さぐぉさん「そうですね!!!」


今日の昼食はカレーライス。俺の大好物だ。


皆「いただきます!」


皆はカレーライスを食べた。
そこで俺が話した。


俺「あ、そうだそうだ!皆に話がある!!今日この家に新しく生活することになったよね?そこでこの家の名前を決めたいんだけどなんかいい名前ある?」
かりあさん「いい名前ですか…」
をゐぬさん「そうですね。どうしましょう…」



その時だった!


ドン!


風本玲さん「ん?食べてる時になんだなんだ!?」



???「よう。お前らが新しくここに来たやつらだな!」
???「それにしてもいい部屋に住んだな」
???「いらんこと言わんでええ!!!」


俺「あの君たちは^^;」



ボッスン「俺は藤崎佑助ことスケット団のリーダー、ボッスンだ!!!」


ルイピコさん「おお〜」
うりゅうさん「ほうほう」



ヒメコ「で、あたしが鬼塚一愛ことスケット団の副リーダー、ヒメコ」


スイッチ「俺はスケット団の一員!笛吹和義ことスイッチだ!血液型A型、星座はうお座で好きなアニメはリアリティ☆マ…」


ヒメコ「お前そこまで言わなくてええねん!!!」


俺「おもしろいなwww」
さーきさん「スイッチさんは何でも喋っちゃうんだねwww」
スイッチ「まあね!」
ヒメコ「いきなりなんか変わっとる…」



ボッスン「そういうことで俺達は生活支援部ことスケット団だ!」
和田かつさん「あの〜スケット団ってなんですか?」
ボッスン「お、そうだな!言い忘れてた!スケット団とは困った人達を助ける仕事だ!」
俺「ちょうどいいや!困ってたことがあるんだけど聞いてくれる?」
ボッスン「おう、いいぜ!」


俺はスケット団にさっきのことを話した


ボッスン「ほう、なるほどな〜名前か…どんなのがいいかか…」
ヒメコ「名前か…」
スイッチ「家の中が白だからクリームハウスとかどうだ?」
ヒメコ「なんか食べ物みたいになっとるぞ…スイッチ」
Takuyaさん「そういえばスイッチさんは何でパソコンで喋ってるんですか?」


スイッチ「口で喋りたくないからですが何か?」


Takuyaさん「^^;;;」
ボッスン「あ、スイッチにはちょっといろいろあってパソコンの音声合成ソフトっていうのを作ってそれで喋ってるんだ…めんどくさいやつだけどまあ分かってくれ^^;」
Takuyaさん「分かりました^^;」


俺「あの〜名前は?」
ボッスン「おっとそうだったそうだった!すっかり忘れてたぜ!今考えてやるから待ってろ!」

ボッスンは考えた。


ボッスン「決まった!これでどうだ?スターメイプルルームだ!」
俺「スターメイプルルームですか…」
ボッスン「おう!星ってなんかいい感じするじゃねえか?それとここすごく砂糖みたいな優しいにおいがするんだよ。だからこれにしたけどどうだ?」
俺「おお!いいかもですね!これにします!今日からこの家はスターメイプルルームだ!!!」
ボッスン「俺達も住んでいいか?この家すごく大きいしざっと500人くらいは入れそうじゃねえか?」
俺「うん!いいですよ!」
ボッスン「いいですよとかもういらねえ。俺達はもう友達なんだから普通にタメ語使って大丈夫だぜ!」
俺「そっか!分かった!ボッスン!いいよ!!!」



ボッスン「ありがとな!よろしく!」
ヒメコ「よろしくな!^^」
スイッチ「よろしくね!」
ヒメコ「だからスイッチ言い方おかしいやろ!」

おちゃかさん「アハハハwww」
かりあさん「おもしろいですねwww」


こうしてスケット団3人がスターメイプルルームに住むことになった!!!


そして皆は昼食を食べ終わった!


現在夜。
皆はいろいろと遊んでいた!!!


俺「おお!そうだ!せっかくだし皆で写真撮ろうよ!^^」
ボッスン「お!それいいな!撮ろうぜ!!!」
れなりんさん「皆さんで撮りましょう!^^」
ヌムジカさん「じゃー皆で並びましょう!!^^」


皆は並んだ!


俺「ボッスンどうしても前がいいのか?」
ボッスン「うん。俺リーダーだから一番前がいいんだ。」
ヒメコ「こらボッスン!それは失礼やで!」


ボッスン「嫌だ!!!俺は一番前に並ぶの!!!」


さぐぉさん「wwww」
風本玲さん「ボッスン必死だなwwww」
ぽっぷさん「涙まで出して叫んでますねwww」
をゐぬさん「これはおもしろいwww」


そう、ボッスンは涙を出すまでセンターがよかったのだwww
そして一番前になるために必死だった…w



結局ボッスンが一番前になり皆で記念写真を撮った!



次の日。



ボッスンはなんだかすごく疲れ切っていた…


ボッスン「ああ、だるい…」
ヒメコ「ボッスン、なんかあったんか?」
俺「まだ何かあったの?^^;」
さーきさん「すごく疲れ切ってますね^^;」
ヒメコ「ボッスン!いったい何があったんや?^^;言ってみろや^^;」



ボッスン「昨日の夜中徹夜でゲームしまくってたら今日こうなった…」


それを聞いた皆は…即退散www


ボッスン「バカすぎた…w」


第1話 終了!
最初から結構ネタ作りましたがいかがだったでしょうか?
次回の2話はさらに笑い要素を入れまくります!w
次回の2話はヒメコがはまっている謎のキャンディ。ぺロリポップキャンディのお話!
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完全新作小説!  気になる内容

2011-12-01 15:55:11 | 新作小説
昨日言ったとおり気になる内容を言います!
まず、タイトルは前回にも発表したとおり「メカドンと愉快な仲間達のフレンドリースマイル!My Best Day〜!」です!


フレンドリースマイル…それは友達の笑顔という意味。
マイベストデイ!は私(僕)の最高の1日。



という意味です!



では小説の内容を少し教えちゃいます!
まずは第1話について!!!


第1話のタイトルは「たくさんの仲間達」です!
内容は、自分達が住んでる家の名前をどういう名前にしようか?という内容。
つまり家の名前を決めるわけですね。そこにスケット団登場!
スケットダンスに登場するスケット団です。
スケット団も加わり皆で名前を決めることに…そしてスケット団のおかげで名前は完成!
この名前は…言わないことにしておきますね^^;言っちゃったらおもしろくないんでね^^;
あんまり笑えないかもしれませんが1話はちょっとした面白いネタも入れておりますw
でもそんなに笑えないかなあ…笑ってほしいのが自分の願いなんですが…



まあいいや。じゃー次!
第2話!第2話のタイトルは「ヒメコがはまっている謎のキャンディ…」です!
スケット団のヒメコという女の人がとても恐ろしいほどまずいキャンディにはまっている話です!
ここで俺が吐いてしまうとても汚い場面が描かれています^^;でも笑えるかもww
吐いてしまいヒメコは「なんで食わないんだあ!」と大激怒www
この話はかなり面白いかもしれませんwww
俺も書いてて笑ってましたしwww
いや、絶対笑えると思いますwww存分に笑っちゃってくださいwwww




では次!!!第3話!!
内容はこの辺までにしとこうかな?^^;
じゃー3話まで書いて終わりにします!


3話のタイトルは「スケット団のお仕事始まり!最初の依頼者はヘタリアキャラ!?」です!www
第3話でヘタリアキャラ登場です!
つまりスケットダンスとヘタリアのコラボwww
この話では「ドイツ」と「イタリア」が登場いたします!というかこの話からレギュラー出演となります!
日本はまだ出してないんです^^;でももう日本が登場するお話も書いております!
えっと、内容はドイツがスケット団に相談!スケット団には初めての依頼者です!
ドイツの悩みは「イタリアが最近子供すぎて困るからそれでイタリアをなんとか少しでも大人にさせたい」という悩み。
スケット団のリーダー、ボッスンは得意の集中モードで「ゴーグル」を装着し集中します。
そして…あ!ここまでは言わないことにしておきます!
これ以上言っちゃうと4話の内容までいってしまう^^;
とりあえずそんな感じですねwこの話も結構面白いのでぜひ見てください!w



以上で3話までの内容を少し話しました!
とりあえずこんな感じで明日からドンドン載せていきます!
あ、でも第1話を明日載せたら2話以降は6日から載せたいと思います!
ちょっといろいろありまして^^;



それでは今日はこの辺で!
完全新作小説は明日からスタート!
では!
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