五行歌用掲示板
無題
- ひさし
2011/12/05 (Mon) 17:36:13
右も左も関係ない
憂国の思いで大同団結
と昔から言っているのに
内部分裂ばかり
みんなもっと柔らかくなろうよ
かわせみ様。これは技法も何もありません。
無題
- ひさし
2011/12/05 (Mon) 16:51:43
生きてるうちが花なのよ
といっても
老衰のやるせなさ
猫抱きつつ 家政婦さんを待つ
師走の真昼
かわせみ様。こんなものでどうでしょう
無題
- ひさし
2011/12/05 (Mon) 13:03:22
生老病死は定めとはいえ
心身の痛みのやるせなさ
師走の好天の中
ひたすら来客を待つ
猫抱きながら
かわせみ様。倒置法の逆で、テーマを前2行に置いたのですが、これが普通の技法でしょうか?倒置法の逆は何法になるのでしょう?
2011/12/05 (Mon) 15:02:30
ひさしさん 倒置法は特別の表現効果をだすための表現のしかたで、普通の語順を逆にするだけのことです。とくに、その逆の法はありません。普通です。なぜこの倒置法をつかうかというと全体を読んでみてのリズム感にも関係あります。五行歌とはいっても所詮、歌ですから、その韻律をおろそかにはできません。できた作品、声に出して何度もよんでいるうちに納得できるものです。
さて、今日の作品ですが、四行・五行目はいいでしょう。
しかし、ながら・・・で終わるとやはり倒置の表現に
ならざるをえないでしょう。前三行をなんとか熟考したいですね。
早く言えば、チャット欄のつぶやきみたいではもったいない。そんな気がします。
読む人の側からすれば、来客、はたしてだれなのか、患者か友人か、なども知りたくなるところでしょう。
無題
- ひさし
2011/12/05 (Mon) 11:22:21
かわせみ様。なるほどすっきりと流れていきますね。添削ありがとうございます。やっぱり酒で疲れて作った歌は雑になりますね。体調がいいときに作るようにしましょう。私の好きな中原中也、稲垣足穂は狂死。太宰治は心中だから、この好みは良くないなぁ、という思いがよぎりました。なるほどテーマはシンプルに絞るんですね。
自己添削 - ひさし
2011/12/04 (Sun) 17:13:21
朝の手足の寒さと麻痺
晩酌でごまかしている
大抵天才は狂死しているが
ありがたき先生たち
この一瞬を共生している奇跡
と変えてみました。どうなんだろ。かわせみ様
2011/12/05 (Mon) 09:53:48
ひさしさん 毎日をご奮闘なさっておられる様子がひしひしと伝わってきます。
さて、作品についてですが、先ず、主眼をおいていただきたいのは、なにを伝えたいのかということです。なにしろ我が「意」を五行という中におさめる作業ですから、多くを語ろうとしても無理です。まず、ひとつをとりだすこと、他はまた次の作品に譲ることにいたしましょう。
こんな風はどうでしょう。
手足の麻痺
晩酌で紛らす
いま在る
わが奇跡に
乾杯しながら・・・
前二行が歌意、あと三行は
飾りの付け足し、この形式・倒置法とも
云われます。参考にしてください。
無題 - ひさし
2011/12/04 (Sun) 17:07:24
初心者さまの投稿のお陰で、ここも八王子五行歌会らしくなってきました。ね、かわせみ様。これから食後の一眠りしますが、なにか即興で詠ってみます。
朝の手足の寒さと麻痺
晩酌でごまかしている
大抵天才は狂死してます
ありがたき先生たち
この一瞬を共生している奇跡
野犬 - 初心者
2011/12/02 (Fri) 10:21:42
里山の
大きな木の下で
野犬が一頭
前足そろえて
こちら見る
2011/12/04 (Sun) 09:31:16
語尾にこのフレーズは大変
いいとおもいます。その場合
二行目の「で」と
四行目の「て」を削除されたら
すっきりしたものになるような
気がします。
なお参考にこんな風にも
思い立ちました。
里山の
大きな木の下に
前足揃え伏す
一頭の野犬と
我ともに安らぐ
※参考にして下さい。
Re: 野犬 - 初心者
2011/12/03 (Sat) 12:09:00
かわせみ先生添削ありがとうございました。
この野犬とは仲良しです。
“尻尾ふる”としたら緊張が薄れて駄目でしょうか。