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県連所属役員・議員

政策

党員・サポーター募集

過去の活動

ご意見

 

Topics -更新履歴-

11/8/19 講演会『沖縄からハーグ条約を考える』の開催について
11/6/6 連合沖縄 〜新たな沖縄振興に向けた政策勉強会〜
11/4/23 第二回 大震災原発問題 〜避難者と意見交換会〜
11/4/16 大震災原発問題 〜避難者と意見交換会〜
11/4/11 いのりのキャンドルナイト
11/4/10 新垣安弘 県議会議員(民主党沖縄県連代表)活動報告
11/3/27 民主党沖縄県連2011年度定期大会
11/3/22 義援金活動
11/3/12 民主党沖縄県連 災害対策本部設置
11/2/19 2011年2月民主党沖縄県総支部連合会臨時大会
11/2/14 民主党沖縄県連代表選出選挙立候補届出結果に関する公告
11/2/13 民主党沖縄県総支部連合会臨時大会公告について
11/1/26 2/13豊見城市議選 公認候補者『山川ひとし』ご紹介

ご案内

講演会
『沖縄からハーグ条約を考える』
【日時】平成23年93日()午後630分開始(受付 午後6時より)
【場所】沖縄県男女共同参画センター てぃるる2F
【主催】民主党沖縄県連 男女共同参画委員会

※ActiveXを有効にして頂かないと、このサイトは正しく表示されません。

11/3/12 民主党沖縄県連 災害対策本部設置


民主党沖縄県連に3月12日付で、災害対策本部を設置致しました。

設置日:平成23年3月12日(土)
設置場所:民主党沖縄県連事務所内
対策本部長:新垣安弘(県議会議員、県連代表)
同事務局長:又吉健太郎(浦添市議会議員、県連幹事長)

東北地方太平洋沖地震 最新情報ご確認下さい

≫ 最新の災害情報をご確認下さい。(官邸ホームページ)

被災地の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
民主党は皆さまの命、皆さまの生活を守るため全力を尽くします。

県連所属役員・議員

 役員

沖縄県議会議員新垣 安弘(アラカキ ヤスヒロ)

民主党沖縄県総支部連合会
代表

 

キナ 昌吉(キナ ショウキチ)

民主党沖縄県総支部連合会
代表代行
>ホームページ<

衆議院議員 

瑞慶覧 チョービン(ズケラン チョービン)

民主党沖縄県総支部連合会
副代表

民主党沖縄県第4区総支部
総支部長
>ホームページ<
>ブログ<

浦添市議会議員 

又吉 ケンタロウ(マタヨシ ケンタロウ)

民主党沖縄県総支部連合会
幹事長/選挙対策委員長
>ホームページ<
>ブログ<

沖縄県議会議員 

上里 ただし(ウエザト タダシ)

民主党沖縄県総支部連合会
政策調査会長
>ホームページ<
>ブログ<

那覇市議会議員 

はなしろ 正樹(ハナシロ マサキ)

民主党沖縄県総支部連合会
総務委員長
>ホームページ<
>ブログ<

那覇市議会議員 

清水 マオ(シミズ マオ)

民主党沖縄県総支部連合会
副幹事長/広報委員長
>ホームページ<
>ブログ<

南城市議会議員 

大城 タツオ(オオシロ タツオ)

民主党沖縄県総支部連合会
青年委員長
>ブログ<

糸満市議会議員 

伊敷 イクコ(イシキ イクコ)

民主党沖縄県総支部連合会
男女共同参画委員長

 

高江洲 朝男(タカエス アサオ)

民主党沖縄県総支部連合会
県民運動委員長

南風原町議会議員 

大城 ノブヒコ(オオシロ ノブヒコ)

民主党沖縄県総支部連合会
監査


 国会議員

衆議院議員玉城 デニー(タマキ デニー)
民主党沖縄県第3区総支部
総支部長
>ホームページ<

 市町村議員

那覇市議会議員玉城 彰(タマキ アキラ)

那覇市議会議員 

山川 やすひろ(ヤマカワ ヤスヒロ)

>ブログ<

宜野湾市議会議員 

たまもと 一恵(タマモト カズエ)

>ブログ<

沖縄市議会議員 

宮城 浩(ミヤギ ヒロシ)

糸満市議会議員 

玉城 ワシン(タマキ ワシン)

豊見城市議会議員 

山川 ひとし(ヤマカワ ヒトシ)

>ブログ<

宮古島市議会議員 

前里 光恵(マエサト コウケイ)

金武町議会議員 

仲間 ソシン(ナカマ ソシン)(=仲間 昌信(ナカマ ショウシン))


民主党沖縄ビジョン【改訂】

はじめに

民主党は結党以来、沖縄政策に取り組んできた。

1999年7月に「民主党沖縄政策」を発表し、2000年2月に「軍用地返還特別措置法(軍転法)改正案」を提出、同年5月には「日米地位協定の見直し案」を提示した。

その後、2001年末より数次に亘り調査団を派遣し、2002年5月に「沖縄ビジョン協議会」を沖縄の有識者17名で設立し意見交換を行い、2002年8月に那覇市で「民主党21世紀沖縄ビジョン」を発表した。

2005年には、沖縄振興計画の進捗を考慮しつつ、新たなメンバーを加えたビジョン協議会を立ち上げ、その議論を踏まえ「民主党21世紀沖縄ビジョン改訂版」を発表した。

今回は、米軍再編の新たな進展、さらには2008年6月8日の沖縄県議選を踏まえ、現在の沖縄及びわが国を取り巻く状況の変化を考慮して、「沖縄ビジョン2008」(下記ダウンロード参照)を策定した。

 

←PDFデータ(378KB): 「沖縄ビジョン改訂版全文」ダウンロードはこちら

PDFファイルを見るには、アドビシステムズの『ADOBE READER』が必要となります。

下の『Get ADOBE READER』から、無料でダウンロードが出来ます。

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沖縄政策に関するみなさまのご意見、ご提案をお待ちしております。

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あなたも民主党に参加しませんか?

民主党の運営と活動を支え、ともに行動する〈党員・サポーター〉を募集しています。

 

党員とは?

○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら誰でもなれます。

○党員は、それぞれの地域にある民主党の総支部(総支部がない地域は都道府県連)に所属します。〈総支部〉とは、衆議院、参議院の各議員、または公認候補者などを代表者とする民主党の地域組織です。

○党費は年間6,000円です。有効期間は1年。

○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画でき、党代表選挙で投票することができます。

○民主党の広報紙「プレス民主」(月2回発行)と党員証が送付されます。党員の権利や活動は民主党規約や組織規則、倫理規則で定められており、それ以外の義務やノルマなどはありません。

 

サポーターとは?

○民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもサポーターになれます。

○会費は年間2,000円で有効期間は1年。

○サポーターになると、党代表選挙で投票できるほか、党で主催する講演会や勉強会、イベント、選挙ボランティアに参加することができます。民主党代表選挙への参加。

○民主党の党員・サポーターになると、2年に1度、党代表を選ぶ選挙に、郵便投票で参加することができます。

○選挙が行われる年の5月31日の定時登録(年に1度党本部で全国の党員・サポーターの名簿を集計)の時点で党員・サポーターになっていることが条件です。投票資格のある方には、党本部から投票用紙が郵送されます。

 

お申し込み・お問い合わせは・・・

[民主党沖縄県総支部連合会]

〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2-4-10 具志堅ビル1F TEL 098-854-5307 FAX 098-854-5308

WORDデータ(1MB): 「民主党入党・サポーター登録申込書」ダウンロードはこちら

◆党  員 [党費:6.000円] ◆サポーター [会費:2.000円]

◎お近くの総支部、国会議員事務所へお申し込みください。

 

>2006年の活動はコチラ

>2010年の活動はコチラ

2005年12月22日 青年部イベント 泉 健太(民主党青年局長)を招いて


2005年12月15日 キャンプシュワブより辺野古海域視察


2005年12月15日 辺野古座り込みテント訪問


2005年10月24日 憲法イベント イロコイ連邦からゲストを招いて開催


2005年8月13日 民主党沖縄ビジョン改訂シンポジウム


2005年6月19日 民主党躍進パーティー 講師:小沢 一郎(民主党副代表)


2005年5月15日 4区タウンミーティング 講師:岡田 克也(民主党代表)


2005年5月15日 3区タウンミーティング 講師:岡田 克也(民主党代表)


2005年5月15日 普天間包囲行動集会に参加


2005年5月3日  憲法シンポジウム  講師:高作 博正 (琉球大学法学科大学院助教授)


2005年4月16日 日米地位協定勉強会 講師:新垣 勉(弁護士)


2005年3月30日 辺野古座り込みテント訪問


2005年3月29日 民主党調査団 下地島空港視察


2005年3月12日 航空運賃問題勉強会 講師:西川 嘉伸(元航空会社役員)


2005年2月26日 スマトラ沖地震チャリティー街頭募金


 

>2005年の活動はコチラ

>2010年の活動はコチラ

政権交代へ、歴史が動く 2006年7月15日

7月15日、那覇市内のパシフィックホテル沖縄において、民主党県連躍進パーティーが開催された。

会場は立錐の余地もないほど多くの支持者がつめかけ、民主党への県民の大きな期待を感じさせた。

会には、小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の三氏をはじめ、各界からの多くの来賓も参加した。

最初に挨拶に立った小沢代表は、「私と菅代表代行と鳩山幹事長が三人揃って一つの県連パーティーに参加すると言うことは今までなかったこと」と強調。

また「この沖縄の持っている重要性、国際政治においても、また国内の政治の中にあっても、沖縄の県民の皆さんの動向が、大きな影響を持っている」と語った。

その上で小沢代表は「小泉自公政権では、地域と地域、個人と個人、企業と企業の格差が大きくなり、国民の皆さんの福祉の向上にはつながらない。

沖縄の知事選においても、みんなで力を合わせることのできる候補者を擁立し、よい結果を出して来年の参議院選挙につなげていこうではないか」と呼びかけ、最後に「政権交代を実現することによって、真の構造改革、世直しのスタートになる」と、民主党への一層の支援を呼びかけた。

菅代表代行も挨拶に立ち、「沖縄県民ひいては、日本国民の役に立つ政権交代をするために、精一杯頑張るので、党派を超えたご理解ご支援を」などと力強く呼びかけた。

鳩山幹事長は、会場を埋めた参加者の熱気に対し、「本当に政治は動いているなと実感をする」、民主党が皆様方の今日までの様々な思いをしっかりと受けとめる政党に脱皮したい」と意欲を語った。

3氏の激励を受け、県連の喜納昌吉代表は「先進国首脳会議・サミットがロシアで開催されているこの時に、沖縄において、民主党三役はじめ多くの役員と全国の幹事長が結集したことに目に見えない大きな力を感じる。

沖縄県連にとってもまさに歴史的な日であり、皆さんと力をあわせて歴史を動かしていこう。」と力強く挨拶した。

その後、来賓として、下地幹郎衆議院議員、糸数慶子参議院議員、照屋寛徳衆議院議員、狩俣吉正連合沖縄会長が挨拶をした。

また、9月の統一地方選挙をはじめとする、各選挙の候補者が壇上で紹介され、菅代表代行と鳩山幹事長が力強く激励した。

沖縄ビジョン協議会開催 2006年7月15日

7月15日、県連パーティーに先駆け沖縄ビジョン協議会が開催された。

党本部から、松本剛明NC官房長官、武正公一NC外務副大臣、大島敦NC内閣府担当大臣が出席。

沖縄からは、喜納昌吉県連代表をはじめ、県内各地からの有識者と県連役員が参加した。

冒頭、武正座長から概要の説明があり、意見交換に移った。

まず瑞慶覧長敏県連政調会長より五点の文言追加要求が述べられた。

「道州制において奄美諸島を沖縄州に含むこと」、「在沖米陸海空三軍基地の国外移転」、「国連機関を含む国際機関の誘致」、「航空運賃2分の1の実現」、そして「尖閣油田への言及」である。

ついで、他のメンバーからさまざまな意見提言が活発に行われた。

「那覇空港都市化構想」、「嘉手納のハブ空港化」、「航空特区の立ち上げ」、「東アジアサミットの沖縄開催」、「自由港構想」等である。

これらはすべて両NC担当大臣が党本部に持ち帰り、検討することを約束した。

今後、沖縄側でも年に数回程度の分科会の開催を検討することになった。

具体的に沖縄ビジョンが動き出す。

在沖米軍基地視察 2006年7月15日

7月15日午前、菅直人代表代行・鳩山由紀夫幹事長・松本剛明政策調査会長・高木義明副代表・郡司彰参議院国会対策委員長・大畠章宏組織総局長ら国会議員団と党都道府県連関係者は、沖縄県名護市の辺野古にある米海兵隊のキャンプ・シュワブを視察。

普天間飛行場の移設が計画されている辺野古の海岸を実際に見て回り、関係者から説明を聴取した。

沖縄県連からは、新田宗信県連選対委員長が参加した。

一行はまず、移設予定地の海岸が見渡せるキャンプ・シュワブ内の丘から、防衛施設庁関係者の説明を受けた。

1600メートルの二本の滑走路(V字型)を建設するとの説明に対して、新田宗信委員長が、「本当に必要があるのか」と質問したが、施設庁関係者は、民家のある上空を通らないために、インとアウトを造る必要があると返答。

さらに、「タッチアンドゴーの訓練の時は2本の滑走路をどう使うのか」と追求したが、明確な説明はなされなかった。

また、国会議員の中からこれだけ美しい海を埋め立てるのではなく、陸上案を予算も含めて検討すべきでないかとの意見が出された。

その後一行は、米軍関係者らの案内も受けて実際に海岸線まで下り、更に説明を聴取した。

全国幹事長・選挙責任者会議を沖縄で開催 2006年7月14日

7月14日、那覇市内で全国幹事長・選挙責任者会議を開催。

各都道府県連担当者との間で、様々な論点に関して活発な議論が交わされた。

会議の冒頭、挨拶にたった菅代表代行は、「日本の四七都道府県の中で、沖縄が抱えている色々な問題について、わが党が全力を挙げて取り組むという意思を再確認する意味で開催した」と沖縄での開催の意義を強調した。

議論の中で、沖縄県連新垣安弘幹事長は、基地を抱える都道府県連と党本部との情報交換の場としての連絡協議会の設置を要望した。

その中で、政権政党を目指す民主党が、安全保障の要である沖縄で幹事長会議を開催することになった経緯を踏まえつつ、党本部の持つ安全保障や基地に関する情報を基地所在の都道府県連へ提供し、また県連から地元の実情を党本部に直接伝えるなかで、民主党としての安全保障政策を作り上げていく作業の必要性があることを指摘した。

それに対し、鳩山幹事長は「早期に設置していきたい」と約束した。

憲法講演会  2006年4月29日

去る4月29日、憲法記念日を控えて県連主催の憲法講演会が開かれた。

アメリカ先住民研究の第一人者である星川淳氏をお迎えし、日本国憲法のルーツとしてイロコイ連邦について学んだ貴重な講演であった。

その後行われたシンポジウムはパネリストとして星川淳氏、高良鉄美氏(琉大教授)、ダグラス・ラミス氏(作家)、喜納昌吉氏(県連代表)をお迎えした。

フロアからも活発に質疑が出され白熱した憲法論議が展開された。日米安保は、沖縄の危険負担によって成り立ち、安保は憲法に規定されている。

それを解決するには、憲法を平和的に改憲する必要があるといった指摘もなされ、護憲・改憲の枠をこえた新しい問題意識の提言が行われた。

※尚、我々の勉強会の約3週間後に、吉野文六氏(当時の交渉最高責任者)が密約の存在を政府担当者として初めて認め、この問題は新たな局面に入った。

2006年度 定期大会・新春の集い  2006年2月4日

2006年度新春の民主党県連大会は、パシフィックホテル沖縄にて開催された。

活動方針が採択され、新しい役員体制も決定し、更なる基盤づくりと支持の拡大に向け活動をスタートした。

今年度の、課題として、沖縄を取りまく様々な重要課題をテーマにした政策研究等に積極的に取り組むことなどが提案された。

大会後は、新春のつどいが開催され、かぎやで風に始まり、喜納昌吉県連代表からの新役員の紹介、政党や政治団体かの激励の挨拶等があり、和やかな雰囲気の中、更なる期待が寄せられる集いとなった。

沖縄返還密約勉強会 〜西山太吉氏をお招きして〜   2006年1月21日

1971年、当時40代の毎日新聞記者西山太吉氏は沖縄返還に関わる密約をすっぱ抜いた。

彼は訴えられ、結局ジャーナリズムの世界から追放された。

闇に葬られたかに思われたこの問題は21世紀に入ったとたんに密約文書が見つかり、再び表舞台に引っ張り出された。

現在の米軍再編における日米交渉にも不透明な部分も多く、密約事件が改めてクローズアップされている。

「沖縄はこれ以上騙されちゃいかん。」という氏の言葉に沖縄サイドは真剣に応えなければならないと強く思った。

 

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10/12/3 県連引越しのお知らせ


謹啓

向寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、誠に有難う御座います。
 さて、民主党沖縄県総支部連合会では、別記の通り事務局 を移転することとなりました。
 これを機に、沖縄県連所属員一同より一層の努力をしてまいりますので、何卒 倍旧のご支援ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

謹白

 

 

平成22年11月30日吉日
民主党沖縄県総支部連合会


 

<旧住所・連絡先>

〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-11-1 あらかきビル3F
TEL:098-860-2101
FAX:098-860-2022

 

↓↓↓↓↓↓

<新住所・連絡先>

〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2-4-10 具志堅ビル1F
TEL:098-854-5307
FAX:098-854-5308

 

10/10/10 役員会

10/8/30 2010年沖縄県知事選挙基本政策(素案)発表しました

10/8/28 選挙対策委員長の又吉健太郎浦添市議 TV局のインタビューを受けました


選挙対策委員長の又吉健太郎が、TV局からインタビューを受けました

9月の統一地方選について、インタビューを受ける又吉健太郎浦添市議

10/8/27 政策調査会議

知事選に向けての県連の基本政策について、第4回目会議を行っています。

10/8/26 沖縄と米軍基地問題を考える懇談会 〜沖縄視察〜


川内博史衆議院議員を始め、民主党などの国会議員23名で、視察を行っています。

写真はキャンプシュワブ内で、普天間基地代替施設の説明を受けている様子。

左は瑞慶覧長敏衆議院議員右はキャンプシュワブ・ゲート前

撮影者:花城 正樹 那覇市議

 

 

左はキャンプシュワブから望む、久志湾の海右は車内にて説明を受ける

撮影者:花城 正樹 那覇市議

 

 

稲嶺名護市長を表敬訪問普天間基地の県外国外移設の実現に向けて、取り組むことを市長へ伝えました。

左は、稲嶺名護市長

右は、(左から)玉城デニー衆議院議、瑞慶覧長敏衆議院議員

撮影者:花城 正樹 那覇市議

10/8/13 沖縄本島内の26市町村を対象にヒアリング完了しました

民主党沖縄県連では、平成23年度の予算を軸にそれぞれのまちづくりのビジョンなども拝聴し、今後の沖縄の政策に反映していければと思い、各市町村を訪問しました。

ご協力頂きました、各市町村の方々へお忙しい中、お時間を割いて頂き誠に有難う御座いました。

 

ヒアリング実施期間:

2010/8/5〜2010/8/13

対象市町村 (五十音順):

糸満市、浦添市、うるま市、大宜味村、沖縄市、恩納村

嘉手納町、北中城村、宜野座村、宜野湾市、金武町、国頭村

北谷町、豊見城市

中城村、今帰仁村、名護市、那覇市、南城市、西原町

南風原町、東村

本部町

八重瀬町、与那原町、読谷村

10/8/7 2010党代表選挙 沖縄地方選挙管理委員会作業

2010年8月7日 民主党では2年に1度、党の代表選挙が行われます。

今年9月の選挙に向けて、沖縄県連でも地方選挙管理委員会を立ち上げました。

8月7日は各選挙区から送られた2名で、有権者名簿の点検作業を行いました。

又吉健太郎 選挙対策委員長(写真左中央)

10/8/5 米海兵隊わいせつ事件に対し、要請を行いました

8月4日に那覇市内で起こった米海兵隊員によるわいせつ事件を受け、再発防止と 事件の徹底究明を求め、抗議と要請を行いました。

要請先:外務省沖縄事務所、沖縄防衛局

要請団:山内末子県議、上里直司県議、新垣安弘県議、花城正樹那覇市議

10/7/31 2010年地方選挙 民主党公認候補者が決定致しました

公認候補者

【新人】沖縄市 ミヤギ ヒロシ (宮城 浩 −みやぎ ひろし−)

【新人】宜野湾市 たまもと 一恵 (玉元 一恵 −たまもと かずえ−)

【新人】南城市 大城 タツオ (大城 竜男 −おおしろ たつお−)

【現職】南風原町 大城 ノブヒコ (大城 信彦 −おおしろ のぶひこ−)

以上、4名

推薦候補者

【前職】名護市 ヤブ 幹男 (屋部 幹男 −やぶ みきお−)

【現職】うるま市 名嘉眞 ぎとく (名嘉眞 宜徳 −なかま ぎとく−)

【現職】うるま市 アゲナ 正信 (安慶名 正信 −あげな まさのぶ−)

【現職】沖縄市 宮城 カズフミ (宮城 一文 −みやぎ かずふみ−)

【新人】与那国町 タサト 千代基 (田里 千代基 −たさと ちよき−)

以上、5名

平成22年7月31日又吉 健太郎 選挙対策委員長

10/7/30 玉城デニー、瑞慶覧長敏が名護市の再編交付金を出すように要請

県連副代表の玉城デニー衆議院議員と瑞慶覧長敏両衆議院議員は、7月30日防衛省を訪れ、保留されたままになっている名護市への基地再編交付金について、早期に交付するよう要請しました。

日本政府は、普天間基地の代替施設建設に伴い、基地再編交付金を名護市へ出す 約束をしています。

市の事業は一年間限定の単発でないものが多く施設をひとつ 建設した場合、それ以降何十年と運営費が必要とされます。

しかしながら、基地交付金を計画に盛り込み既に建設した施設の今年の運営費が 政府から出されないなど、名護市に多くの負担が生じています。

基地受け入れに関して異なる意見を持つ市長が誕生するたびに予算が出たり止め られたりしては、市の運営は到底できません。

その状況を受け、民主党沖縄県連では、2人の副代表が揃って、2009年度内定文 だけでも早期に交付するよう、防衛省の長島政務官に要請しました。

10/7/4 花城正樹那覇市議が、参院選の合同演説会でお話をしました

10/6/20 玉城デニー衆議院議員が大学人の会シンポジウムに参加

10/6/5 清水マオ那覇市議会議員 FM21及びFMレキオ出演

 

FM21とFMレキオの同時放送のライブが那覇市てんぷす前で行われました。

 

県連の今後の政策について、お話をさせて頂きました。

雨の中にも関わらず、ご清聴頂きました皆様方有難う御座いました。

10/5/24 3国会議員で名護のティダの会からの要請を受けました

11/8/19 講演会『沖縄からハーグ条約を考える』の開催について



↑左クリックをして頂くとポスターのデータがダウンロードできます【PDF形式:340KB】

謹啓 残暑の候、毎々格別のご厚情を賜り、誠に有難う御座います。


 さて、民主党沖縄県総支部連合会男女共同参画委員会は、下記日程で『沖縄からハーグ条約を考える』講演会を開催致します。
つきましては、ご多忙の折誠に恐縮ではございますが、ご関係者・お知り合いの方をお誘いの上ご来臨下さいますようお願い申し上げます。

謹白



【日時】:平成23年93日()午後630分開始(受付 午後6時より)
【場所】:沖縄県男女共同参画センター てぃるる2F
           〒900-0036 沖縄県那覇市西3丁目11番1号 三重城合同庁舎内
           рO98−866−9090
【講師】:伊藤 和子(弁護士)
【参加費】:無料

本件担当 民主党沖縄県総支部連合会 男女共同参画委員会
委員長 伊敷 郁子
副委員長 玉元 一恵
TEL 098−854−5307
FAX 098−854−5308

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11/6/6 連合沖縄 〜新たな沖縄振興に向けた政策勉強会〜


6/6 連合沖縄にて、民主党沖縄県総支部連合会と連合沖縄との『新たな沖縄振興に向けた政策勉強会』実施致しました。

参加者:
民主党沖縄県総支部連合会・・・新垣代表、又吉幹事長、上里政調会長、他
連合沖縄・・・仲村会長、西副会長、他

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11/4/23 第二回 大震災原発問題 〜避難者と意見交換会〜


今回は30キロ以上の方々を放射能汚染から守るべきであり、県に下記の事を改善させる要請が出来ないか?

1:罹災証明書無しでも受け入れすべき。役場自体も被災しており証明書を出すのにかなりの時間がかかる。

2:30キロ以上を受け入れすべき。原発30キロ以内は人はほとんどいない。30以上80以内に放射能から避難を希望している人々がいる。
今後も大きな地震発生が予測されている 事故を起こしてからでは命を守ってあげられない。沖縄が先駆けて受け入れを表明すれば全国に広げることができる。

3:県連が県を動かすことにより、全国を動かすことになり、県民に民主党県連の存在感を示す事になり支持拡大を図る事が出来る。

4:緊急に県連会議を開き具体的な行動をどうすべきか皆で検討すべきではないか。等

県民運動委員会 事務局 大城

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11/4/16 大震災原発問題 〜避難者と意見交換会〜


2011/4/16に行われました、『大震災原発問題 〜避難者と意見交換会〜』の風景(in風の里)

大城信彦 南風原町議


高江洲朝男 県民運動委員長



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11/4/11 いのりのキャンドルナイト


2011/4/11に行われました、『いのりのキャンドルナイト』の風景(inモルビービル1F)

『いのりのキャンドルナイト』入口前


喜納 昌吉 代表代行(会場内)








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県立浦添看護学校の民間移譲について

  県立浦添看護学校を民間移譲するための条例が12月定例会において可決されました。
  県立看護学校の民間移譲ということで、不安を持たれた県民の皆様もおられると思いますが、私が、民間移譲に賛成した主な理由は下記のとおりです。 今後ともしっかりと県の医療行政の改善、充実を求めて参ります。

 民間移譲に賛成した主な理由

1

県は、県内すべての看護学生の中から本当に経済的な援助を必要とする人に支援するべきです。
浦添看護学校の年間の学費は約26万円、民間の学校は約70万円です。現在年間約720名の看護士が養成されていますが、そのうち浦添看護学校が占めるのは80名です。 また、浦添看護学校は、経済的事情を配慮して入学させているのではくあくまでも成績次第なのです。

 

 

2

県は今後、修学資金を大幅に拡充し、生活困窮者に優先的に貸与します。また修学資金の返還免除規定は県立病院や急性期病院等も含めることとなりました。 離島地域への実習支援や院内保育所設置等、当面の課題解決に向けて責任を持って取り組むことを県は約束しました。

 

 

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今後、県が取り組むべき分野は、離職防止や専門職の研修等新たな課題への対応です。
平成16年、17年において県立として存続を求める議会決議もされていますが、当時と状況は大きく変わっており、看護師の供給体制は充実してきています。 県医師会と看護協会も民間移譲に理解を示しています。

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議会活動報告

県民の安全保障について

 

鉄軌道とLRT導入にむけて

安全保障研究事業に着手

  不安定なアジア情勢の中で過去の経験も踏まえ、県に対して、常に県民の生命、財産にかかわる、あらゆる情報の収集や分析を専門的に扱い「県民の安全保障」政策 に責任を持つ部門の必要性を指摘してまいりました。この度、県は23年度において、在沖米軍の抑止力の検証や大規模災害対策、食糧やエネルギーの自給等を研究する 総合安全保障事業に取り組むことになりました。

 

本格的な調査へ

  先の県議選挙の際、中心的な公約の1つが鉄軌道の実現でした。23年度も4千万円の調査費がつく予定です。県民世論も導入に向けて盛り上がりを見せております。
  戦後日本の復興は鉄軌道の整備から始まりました。沖縄への鉄軌道の設置は国も責任を持って取り組むべきです。次世代型の路面電車(LRT)と南北縦貫の鉄軌道も含め、 実現に向けての可能性の調査が本格的に始まります。

海洋国家日本における沖縄

 

人材育成について

沖縄の海は資源の宝庫

  我が国の海洋権益におよぼす沖縄の存在価値を評価し、地方交付税の算定基準に海洋面積を考慮すべく、堂々と国へ働きかけるべきです。
  政府は、海洋資源の開発方針を打ち出しました。海洋に目を向ければ我が国は資源大国になる可能性を十分に秘めております。沖縄近海にも気象金属を含む熱帯鉱床などが あり、海洋資源が利用可能な時代になってまいりました。

 

留学にも戦略的思想を

    教育は国家100年の計。沖縄にとって人材区政は最重要課題です。奨学金を受け、海外へ留学する生徒の数を増やしていくと同時に、中国関係を見据えた人材の育成が必要です。 しかしながら、昨年度の中国への留学生はたったの1人です。アジアへ活路を見出していくには、それに向けた人材の育成に力を入れるべきです。

沖縄総合事務局の役割について

 

 

歴史的使命は終わりつつある

    政府は国の出先機関の廃止の方針を打ち出しています。復帰後の社会資本の整備等に総合事務局が果たした役割は大きなものがありましたが、今後の沖縄の自立発展を考えたとき、 総合事務局の歴史的な使命は終わりつつあります。自立に向けた将来展望を開く為にも、県は総合事務局が担っている分野を受け入れる準備を始めるべきです。

 

 

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11/4/10 新垣安弘 県議会議員(民主党沖縄県連代表)活動報告


2011/4/10に行われました、『活動報告』の風景

新垣 安弘 県議会議員(民主党沖縄県連代表)

喜納 昌吉 民主党沖縄県連代表代行による演奏

ごあいさつ

  県議会議員としての活動も、早いもので2年9ヶ月が経過致しました。
  民主党政権は、歴史的政権交代にあたって大きな期待を寄せられました。しかしながらその期待に十分に応えられず、皆様から叱咤激励とともにご批判を頂いております。
  政権交代可能な2大政党制が我が国の国政に定着し、本来の議会制民主主義が正しく機能し、発展していくためにも責任政党として、時代が求める真の改革を進めていかねばなりません。
  沖縄を取り巻く環境は複雑で、県民生活への影響など懸念されることが山積みしております。県政の課題を民主党本部と政府につなげていく責任ある立場を自覚し、その役割をしっかりと果たしてまいります。
  そして今後とも、地域の皆様の声にしっかりと耳を傾けながら、沖縄の未来を築くために全力を尽くしてまいります。

議会報告活動

県立浦添看護学校の民間移譲について

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11/3/27 民主党沖縄県連2011年度定期大会


2011/3/27に行われました、『民主党沖縄県連2011年度定期大会』の風景

新垣安弘 代表


瑞慶覧長敏 副代表


又吉 健太郎 幹事長


全体風景


−−−県連役員のご案内−−−
代表 : 新垣 安弘
副代表 : 瑞慶覧 長敏
幹事長 : 又吉 健太郎(選挙対策委員長兼任)
副幹事長 : 清水 磨男(広報委員長兼任)
政策調査会長 : 上里 直司
総務委員長 : 花城 正樹
青年委員長 : 大城 竜男
県民運動委員長 : 高江洲 朝男

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11/3/22 義援金活動


2011/3/22に行われました、『義援金活動』の風景(in那覇市おもろまち)

清水磨男 那覇市議


左から、大城竜男 南城市議、瑞慶覧長敏 衆議院議員、清水磨男 那覇市議


左から、花城正樹 那覇市議、瑞慶覧長敏 衆議院議員



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11/3/12 民主党沖縄県連 災害対策本部設置


民主党沖縄県連連に3月12日付で、災害対策本部を設置致しました。

設置日:平成23年3月12日(土)
設置場所:民主党沖縄県連事務所内
対策本部長:新垣安弘(県議会議員、県連代表)
同事務局長:又吉健太郎(浦添市議会議員、県連幹事長)
被災地の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
民主党は皆さまの命、皆さまの生活を守るため全力を尽くします。

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11/2/19 2011年2月民主党沖縄県総支部連合会臨時大会


2011/2/19に行われました、『2011年2月民主党沖縄県総支部連合会臨時大会』にて代表就任致しました『新垣 安弘』新代表挨拶の風景
 



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11/2/14 民主党沖縄県連代表選出選挙立候補届出結果に関する公告


下記の画像または文字を左クリックして頂き、パソコンに保存して下さい。

02/14 民主党沖縄県連代表選出選挙立候補届出結果に関する公告(PDF形式)84KB

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11/2/13 民主党沖縄県総支部連合会臨時大会公告について


下記の画像または文字を左クリックして頂き、パソコンに保存して下さい。

02/10 民主党沖縄県連代表選挙の実施について公告(PDF形式)100KB

02/13 2011年2月代表選挙の有権者数に関する公告(PDF形式)72KB

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11/1/26 2/13豊見城市議選 公認候補者『山川ひとし』ご紹介


決意表明
豊見城市市議会議員選挙に出馬の決意について

候補者 山川ひとし

 来る二月十三日<日>に豊見城市市議会議員選挙が行われます。諸先輩方の皆様には大変恐縮ですが、、私の出馬の決意とお願いを申しあげます。

 さて、今回の選挙に出馬するに当たっていろいろな理由、経緯等を経て決意いたしました。私にとっては人生最大の挑戦であり、生半可では出馬できないことは言うまでもありません。

 平均年齢三十七歳の豊見城市をどうすれば活性化できるか、若い人の意見を取り入れるか、たくさんの方々からご意見を拝聴いたしました。


その中で、

特に本市現職議員の平均年齢が六十一歳で、高齢化していること。

二十代、三十代が一人もいない。

四十代後半に二人いるだけで、このような市町村議会が他にあるでしょうか。

現状の豊見城市市議会では斬新な発想は期待できなく、活性化できないという意見が大多数でした。

本市は人口は増え続けているが、若年者の失業者が多く、働く場がない、又、青少年等こども政策が弱いという意見でした。


そこで三十代の私は、

「立ち上がろう若い世代」
「責任を持って三十代が行動」
「若い新しい力で改革」
「子供たちが夢と希望のある豊見城市へ」

というキャッチフレーズで十一項目の基本政策を揚げました。

 政策は観光文化等産業振興、雇用対策、人材育成、弱者福祉政策等を中心に各企業が連携し、6次産業化を推進すると同時に、LRT<路面電車>や瀬長島沖合第二滑走路建設の議論を一層深め、新しい街づくりに向け、強力に訴えていきたいと思っております。

 どうか皆様、豊見城市の将来を見据え、私、山川ひとしは非才ながら粉骨砕身努力したいと存じます。
 今後ともご支援、ご指導くださいますようお願いし、出馬に当たっての決意といたします。

平成二十二年十二月吉日


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2011年〜2020年は『国連生物多様性の10年』です。

また、2010年は沖縄の海にも棲むジュゴンの年『国際ジュゴン年』でもありました。

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『WWFジャパン』のジュゴンのページへ移動できます。


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