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【サッカー】サッカーのソクラテス氏死去 元ブラジル代表主将2011年12月4日 20時23分
【リオデジャネイロ共同】サッカーの元ブラジル代表主将で1982、86年のワールドカップ(W杯)に出場したソクラテス氏が4日、サンパウロの病院で死去した。57歳だった。ロイター通信が伝えた。腸の感染症の治療を続けていた。 ソクラテス氏は82年のW杯スペイン大会で、元日本代表監督のジーコ、ファルカン、元J1鹿島監督のトニーニョセレーゾとともに「黄金のカルテット」と呼ばれる中盤を構成。優勝候補筆頭に挙げられたが、2次リーグで敗退した。 医師免許を持ち「ドトール(医者)」と呼ばれた同氏は母国の名門コリンチャンスなどでも活躍。 PR情報
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