4月28日(水曜)07号

食べるものすべてが「ほっぺたおっこち」の日本にきました。今日は雑誌「アネモネ」のインタビュー。ニューエイジのお手本みたいな平本記者とのおしゃべりはリラックスでわきあいあい。日本の水瓶座となっているアネモネに対談デビューできるこの幸せ。やっぱり僕は日本大好き男です。(パンタ笛吹)


4月26日(月曜)06号

おっはよう〜! あったらしい、朝がきた。希望の朝だ!!っと、今、朝の6時。ラジオ体操ではありません。今から、デンバー国際空港、LA、成田にむけて、出発です。みなさんに、名古屋、大阪、福岡、東京の講演会で、お会いできれば、幸いです。それではゆかいに、「いってまいりま〜〜す!」(パンタ笛吹)


4月25日(日曜)05号

今日は朝から出発準備でおおわらわ。5月13日の中野ゼロでは、「お色直し」を何度もするんで、ステージ衣装えらびに、ひとり着せ替え人形をしていました。あっ、13日の出版記念講演会の無料招待券、まだまだありますから、ぼくのHP読者には、すぐにお送りしますよ。ご住所とお名前と東京講演会招待券希望、と書いて、パンタプロモーション、(03)3425ー0082 にファックスしてくださいね。そんなじたばたしていた日曜日、ふっと一息ついてメールを開いてみたら、またまた嬉しい便りがふたつ、届いていました。

(うれしいその一) 天使のお役目の大先輩、山川亜希子先生より、はげましのメールです。「 ”ソウルメイトと出会う本”、立派なご本になりましたね。今年はパンタさんを見習って、世界各地を漫遊したいものだと思っています。3月にはカリフォルニアに行きましたが、マレイシア、イラン、東トルコ、アイルランド、ワシントンDC、数え上げると、きりがありません。今から、ワクワクします。、、、、では、今回の来日が実り多いものになりますよう、祈っています。  亜希子」

(うれしいその2) ブラジルの映像作家、デイビッドから、ドクター・フリッツのポルトガル語版についてのメールです。

「ハ〜イ、パンタ。サンパウロで今日行われた、ブラジル最大の本の見本市は、多くの人々でごったがえしていました。パンタの新刊著書「ドクトル・フリッツ・フェノメナ」は、飛ぶような大人気で、ルーベン(ドクターフリッツのチャネラー)は、サインのしっぱなしでした。ルーベンは、2回も日本行きをキャンセルしてしまって、ほんとうに申し訳なかった、と言っています。特にパンタやヴォランティアーで活動してくださった人たちにたいしてです。それでも、ルーベンは今年中にいつか日本に行って、講演やヒーリングをしたいそうです。私もルーベンも、5月の終わりにリオで、パンタに会えるのを心待ちにしています。チャオ!」


4月24日(土曜)04号

いよいよ明後日、日本に発ちます。

今、東京講演会(5月13日)での太鼓やラップダンスの練習で楽しい、いそがしです。朝から嬉しいことがまたふたつ。


(うれしいその1)今朝、ボストンマラソンから帰ってきた有森さんとお話をしました。もう、「去年も今年も、み〜んなボールダーのみなさんのサポートのおかげですっ!」って、自分の努力でつかんだおてがらなのに、まるでぼくらの応援パワーで自己最高、銅メダルがとれたように言ってました。ああ、感謝すればするほど、宇宙からおかえしのエネルギーがふりそそぐんだなあ、とまたまたすてきな「きづき」を有森さんがプレゼントしてくれました。

「エッ、パンタさんも日本?5月のはじめは「チビリンピック」で私も日本!」っという有森さんの明るい声が、ぼくのハートにいきいきとひびいています。


(うれしいその2)今朝、郵便受けを開けると、来た来た来た来た!まちにまった「ミステリー・サークル2000」が入ってました。なんだか、宇宙からのごほうびが、たてつづけに3冊来ちゃって、もう心の花が開いてしまいます。ぼくの希望どおり、120枚ものミステリーサークルの写真をちりばめてくださった編集、装丁のかたがたにも、ありがとう!です。ぜ〜んぜん「とんでも本」っぽくないところが、お気に入りです。もうこれは「手に取れば離せない一気読み」の本ですよ!と自画自賛雨あられ。


よろしく。ねっ!(パンタ笛吹)

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(ミステリーサークルのページで詳しく紹介してます。この本をクリックするとそのページへジャンプします。)


☆4月23日(金曜)03号

今日のボールダーは、春のどか雪です。みわたすかぎりの銀世界は、おとぎ話のようです。春の雪は、ただただその美しさを眺めるために、空が送ってくれたのでしょうか?HPのカウンターが早くも80を越え、なんだかかわいい電脳キッドが育つのを見守る親のような気分。おとずれてくれて、大声で、アリガトウ!!今日もまた、すてきな1日。いちばんうれしかったのは、「タマシイのまぶダチ」流奈くんからメールが届いたこと。ちょっぴりここでシェアーしようかな、っと。

流奈くん、いいよね?

「もっちろん、いいよっ!」 流奈


「パンタ笛吹様

ヤッホー!今年も大忙しですネ。

知り合いのお師匠さんが自殺したり、仕事がなくて不安になってる人や、障害のあることで苦しがってる人や、本当にみんな大変だナーってつくづく思うね。なんか一人で脳天気してるのって、時々申し訳なくなってくるね。マ、黙々と生きるしかないんだけどサ、私としては。でも、パンタさんもどんどん前へ前へ進んでて、気持ちいいネ。

先日、サントダイミやるブラジルの人たちが来たヨ、遊びに。とっても穏やかな人たちで、とっても楽しかった。心の底からみんながゆかいになる日が来るといいネ。そうそう、二月にネ、私の母がミネハハさんのコンサートでネ、私の詩を朗読したの。ビデオ見たけどネ、最高にイカしてたヨ。やっぱり私のママだネー(笑)。

じゃネ。流奈より

1999.04.22


☆4月22日(木曜)02号

”パンタのニュースな日常”

うわ〜い!またまた、グッドニュース。「宇宙(そら)からの医者」のポルトガル語版、「ドクトル・フリッツ・フェノメナ」ができあがり、ブラジルから送ってきました。


ぼくは月曜に日本へ行きますが、その次は、ボールダー経由でリオデジャネイロです。5月の28日に、リオで出版記念パーティーがあります。ルーベンはもう大丈夫で、クリニックは、再開されました。

(詳しくは、『宇宙(そら)からの医者』の紹介欄に書きます)

ドクターフリッツに再会して、彼に届いたサイババからの手紙を見せてもらうのが、もうとっても楽しみです。(パンタ笛吹)


☆4月21日(水曜)創刊号

キャッホ〜! ついにぼくのHPが今日、オープンしました。

チョー!うれしいです。

電脳わが家に訪問してくださって、ありがとう。ねっ!

ぼくの最新刊、「ソウルメイトと出会う本」も、かわいらしくできあがったし、

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(ソウルメイトのページで詳しく紹介してます。

この本をクリックするとそのページへジャンプします。)

ご近所の有森裕子さんも、ボストンマラソンで3位になったし、いいことづくめで、”ライフ イズ ビューティフル ”です。

このHPをクリエイトしてくれたぼくの「魂の相棒、ハカセ」に、ハートいっぱいのありがとう!です。