2011年12月01日

既に師走

/麺処おかじ@神保町にて鶏白湯塩らーめん/蒙古タンメン中本高円寺にてつけ樺太/

 お昼は麺処おかじ@神保町(千代田区神田神保町)、通り反対側のカレー屋は相変わらずの大繁盛ぶり。
 大繁盛だけど9割9分が男子学生というのは「繁盛店」とは言えるけど「人気店」とは言えないでしょう。
 暖簾をくぐると神保町の喧噪がさっと消えてしゅんしゅんと沸き立つお湯の音だけが聞こえてきます。
 未食の限定メニューがあればそれを、無ければ券売機左上のボタンから順番に食べているので、今日は券売機左上から二つ目のボタンを押しました。

 店内は半分くらいの入りですが店主さんは同時に二杯しか作らないし、清湯スープと白湯スープは同時に作らないからさらに待たされます。
 待つのも味のウチなので10分程度なら待ちますよ、なお客さんにお店は支えられています。

 5分ほどして鶏白湯塩らーめん750円、この店で白湯スープのメニューを食べるのは初めてです。
 最近は醤油味を始めましたが(修行元の本丸亭に倣ってか)塩味スープがメインで、清湯スープと白湯スープで営業されていて、スープだけが違うのかなと思っていたら、トッピングも違うんですね。
 清湯スープに比べて50円高い白湯スープのメニューには茹で野菜がトッピングされています。
 木製の田舎柄杓でスープを飲んでみると昨今の流行である濃厚までは全く届かず、どちらからというとさっぱりした味わいでとても美味しいです。

 一口だけではなく二口、三口と味わってから箸に持ち替えて麺、清湯スープと同じ手打ちのような平打ち縮れ麺、この麺がとても良くスープに絡みます。
 麺とスープの間に割って入る茹で野菜はキャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジンと麺と別に茹で上げられていて、とても美味しいです。
 チャーシューは直前まで醤油ダレに漬け込まれていてしっかりとした味わいです。
 ご馳走様でした。
 次回はやっと醤油味が食べられます。

 雨が降っていたので傘が無くても(持っては行きましたが)殆ど濡れないお店に行くことにしました。
 蒙古タンメン中本高円寺@高円寺(杉並区高円寺南)、以前はお客さん数人でガランとしていることが多かったのですが、ここ数ヶ月は半分以上の席が埋まっています。
 高円寺らーめん横丁では大喜高円寺分店が今月末で撤退してしまうので、開店時から変わっていないのはこのお店だけになります。

 店先にはタイムサービスが告知されていて、平日の14時から18時までは各種大盛り(麺、野菜、麻婆、ライス)、ウーロン茶、プチ麻婆丼と食べ放題のライスがサービスされます。
 このライスお代わり自由のサービスは他に武蔵家しか知りません。

 スタンプカードにスタンプを押してもらって返される時に「こちらもどうぞ」と各種大盛りサービス券を渡されましたが、それってスペシャルチケットとダブっているような気がします。
 空いている席に座って今夜は高円寺で一人お疲れ様会、雨で寒いので瓶ビールでもないのですが、熱燗とかお湯割りとかは販売されていません。
 「とりあえず今月は販売します」と説明を受けましたがおそらくずっと販売されるであろうつけ樺太850円、60円で麺を太麺に変更、味玉110円、スペシャルチケットでプチ麻婆丼。

 先ずは卓上に用意されている紅生姜をドサッと乗せます。
 蒙古タンメンにトッピングされている麻婆豆腐とは違った樺太麻婆を(冷しラーメンで使われる)小ぶりのラーメンドンブリに盛り付けてあり、とろみが強いので麺が全く沈みません。
 箸で麺を沈み込ませて餡をすくうようにして食べると辛さがまっすぐに駈け上ってきて、続けて追いかけてくる旨味。
 太麺はいつものサッポロ製麺製ではないようで(未確認)、スープ(樺太麻婆餡)との絡みはイマイチ、イマイチだけれども食べてみなければ分からないので。

 絡まないので麺を食べ終わった後で樺太麻婆がたっぷりの残るのでライス必須、ライスまでお腹に余裕がない人(私を含む)はそのまま樺太麻婆を食べることになります。
 味玉は明らかに北極玉子ですがなぜか半熟、浜口店長は本店、御徒町店、に続いて高円寺店だと記憶していますが。
 辛い辛いと言いながら味は悪くないのでレンゲですくって食べてしまいました。
 ご馳走様でした。
 今月20日は高円寺店開店2周年、開店記念日の前後でクジ引きが開催されることを楽しみにしています。

posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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