2011年11月25日

ベン・トー 第6話「特製ザンギ弁当 795kcal」感想

あらすじ
槍水は「帝王(モナーク)」の計画を阻止するために西区の狼たちに情報を伝え、一人東区にある「ラルフストア」へ向かった。
西区の狼が東区のスーパーへ向かうなか、著莪は古狼に「オオカバマダラ」と呼ばれる狼のことや「モナーク」の真の目的を聞きだす。
急いで佐藤のもとに向かう著莪だが、二人の元に「女子高生が襲われた」という一報が飛び込む。 


 ベン・トー 第6話「特製ザンギ弁当 795kcal」



 
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凄い真面目な作戦会議なんだけど、全部弁当のためなんだと冷静になって考えてみたらとてもバカらしいw
路上で倒れながら弁当を食べるとかその執念が凄いなぁ・・・wこの世界の住人は食に対する執念が全体的に高すぎる。
戦闘シーンは安心して見れる。そして揺れる胸。
「おいしいところ」が本来の意味で使われるのを初めてみた気がするw
ペースが結構早い感じがする。原作読んでないから分からないけど、多分これもう三巻くらい消費してるんじゃないかな。

metang at 22:58│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!感想日記 | ベン・トー

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