[烏田高校に通う貧乏学生・佐藤洋が、スーパーで失神しているところを発見される。閉店前に駆け込んだスーパーで、半額シールの貼られた弁当に手を伸ばも、何者かの攻撃を受け意識を失ってしまい、気づいたときには半額弁当はすべて消えていたのだった。困惑する佐藤は、店員から「氷結の魔女」に関する話を聞く。]
地獄の土曜日、最終便。
最後がこういうおバカな作品、というのもなかなか良いものです。
しかしこれ、てっきりTBS制作かと思ってたら、MBS製作なんですね。
MBS=シリアス・本格、TBS=おちゃらけ、萌え、みたいな図式が頭にあったので、ちょっと意外。
半額弁当争奪戦、ということで、ラノベ第1巻が出たときも、「ここまできたか」みたいな感想が内外から上がってましたけど、まさかアニメにまでなるとは。
もちろん、アニメ版限定での感想にしていく予定ですが・・・、いろいろとつっこみどころの多そうなモテイーフですね。
最初、設定を聞いたとき、てっきりポン橋の南にあるスーパー○出、みたいな感じ?・・・とか思ってたんですが、そういうわけでもなく、妙にシュールなところもある拳骨アニメ、といったところかしらん。
「半額」で争いになるのかぁ・・・、争いになるのは「百円均一」だよなぁ、とかも思ったりしたんですが、首都圏ではもう「百円均一」シールとかはなくなっちゃったんですかね。
ワタクシが都民だった頃は「半額はまだまだ」・・・みたいな感覚があったんですが。(笑)
あと、首都圏ですと、貧乏学生は大き目の総合大学とかの学食に潜り込んで、返却される残飯を狙う、とかっていう、けっこうなさけない手法もよく語られていたもんでしたが。
総合大学の学食って、けっこう広くて大きいので、返却口にたまります。
つきあいで学食に来たけれど、ほとんど食べない、なんてセレブな人や女子学生なんかもいて、そのまま返却されるところがある、なんて情報が流れると、けっこう「本当の」ボンビー学生なんかが、集まってきたもんでした。もちろん交通費とかないので、遠路はるばる歩いてきたりして。(笑)
ワタクシはやったことはありませんが、そういう連中が返却口で目を光らせている、というのは、そこそこ目撃したことがあります。
自分の大学だけでなく、他大学でも。
とまぁ、そんなことを思い出したりもしたんですが、そういった本物のボンビー学生をやってしまうと、ドラマにはならないので、かなりマイルドに仕立て直しておりました。
パトルモードは正直どうでもいいので、きれいどころの3人をメインに回顧しておきます。
・OP。
「氷結の魔女」「湖の麗人」「筋肉刑事」
「湖の麗人」さんは、まだ未登場。
キャラデが平田さんらしいので、キャラ作画鑑賞だけでも十分おつりがくるでしょう、たぶん。
もっとも、デザインにそれほど「平田色」は出てなかった印象ですので、アニメーターの技術の部分で作られていた、といったところでしょうかね。
・妄想の中の、「氷結の魔女」さん。
やたらパンスト太腿がアップされてましたけど、作者がそうなのか、この主人公の性格づけがそうなのか・・・。
一応キャラごとに太腿もしっかり描き分けられていたようだったんてすが、この少女腿に関しては、氷結の魔女・槍水仙さんが一番熟してておいしそうでした。
・白粉花さん。
筋肉スキー・・・なのかしらん。
「男たちのにおい」・・・とかって興奮してましたので、ビッチな男好きなのか、腐属性なのか。
デザインの方向性からすると、腐属性っぽいんですけど、はてさてどういう属性もちか。
ラストでMっぽいことにもなってたので、多彩な属性があるのかも。(笑)
・白梅梅さん。
学級委員長さん。
皆、基本的に植物の名前がついているようですね。
アイキャッチ。

なんてステキなふともも弁当。
・茶髪さん。
花さんが「ちゃぱつー」って叫んでましたので、たぶんそれが役名?
巨乳担当のようですが・・・みごとにデカい。
そして観戦する花さん。

・大暴れ、氷結の魔女。
実に良いふとももですな。
脚部全体から、美味オーラがむせるくらいにたちこめております。
途中、氷結がワンカット映ってましたので、てっきりドリンカー女子高生、という起きて破りな設定か!?・・・とか、ダメ妄想をしてしまったんですが、そういうことではなかったようです。
しかし、酔いつぶれた太腿短髪女子高生、というのも、そそられるんですけどねぇ・・・。
学校に戻ったら、女王様と、足蹴娘になりはてていた、魔女と刑事。
よくわからん出だしでしたけど、平田デザイン、ということだけで、十分鑑賞価値がありそうですので、一応追いかけていく予定です。(^_^)
地獄の土曜日、最終便。
最後がこういうおバカな作品、というのもなかなか良いものです。
しかしこれ、てっきりTBS制作かと思ってたら、MBS製作なんですね。
MBS=シリアス・本格、TBS=おちゃらけ、萌え、みたいな図式が頭にあったので、ちょっと意外。
半額弁当争奪戦、ということで、ラノベ第1巻が出たときも、「ここまできたか」みたいな感想が内外から上がってましたけど、まさかアニメにまでなるとは。
もちろん、アニメ版限定での感想にしていく予定ですが・・・、いろいろとつっこみどころの多そうなモテイーフですね。
最初、設定を聞いたとき、てっきりポン橋の南にあるスーパー○出、みたいな感じ?・・・とか思ってたんですが、そういうわけでもなく、妙にシュールなところもある拳骨アニメ、といったところかしらん。
「半額」で争いになるのかぁ・・・、争いになるのは「百円均一」だよなぁ、とかも思ったりしたんですが、首都圏ではもう「百円均一」シールとかはなくなっちゃったんですかね。
ワタクシが都民だった頃は「半額はまだまだ」・・・みたいな感覚があったんですが。(笑)
あと、首都圏ですと、貧乏学生は大き目の総合大学とかの学食に潜り込んで、返却される残飯を狙う、とかっていう、けっこうなさけない手法もよく語られていたもんでしたが。
総合大学の学食って、けっこう広くて大きいので、返却口にたまります。
つきあいで学食に来たけれど、ほとんど食べない、なんてセレブな人や女子学生なんかもいて、そのまま返却されるところがある、なんて情報が流れると、けっこう「本当の」ボンビー学生なんかが、集まってきたもんでした。もちろん交通費とかないので、遠路はるばる歩いてきたりして。(笑)
ワタクシはやったことはありませんが、そういう連中が返却口で目を光らせている、というのは、そこそこ目撃したことがあります。
自分の大学だけでなく、他大学でも。
とまぁ、そんなことを思い出したりもしたんですが、そういった本物のボンビー学生をやってしまうと、ドラマにはならないので、かなりマイルドに仕立て直しておりました。
パトルモードは正直どうでもいいので、きれいどころの3人をメインに回顧しておきます。
・OP。
「湖の麗人」さんは、まだ未登場。
キャラデが平田さんらしいので、キャラ作画鑑賞だけでも十分おつりがくるでしょう、たぶん。
・妄想の中の、「氷結の魔女」さん。
一応キャラごとに太腿もしっかり描き分けられていたようだったんてすが、この少女腿に関しては、氷結の魔女・槍水仙さんが一番熟してておいしそうでした。
・白粉花さん。
「男たちのにおい」・・・とかって興奮してましたので、ビッチな男好きなのか、腐属性なのか。
デザインの方向性からすると、腐属性っぽいんですけど、はてさてどういう属性もちか。
ラストでMっぽいことにもなってたので、多彩な属性があるのかも。(笑)
・白梅梅さん。
皆、基本的に植物の名前がついているようですね。
アイキャッチ。
なんてステキなふともも弁当。
・茶髪さん。
巨乳担当のようですが・・・みごとにデカい。
そして観戦する花さん。
・大暴れ、氷結の魔女。
脚部全体から、美味オーラがむせるくらいにたちこめております。
途中、氷結がワンカット映ってましたので、てっきりドリンカー女子高生、という起きて破りな設定か!?・・・とか、ダメ妄想をしてしまったんですが、そういうことではなかったようです。
しかし、酔いつぶれた太腿短髪女子高生、というのも、そそられるんですけどねぇ・・・。
学校に戻ったら、女王様と、足蹴娘になりはてていた、魔女と刑事。
よくわからん出だしでしたけど、平田デザイン、ということだけで、十分鑑賞価値がありそうですので、一応追いかけていく予定です。(^_^)