週末（？）恒例になりつつある当ブログの更新ですがｗ
多少気にしつつも「ま、なんとかなるんじゃね？」的な感覚でお届けしています。
というわけで、ベン・トー 第2話を視聴しました。
冒頭は前回ラストの続きから。
白粉花を足蹴にしていた槍水ですが、別にそういう趣味なワケではなく、白粉曰く「背中が痛かったので、槍水先輩の脚を見ていたら分でもらいたくなった」とか。
いや、確かに美味しそうなおみ足ですｗ
っていうかね。
槍水の黒ストッキングはやばいです。いろんな意味で（ぉ
で、なんだかんだいって結局ハーフプライサー同好会（半額の徒、といった意味なのかな？ よくわからん）に入部した佐藤と白粉。
で、修行と称して別のスーパーで半額弁当を巡る闘いに参加するのですが。。。
おばちゃんに蹂躙されてゲットできず。
そこで何気に、あごひげ、茶髪、坊主と仲良くなっていたり。
それにしても。
茶髪（本名不明）のおっぱいがいろいろとけしからん事になっています。
いつも画面から顔が見切れているのはどうやら仕様らしいです。
……どんな演出だよっ！www
公式サイトのキャラ紹介では「たいへんふくよかな乳房の持ち主。顔はかわいい系らしい」とありますがｗ
そして、私生活の方では、白粉花に執着する白梅にいろいろと付け狙われて難儀している模様ｗ
で、因縁めいたキャラ、通称ウィザードと遭遇する佐藤。
そして、ウィザードに共感するかのように共闘し、弁当をゲットする佐藤。
なんていうか、この終盤のアクションシーンはかなり盛り上がり、かっちょいいのですよ。
適度なお色気（槍水の黒ストッキングと白梅の太もも、茶髪のおっぱい）も露骨ではないところがいいですよ。
なんていうか、いろいろ妄想させてくれますｗ
原作を読むかどうかは未定ですが、今期、ラストまで見ること決定ですねｗ
