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<感想>
自分が甘えていることに気づいた一冊で、一言一言が衝撃的だった。
常に新しい情報をキャッチアップし、走りながら常に思考し続けることが重要であり、
それこそが勝つ方法だ。
思考がとまれば、成長は絶対にしない。
これがこの本のメッセージだと思う。
僕のことを言えば、前の会社にいた時は、正直、思考停止態だと思う。
上司の求める回答に80点くらいで返すのが仕事だった。
優秀といわれるが嬉しくて、評価ばかり気にしてた。
創造力を使った仕事なんて0だった。
忙しいことで仕事をしてると思ってた仕事は作業だった、
まったく希望してない部署で常におもしろくないと思ってた。
やはり、思い切って飛び出して正解だった。
環境を変えて、今は、思考を体系化できる環境にある、責任と自由二律背反だけどそれが自分の成長につながる。
しかし、甘えてる部分は多々あることに気づいた。
本当にありがたい一冊だった。俺も突き抜けます。
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以下、気になった文章です。
自分の思考で情報をリサーチして素早く行動に移す。この時代に必要なのは、行動と提案だ。
最初は若者の絵空事と冷ややかな反応かもしれないが、本気で考えている人の話は必ずいつか耳を
貸してくれる。それでなければ、そんな会社辞めてしまばいい。
⇒もっともっと、上記を意識していきたいと思う、バカだな、うっとおしいと思われるまでやろうと思う。
20代が働きざかりだ。ビークなんだ。この時期に、自分ひとりで何かやり遂げてみせろ。
上司の評価を気にするのではなく、自分の現在の姿に危機感をもつべきだ。
上司への媚を捨て、独立を真剣に考えろ。
会社に残るなら、営業成績を伸ばす方法を真剣に考えろ。
⇒まずは、会社内で過去最高利益を叩き出す。これからのことはそこから。
たぶん、そのとき見てる景色は今とは違うはず
彼は才能があってうらやましいというけれども、彼がどれだけ努力しているか知らないだろう。
自分の努力不足を棚に上げて、他人のいいところばかり妬んでいてもなんの進歩もない。
⇒何が足りないのか、なんで負けてるのか考えろ。
アイデアよりも実行力。考えたことを努力して、形にした人が本当に評価される。
未来を切り開くのは、このようにアイデアを体系化できる能力をもつ人物だろう。
⇒まさにそうだと思う、俺もそれ考えてたよは聞き飽きた。
いま、もっとも必要なものは情報だ。情報を所持することは、未来を見ることだ。
情報があれば、様々な場面で、イニシアティブがとれる。
言い方は悪いが、情報をもつものが、情報感度が悪い人に売りつければいい。
世の中のヒット商品はこの構図で成り立っている。
その例がモバゲーだ、あのTAは?そう、女子中高生やキャバ嬢、ホストなど情報リテラシーが
低い人たちだ。彼らは時間が貴重だという認識が薄い。余った時間をつぶす手軽な方法をさがしてる。
そこにモバゲーは滑り込んだ。
⇒これは本当に素晴らしい気付き。
スピーディーな経営には、自分にとって役に立つ人間だけを守らればいいだけで、いらない奴は切り捨てる。
仕事に情をはさむと、向こうも甘えてきて、大切な時間がなくなるだけだ。
⇒非情だが、共感できる。
面接で採用される人は、やる気がある人だ。もっというとやりたいことがはっきりしている人。
「何がやりたいかわからない」というのは、迷っているのではなく、ただの出来の悪い人だ。
自分探しは会社ではなく、他の場所で済ませてきてからにしてほしい。
⇒まさに僕もこの考えに賛同。志望動機なんて書けばいいですか?って学生から聞かれることがあるが、
バカじゃないの?と思う。
「事業が軌道にのるかどうか、わからない」という恐怖は、起業にしたものなら誰でもあるはずだ。
それを取り払うのは、思考しかない。
ビジネスを始めるにあたって、事前情報が足りているか?市場の現況、仕入れルート、商品の知識、
損益分岐など真剣に考えているか?
自分のキャパシティの中で、いかにして稼ぎを生み出すか、思考に思考を重ねているだろうか?
24時間仕事のことだけ考えろ。すべてを犠牲にしろ、常に思考で埋めろ、情報強者であれ。
⇒この部分は甘かった。いい刺激になった。
移動はタクシーを使え。移動時間も無駄な時間だと思うな。
平気でタクシーに乗れるまで、時給をアップさせろ、そこからが成功の一歩だ。
⇒通勤時間・新幹線での時間の効果的な使い方、検討しなおさな、
周りを見渡すと、包容力に包まれ、安らぎを求めてる人がなんと多いことだろう。
安らぎは思考を止める。思考を止めれば、成長はしない。成長しなければ、歳をとるのが早まる。
そうすると、身体の衰えとリストラと死の恐怖にビクビクしながら、小さくなって生きるのみだ。
⇒こういうやつになりたくないんだろ?俺?
努力して高い場所に登ったものだけが、得られる体験がある。体験は人を強くも、賢くもする。
体験したものは、新たな体験をするためにまた、努力ができる。
そうして高い山を登っていくのだ。
⇒これが見てみたい。そのために犠牲にできるものは犠牲にして突き抜ける。
今の若者はスケールが小さい。
突拍子もないプランをぶち上げて、それを実現するためにすべてを犠牲にして突っ走ってやるという
ドラマの主人公がいなくなってしまった。
⇒悔しい。悔しい。
一時の安心を求めて、家族や仲間に寄りかかっていたら駄目だ。
ネガティブでいい。
突き抜ければ、倫理や道徳に縛られない、自分の人生を踏み出せる。
⇒俺、甘えもはなはだしい。
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