【奉安堂を建立しました。今年で八年くらいでしょう。 正本堂の写真も見てます。今の飾りと変わりません】というタイトルです。
これは・・・
人気ブロガーと呼んでもおかしくない元創価学会員の犀角独歩(さいかくどっぽ)さんのブログよりです。
興味深いお話があるので、御紹介したい。
何しろ、一般社会は創価学会は日蓮正宗から破門にされたということで創価学会で活動していた方々が日蓮正宗に籍を移すということしているかと思えば、、、
日蓮正宗も強引なことしているじゃないか?
という内容だ。
どう考えても、この宗教問題は関わった方々には大きな大きな意味を持つことであろう。
そこの記事の中で気になった箇所を抜粋する。
以下は法華講員、日蓮正宗に在籍と思われる方が犀角独歩(さいかくどっぽ)さんに書き込みをしたということだ。
その内容は以下のとおりである。
身延に行けば、恐ろしいことが起こるなどと言う脅しは、
法的には恫喝、恐喝という反社会的行動であり、
そうした違法発言をするように人格を改造してしまう信仰であることが文章から伺われますね。
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▼感想
【身延に行けば、恐ろしいことが起こるなどと言う脅し】
これは法華講さんは言っちゃダメでしょう。
問われますよね。
宗教とはなんぞや?と・・・
なんでそういう教えなのですかね。。。。日蓮正宗っていうのは、、、
勘違いされるでしょうね。
激しいのはね。
そういう方々が法華講は目立ってきました。
ネットでいろいろと探しいると、そんなのばかりだ。笑
まぁ、しょうがないそういう時代であるのかもしれない。
え? こんなに怖いの?
日蓮正宗 法華講ってカルトなの?
あれれれ???
日蓮正宗、怖い、怖い・・・・・。
折伏!折伏!
御戒壇様は絶対!
でしょう???
駅前で【創価学会の本尊はニセ本尊です!】
とね・・・・
では、本門戒壇の大御本尊は、本当に弘安2年に建立されたのですか?
■急に人数が増える、急成長には裏がある?
宗教ビジネスというのがありますが、それはそれで良いのですがあまりにも行き過ぎていると、ちょいとどうかなぁ?というところがあり、その仕組み、日本では創価学会が折伏大行進!ということで日本で広がった。
その信者数はすごいものだ。
お寺に来い、会館に来い。
こんなのはもう卒業しましょう。
他にも真実の叫び系ブログなど、コレが本音だ!
という体験レヴューを見つけたら御紹介してきたい。
有難うございました。
参照: http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51485358.html