2000年12月の15歳の吉澤ひとみさんがありえないくらいかわいい件3
(走召長い)

 

 

「よっすぃ〜の、ヨーチェケラッチョー!」

 

メンバーの「生まれ変わったら何になりたい?」を吉澤さんが聞いてきました。

 

飯田先生の回答に困惑。

 

こんなに伏し目が美しい15歳が存在したという事実。

 

「吉澤は…」

 

吉澤節

 

「最後まで歌っちゃダメ」ゲーム。恋のダンスサイト。

 

ウー!ハー!

 
ウー!ハー!
 
「あれ?」
 

自分がやばい位置にいることに気づく吉澤さん。

 

案の定アウト。

 


 

檻に入れられる。うれしそう。

 

頭上の風船にもうれしそう。

 

6秒前

 


 

5秒前

 

2秒前

 

0!

 

ちょっとびっくり。降ってきたのはクリスマスということで白い粉。

 
「メリークリスマース!」
 
かわいいにもほどがあるだろ!ここまで行くと犯罪だろ!傾城どころの騒ぎじゃないだろ!
 

(はー)

 
(ふー)
 

最後(ふー)ってなにやってんのかな、と思ったら、粉雪を飛ばそうとしてたんですね。
ありえねーーーー!!!!!!!!!!かわいすぎ!!!!!!!!
「かわいい」という形容ではとても追いつかないくらいかわいすぎるので、日本語はよっちぃ専用の新しい形容詞を作り出す必要に迫られています!その必要性が叫ばれだしたのがまさにこの放送があった2000年12月!早くも5年の歳月が流れようとしていますが、時を経るにつれてかわいいだけでなくかっこよさ・美しさも兼ね備え、日々進化していくよっちぃに、日本語審議会の対応はとてもじゃないけど追いつかないのですよ!
もう泣いていい?ねぇ泣いていい?