2011/12/1(木) 午前 8:45
熱海の爺さん、「ホテル談義」ですか、いいですね、楽しみにしていますね。 バブルの頃までに、多くの中小企業の人たちが熱海を恥のかき捨て場のように散らかし、ゴミの吹き溜まりにして、その後の熱海は正にスケルトン状態の街になったようですね。 そのところの事情は熱海の爺さんが老舗岡○ホテルの番頭を常務という重役で活躍されていたわけですから、よくご存知のはずです。 今のそのホテルが反社会集団に食い物にされたわけですが、昨日来ていきなり詐欺経営をしたわけではないでしょう。 それなりの粉飾があり、それに付け込まれた。 しかし、それを知った人は都合の良いところで逃げた。 まあ、その辺はフィクションにしても、事情を知って書くのと、今の刑事被告人のように、他人の本や新聞記事を丸写しにし悦に入って、人様から馬鹿馬鹿しくてコメントも入らない記事モドキを書くよりは、迫真のドキュメンタリードラマが書けると思いますし、読み応えのある記事になると期待します。 是非、熱海の爺さんの今後の「ホテル談義」記事を楽しみにしています。 ガンバレ熱海の爺さん。
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