ぐらんまのブログ・・・大和魂海底に死す。

不倫と云う名の蟻地獄 麻痺した心が快楽にかわる時  日本男児よ!魂に問いかけよ・・・。  

夫も不倫女も私のブログに辿り着いたので2011年11月より限定記事が多くなっています。 

不倫の話で気分を害する方はスルーして下さい
誹謗・中傷コメント NG


テーマ:

今の女が出来る前は地震がおきた瞬間に

電話をしてくるぐらいの人だっだんですけどね~


3.11は娘も家にいて

条件反射なのでしょうか 娘はすぐに

「パパに電話!」と言ってかけていましたが

出るわけもなく その日は、おそらく女が東京に出てきて

いたのでしょう

そんな時ですから いい男ぶってまずは女に連絡を

入れてるのは目に見えています


地震後はなかなか電話もつながらなかったですよね

1時間後くらいに娘に電話が入りました

その時はすでに娘も冷静になっていて

「なんでパパに電話したんだろう?意味ないのに」と・・・


私にも のちにメールや電話がきましたけど

世の中がものすごいことになっているこんな時

本当の心は見えるはずなのですが

こんな時にも帰らないのかと・・・

聞くだけ無駄でしたけど


アイツにとっては3.11はただ地震がおきただけなわけです

もともとが人並みの感情をもちあわせていないので

アイツに響く言葉などなにひとつありません


なんせいい歳をして今が楽しければ良い

先のことなんか考えていないと言い切れるんですから

とんだ スットコドッコイな男です



この地震で本当にアイツには見切りがついたのですが

はっきりして欲しいといっても 煮えきらず


しかしながら私の方も娘が離婚はして欲しくないと

確かにこの時点で娘は中2 難しい時期でもあり

受験もひかえていて 今すぐにと云う決断が出来ないでいるのは確かなのです




3月下旬・・あっ!!アイツがTVに!!!



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相手の女と終わりにしようかなと言いながら

勝手に家を出て

強行別居ですから 2月中はおとなしもので

アイツの方から連絡が入ることはあまりなかったけれど

娘が登校途中にいなくなり学校から電話

登校して来ないと・・

登校時にチャリ2ケツ 目撃者ありと・・


やってくれますな~


アイツに連絡を入れるが

「探すあてはあるの?」 ってな感じで

そもそもが人間失格なのだから

当然父親の自覚も資格もないのです


話にならないので

その後娘が帰宅しても連絡は入れない

けど・・アイツの方からも 心配して連絡がくる事もない


どこまでも果てしないバカ男です



郵便物が届くので会社に送りつけてやると

メールが来た

「開封する時、どきどきしたよ~」だと

離婚の書類でも入っていると思ったらしい

情けない男である



3月今でも大変な思いをなさっている方々がいる

3.11です


それでもあいつは・・・



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 1月は比較的おとなしめな動きだったけれど

印鑑証明と住民票を取って来て欲しいと

12月に会社で使うと言っていたのに私が渡さずいつ言ってくるかと

黙っていると・・???


12月中旬までに必要だといっていたのに・?

やっぱ変でしょう 住民票も1度言えば分かるのに

家族のでなく自分の記載だけでいいとしきりに言っていたし


だいたい点と線が結びついた感じです

1月始めには「1年ぐらい一人暮らししようかな」 と

言ってみたり

何をほざいていやがる!


離婚はしたくないし女とは別れたくないし

考えたあげく

取り合えず別居なら現状維持できるわけで

ない知恵しぼったわけですね

ほぼ女の手前ですけどね

(書類は1月なかばにアイツに渡す)


2月に入ってからアイツは今着まわしている

洋服などをじりじりと持ち出して

私が気づいている事も知ってかしらずか

そ知らぬ顔で家をでる準備をしていたのです



2月5日からいつものように帰らず

洋服の持ち出しが2~3日分でない事は

一目瞭然だったので

私は様子をうかがうため騒がずにいました


1週間程たったころ週末にもかかわらず

今週は帰りますとメールが来ました

この時点でアイツはどこかに部屋を借りていると

確信があったので

「中途半端に帰られてもこまります、帰るのならけじめをつけてからにしてください」

と 返信したのです



出て行けと言った時には出て行かず

鍵をかけてしめだしても 玄関でさわぎベランダからまわり

忍者か!お前は!!て事まで


出て行くときは子供に言ってから

出ろといったはずなのに、何も言わず

ホントくず野郎です



家を出る前の数日はいつも食べない夕飯を食べ

私たちの旅行の写真をみて

私にわざわざメールで 「しかしいいおんなだね~」だと

そんなことを言った次の日には

帰らぬ人?となったのです笑う

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