12月に入ってからはかなり疲れが見え始めてきました

自分の方から話題にふれてくるようになって

今の生活に疲れてきたと・・

かといって離婚したいとは言わず

こっちの出方もみているような感じで

女ももうじき結納だとかアイツはまんまと女の言葉を

信じているので潮時かとも考えていたのでしょう

でもね～

見合いして今までほとんど週末アイツと居るのに

デートもしないで結納なんてあり得ない　って事

どうして分からないのか

いい歳して単純すぎるでしょう～　馬鹿か

そして女も攻め時ですね

毎日の様にアイツにこの先の事を話していたのでしょうね

結納が秒読みになり

女のいつもの最終手段が通用しなかったのでしょうね

いつもの感じでいくとたいていの不倫相手は３ヶ月位で

落とせたらしいから

アイツときたらこの頃でも離婚は言わず

家庭は壊したくないと

アイツの家庭を壊さないの意味が分からない

家庭という形体だけの事だろう　

案の定　

私から　「結納はどうなったの？」　と聞いてみた

アイツ　「ながれたみたい」　だとよ　めでたい奴

１２月中ごろには「もう終わりにしようかな」と言いつつも

子供の誕生日も祝う事もなく

年末年始もまた・・・　　　　

　　　次回へ

　そんな訳で携帯番号はゲット

もちろん世間の奥様と同じ行動です

まず女も２台持ちの様で

両方に電話をかけまして　発信音からソフトバンクと

分かりました

当然のように電話には出ません

私も２台持ちなもので　番号でメールです　

便利ですね

まずは　あいさつから　家内です・・と

今後どの様なお付き合いをなさるのですか？

それだけ送ったのですが

まー伝達の良い事　すぐにアイツから私に

電話が入りました

激怒は覚悟の上です

その日のうちにアイツは女に会いに関西まで

お金と時間を使っていきました　　ご苦労さん

それもまんまと女のもう会わないの言葉にのせられて

バカ男が

何とかその場を治めたのでしょう

その後女が言い出したのは

お見合い話と結納で　見合いの話は

付き合いはじめにすでに計画のうちに入っていたのでしょう

その人と結婚すると１２月には結納すると

アイツもそこまでアホじゃないのか

とめる事はなかったようだけど

女は私は他の人と結婚しても良いのかぐらい

せまっていたようで

私と付き合いを続けたいなら離婚してほしいと

それも自分と同じフリーでいてほしい

一緒にいても所帯持ちというのが見え隠れしているのが嫌・・

女から結婚を迫れば別れのカウントダウンが始まるくらいは

分かっているみたいで

アイツの心の変化も１２月頃から見えてきました

めんどくさい話が嫌い　今が楽しければ良いなどと

とても５０歳まじかの大人の言葉ではない

考えが低レベルすぎて　　はあ～～～です

事ある毎に｢自分でもどうしたら良いのかわからない」と

言いやがる　　

お前のせりふじゃね～よ　　と言いたいですね

アイツの疲れがピークになってきたところです

今度は女の方が足しげく東京に通ってきていました

４０女もラストチャンスとばかりに必死さが分かります

不倫癖のある人はパワーが違いますね

　忘れていった携帯の話からしましょっ

見事にリビングに置き忘れて仕事にいきましたよ！

i phone こんな状況なので見ないわけにもいかず

長い事一緒に居るけれど携帯を見るのは初めてで

それはそれはドキドキでした

画面はのまま　すぐに登校前の娘を呼んで一緒に見てもらいました

なぜなら　手が震えてひとりでは見ていられなかったので

自分が悪いわけではないのに

携帯を見るという罪悪感からでしょうか

メールはとても４０歳代の大人が交わす感じではなく

恋をすると文面も若くなるのでしょう

女のメール　「初めて過ごす○○さんとの冬はどんな

楽しい事があるかな｣　だと

この女はどんな言葉で男が喜ぶかよくご存知で

すべてがドラマのセリフ仕立てなのです

　

　まえの発覚事件の時にアイツに約束させた事があり

ひとつは　パイプカット　　もうひとつは生活費３万up

お給料はアイツが管理してその中から生活費をもらっているからです

そのパイプカットの話もでしていて

パイプカットをすると２０回位は避妊しなくてはならないのですが

女は「あと１２個しかないけど」とか

アイツは女と連泊していた時にパイプカットをしたのです

その時の理由も痛みで帰れず　とほざいた

おそらく妻の同意書も女が書いたのだろうというところ

携帯の写メはあいつ等の初デートのところから

コスプレ好きな女なのか体育着からナース　下着に水着と

まあまあがんばっていますこと

それでお顔がよろしければ良いのですが

アイツが取りに帰るまでの勝負なので

とりあえず証拠の写メをピックアップして私の携帯へ

後々の慰謝料請求の為にネ

案の定　アイツは青ざめた顔で

｢携帯忘れた｣　・・と帰ってきたわけで

「全部見させていただきました」　・・と手渡しです

「あッそうですか」・・だと　開き直りやがった

携帯が無事に戻っただけありがたいと思えっつ～の

のちのちのアイツのセリフが

「知りたい事が全部分かってスッキリしたでしょ」

　　ときたもんだ　死ね～～～～

次回女の手口その２でお送りします

ちなみに生活費upの件はどこ吹く風です

てめえの都合のいい事しか実行されないのが

現実です。