安愚楽牧場に措置命令=景表法違反で消費者庁―「遅過ぎる」と批判も
時事通信 11月30日(水)21時34分配信
「和牛オーナー制度」を運営していた安愚楽牧場(栃木県那須町)が、雑誌広告などで実態と著しく異なる表示をしていたとして、消費者庁は30日、景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した。
同社は既に破産手続きに移行する見通しとなっており、被害対策弁護団長の紀藤正樹弁護士は「あまりにも遅過ぎて遺憾。結果として、被害が拡大した」と話している。
消費者庁によると、同社は遅くとも2007年3月以降、雑誌などで繁殖牛のオーナーを募集したが、実際に飼育していた牛は55.9〜69.5%にすぎなかった。
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同社は既に破産手続きに移行する見通しとなっており、被害対策弁護団長の紀藤正樹弁護士は「あまりにも遅過ぎて遺憾。結果として、被害が拡大した」と話している。
消費者庁によると、同社は遅くとも2007年3月以降、雑誌などで繁殖牛のオーナーを募集したが、実際に飼育していた牛は55.9〜69.5%にすぎなかった。
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最終更新:11月30日(水)21時35分