昨年ソウルへ行った際、帰りのJALがオーバーブッキングでエコノミー運賃でビジネスクラスに座ることができました(その記事)。
今回はチェックイン時、ふつうにエコノミーチケットをもらったので、さすがに繁忙期は無償アップグレードはないねんなあと、ラウンジに行って、かなり食べておきました(^^;)。
そして搭乗口に行って改札で搭乗券を見せると係の人がなんか「待て」という合図。どないしてん?としばらく立っていると、こう言いました。
「席が変わりました。あなたはビジネスクラスです」
ウオー!
どたんばでビジネスアップグレードかよ!
そんなわけで、またもやたなぼたビジネス席にありつけた、香港帰りのフライトです♪
1月4日
NH0176
香港15:05(早発14:55)−大阪関西19:20(定刻)(所定所要時間3時間15分)
B767-300ER(Air Japanロゴ入り)
<ビジネスクラス「CLUB ANA Asia」>
行きと比べて所要時間が1時間も早くなっています…。すごいなあ、偏西風って。
座った瞬間にスッチーさんにあいさつされ、さらに「新聞お持ちしましょうか?」といろいろ聞かれます。
とりあえず私は枕をもらいました。枕も当たり前ですけどエコノミーより数倍でかいです。
今回の座席はこちらのページに載っているものです。
リクライニングはいろんな部分が電動で調整できるうえ、元に戻す時は「元に戻す」ボタンがあり一発で全部戻ります。これはすごいわ。
ベルトランプが消え、オーディオ・ビデオサービスが始まりました。とりあえず行きで見た映画「ハッピーフライト」の終盤だけを再度確認の意味で見て、以後はふたたびまりやさんの「縁の糸」をひたっすら再生(^^;)。
ほどなく、チーフパーサーさんが最初の飲みものとおつまみを持ってこられました。
とりあえずオレンジジュースと白ワインを注文。
そういやチーフパーサーさん、そういや前にも見かけたことがあるなあと思っていると同時に、チーフさん(CP)がこうおっしゃいました。
「てんえい様、ご搭乗ありがとうございます。
そう言えば、てんえい様には以前もごいっしょさせていただいた気がいたしますが…」
おお、やっぱりそうでしたか。
前にプレミアム席に座った際、たしか今回のCPさんにいろいろサービス提供を受けた記憶があったんですよ。
それで答えました。
私「前に伊丹〜羽田線でお見かけしたことがありますね。国内線と国際線、両方で勤務されているんですか?」
CP「ええ。現在わたくしは関西ベースで勤務しておりまして、関西発の国際線の他、伊丹・神戸発の国内線にも乗務することがございます」
私「そうなんですかー」
CP「いつもご利用くださいましてありがとうございます」
なるほど、関西拠点で勤務なさっているんですね。しかも国際線・国内線兼務とは大変そうですが、関空発の国際線は中国と韓国くらいしか路線がないから、国内線とそんなに勤務の割合は変わらないのかもしれません。
しばらくして、食事が運ばれてきました。
チキンライスみたいなごはんに、魚料理(タラ)とエビ、お正月を意識してかおせち料理みたいな前菜です。ここでもアルコール(シャンパン)を頼んでしまいました…。料理の味は、…まあまあってとこかな。
きちんとテーブルクロスが敷かれるのはさすがビジネスクラスです。
食べ終わったらコーヒーブレイク。
コーヒーのついでに、赤ワインも。
これでメニュー表に載っていたワイン3種制覇してしまいました(^^;)。でもそんなにベロベロに酔っぱらわなかったですよ(量少ないし)。
近距離のビジネスに乗ると食べて飲んでばっかりで、あんまりゆっくりできませんね(^^;)。
フライトは良好で、あっという間に関空に到着。私にとって2回目の第2滑走路の着陸となりました。
降りる際、CPさんに
「またお待ちしております」
としっかり約束ぽいあいさつを受けてしまいました。また近いうち会えるかも!?
【ANAの最新記事】
一週間のNY旅行を終えて、帰りの成田〜伊丹の同じNW機に乗り継いだら、入り口でそのCAさんとばったり。"Hello, again! Do you remember me?"と聞いたら、しばらく考えて「あ!」という顔をされました。
サービスの合間に座席へ来られて、"Where did you go?"とかいろいろ聞かれたのを思い出します。
こういうことってあるんですね。