2009年03月24日

中井美穂インタビュー

サンスポ宝塚で掲載されている「私の好きなタカラジェンヌ」の記事、今回は元フジテレビのアナウンサー・中井美穂さんが登場なさっていました。

(下)の記事

 天海祐希(元月組トップ)にはまって月組の公演を見始めたのは平成7年だったが、天海は同年の「ME AND MY GIRL」で退団。自身も同じ年に古田敦也さん(現・野球評論家)と結婚してフジテレビを退社した。

中井さんはゆりちゃんにハマって観劇を始めたんですね。私もゆりちゃん好きですが、残念ながらその魅力を知ったのは退団してからだいぶ後のことなので、ゆりちゃんの現役姿を生でご覧になっただけでもうらやましいし、すごいなあと思います。

そして、中井さんの夫の古田さんの出身地についても触れられています。

 また、古田さんの実家が宝塚市に近い川西市にある。「そのことに気づいたのは結婚して数年後でしたが、宝塚大劇場でも観劇するようになったんです。舞台の華々しいイメージとは違う、ひなびた場所のギャップに驚きました。温泉のアトラクションから始まった少女歌劇という意味がよくわかりましたね」

今の宝塚ってひなびたというほどでもないと思うんですけど(^^;)、確かに日比谷と比べればのどかではあります。ムラにも通うようになり、だんなさんの出身地も知ることができてよかったことでしょう。

 宝塚歌劇が95年も長く続いている魅力については、「やはり世界にひとつしかない、特異な劇団だと思います。レビューもほかではほとんど見られませんしね。しかも、本拠地が東京でも大阪でもないのにこれだけ続くのは、日本人の心をよく知っているから。何もかもつまびらかになっていない、想像力の魅力もあるのかもしれません」

「世界にひとつしかない特異な劇団」というのは私も重々理解しております。
しかも、何回か言っていますけど、「鉄道会社が劇団を運営している」というのも世界には例がないでしょう。
あとは、「想像力の魅力」もあるわけか、これはうまく表現なさいましたね。一方で「日本人の心を知っているから」という部分をもうちょっと具体的に知りたかったですね。このままだと私はあんまりその理由がイマイチ分からないですので…。
posted by てんえい at 02:13 | 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
通りがかりついでに。

「世界にひとつしかない特異な劇団」という言い方ですが、うーん、今は微妙かな。ただ、OSKがあった頃からも宝塚サイドはこういう言い方をしていたので、すこし気になっていました。
もちろん宝塚のほうが先に始めたというのは異論のないところではあります。

ただ、「レビュー」に関しては、宝塚よりOSKのほうが「レビュー的なもの」を大切にしていたようにも思います。
とはいえ、自分も宝塚は何度も見ていますが、OSKは一回しか生でみたことはありませんのでたいしたことは言えません。
ただ、ラインダンスのスピードなどには定評があって、宝塚の生徒さんもよく見に行っていたようです。

OSKの経営から近鉄が手を引いて、OSKの解散が決まったとき、「こんなことでいいのか、これではレビューの灯が消えてしまう」と真っ先に手を挙げて反対を大きく叫んだのが、他ならぬ植田紳爾先生だったことは記憶すべきことだと思います。
Posted by ぽんぽこやま at 2009年03月28日 23:57
たしかに、厳密に言えば宝塚以外にもOSKもありますから、ひとつしかないという言い方は若干語弊があるかもしれませんね。

OSKは近鉄がやっていた頃、解散する際(2003年)にあやめ池のサヨナラ公演と、本当のサヨナラ公演(今はなき近鉄劇場)を観劇しました。ショーのパレードで傘をクルクル回して「♪さくーらさーくーらー」と歌うシーンが今も印象に残っています。
Posted by てんえい at 2009年03月29日 23:44
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