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できごと
新手窃盗 泥酔させ→カード抜き→現金引き出し→ホテルへ
酒に酔った男性を飲食店に誘い、さらに酒を飲ませた上でキャッシュカードを抜き取って現金を下ろして盗んだとして、大阪府警南署が窃盗容疑で、大阪市中央区のラウンジ経営、張禮先(ちょうれいせん)被告(50)=同罪で公判中=と従業員の計5人を逮捕していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。張被告らは犯行後、泥酔した被害者がほかの犯罪や事故に巻き込まれて自らの犯行が発覚しないように、ビジネスホテルに運び込んで寝かせる用意周到ぶりだったという。
同署には約2年前から同様の被害相談などが約70件寄せられており、張被告らは少なくとも数件の同様の窃盗を重ねていたとみられる。
捜査関係者によると、張被告らは大阪・ミナミで酒に酔った男性をターゲットに、ホステスらに声をかけさせて張被告のラウンジに誘導。酒を飲ませている途中で飲食代金を口座から引き出すように持ちかけ、ホステスと連れだってコンビニなどに行って現金を下ろさせ、その際に、暗証番号などを盗み見ていた。
その後ラウンジに戻り、さらに酔わせた上で財布からキャッシュカードを抜き取り、現金を引き出していたという。
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