なんか、去年5月の「おまつり」とおんなじ状況…。
Yahooニュース・毎日新聞の記事では、
「全日空は『昨年のトラブルとは直接関係がない』と言い切る。」
と書いてありますけど、どう考えたって関係あるやろって感じです…。
山本モナみたく2回目ってことは、またしでかすか!?
ちなみに、私は去年、見事ANAの犠牲となりました(^_^;)。
↓証明書です。
羽田発伊丹行きの最終便が欠航となり、結局5000円をもらって、新幹線で帰阪しましたよ。係の人、「日本航空さんで行かれますか?」と聞いてきたけど、JALなんか絶対満席に決まってるやろ、寝ぼけたこと聞くなよと、少しストレスたまりました。でも、この欠航便についてもマイル積算してくれたので、許しましたけど(^_^;)。
それと同じころに沖縄・粟国島へ行った際、粟国から那覇行きのRACアイランダー(セスナみたいな機材)(→この記事も書こうと思って1年以上ほったらかし)が風の影響で遅れ、それでのりつぎ予約のANAが乗れなかったので、遅延証明書をもらいました。
↓証明書・JALバージョン
ANAが複写式になっているのに対し、JALの証明書はそのまま書き込むタイプですね(→今は変わっているかもしれない)。
【ANAの最新記事】
はじめまして。たしかに、そのシステムをつくった会社も怒られてしかるべきですよね。ただ、そのシステムづくりを依頼して運用させているのはANAですから、やはりANAが矢面に立たされるのは仕方ないことかもしれません。
僕なんてタミフルとレッドブルでしか出張行かせてもらえません。
感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
バスに乗れば、運転手にお礼を言う。
食事をすればご馳走さまと声をかける。
当たり前ですが最近できない人が多いですよね。文句は言えるのに。
飛行機に乗るのが大好きなご様子ですが、
どれだけ多くの人の働きで飛行機が飛べるか考えたことがないのなら想像力が乏しいですよ。
当たり前のサービスをあなたの物差しだけで計っていませんか?
はじめまして、コメントありがとうございます。
飛行機も路線や購入日によっては安く乗れるので、機会があればぜひ乗ってみてくださいね。
まったく様>
はじめまして。
目的地まで運んでくれたことには当然感謝の意を表すべきですが、乗客もそれなりのお金を払っているのですから、それを満たすサービスが受けられなければ、その点はやはり指摘すべきことだと思います。