そのシーンで出番終わりやろうと見込んで(→その通りでした)、タイマー録画をさっさと解除、DVDに写し、中国語を見終わった後で再生。
よかったねえ〜!
ミホコバンザイ!
ショーコさん、頼むから歌わんといて!
司会だけやっといて(^^;)。
(こないだ買った清水ミチコさんのアルバム「リップサービス」内の『My Black Eyes』はショーコさんの特徴をよくつかんでらしててお見事です!)
もっといろいろ書こうと思たけど、きのう発売の歌劇(オササヨナラ特集)を蛍池のファーストにてわずかな乗り換え時間の間にダッシュで購入、それを読みふけっていたから書く間がなくなりました(^^;)。また追記するか、別途投稿します。
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と悩むまでも無かったです。
いやあ、何年か前、生放送にお花ぴらぴらのドレスで登場して
独唱された時ほどスゴくはなかったですよ!
(あの時も何故かたまたま見てしまいました)
あーあでも、彼女を宝塚の代表と信じてるタカラヅカシラズの人々は
あれが「ヅカの歌い方」くらいに解釈してるんでしょーねえ。
宝塚にも歌のヘタの人は居るんじゃー!
クロキヒトミは見てくれと雰囲気でトップ張っとったんじゃぃ!
歌わすな!
それにしても、なんぼなんでも、
現役組と同じ衣装はキツかったっす。
ショーコさんですが、何年か前の時、知人がたまたま見ていて、「もう、ほんっとにヘタクソやった!」と驚きとあきれとため息混じりに言わはったのを思い出します。
しかも不幸なのは、ショーコさんご自身が歌が下手と認めてはらへんこと…。周りも裸の王様状態で、あれだけビッグな方ですから、誰も止められないんでしょう。上級生の人がビシッと言ってくれたらいいんですけれど。(→とくに、相方だったD地M央さんとか)(→でも仲悪いってえみぃSHOWで言うてたな)
衣装はそれなりにキツかったけど、プロポーションが現役生と何ら変わらない点はすごいなと思いました。
今回は最後に「千の風になって」でミホコさん(→いっしょに歌っていた方は、月組娘役トップの彩乃かなみさんと言います)が決めてくれたから、たぶん「ヅカの歌い方」という誤解は今回は免れただろうと信じています。
宝塚って歌以外にも、芝居・ダンスというジャンルもありますからね。多少歌唱力に自信がなくても他で挽回できたらOKっていう点があります(→でもいちおう「歌」劇団やねんけど…)。
連続投稿消しておきました(^o^)。