夏の博多座と初秋の日生公演も決まりました。
月組
◆博多座:2008年8月1日(金)〜8月24日(日)
<一般前売開始:2008年6月14日(土)>
ミュージカル
『ME AND MY GIRL』
脚色/小原弘稔 脚色・演出/三木章雄
1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを記録した大ヒットミュージカルで、宝塚歌劇では1987年5〜6月に剣幸、こだま愛を中心とする月組で上演し絶賛を浴び、同年11〜12月に同じく月組で再演された作品で、1995年には天海祐希、麻乃佳世により再演。1930年代のロンドンを舞台に下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな物語です。今回で3度目の上演となり、月組により、宝塚大劇場(3月21日〜5月5日)、東京宝塚劇場(5月23日〜7月6日)において公演いたしますが、博多座ではキャスティングを変えてご覧いただきます。
■主な出演者・・・(月組)霧矢 大夢
月組
◆日生劇場:2008年9月1日(月)〜9月23日(火)
<一般前売開始:2008年7月27日(日)>
ミュージカル
『華麗なるギャツビー』
−F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より−
脚本・演出/小池修一郎
20世紀の世界文学史上、最高傑作の一つと数えられる、F・スコット・ジェラルド作「グレイト・ギャツビー」のミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、アメリカン・ドリームを追い求め、挑み、散る男の青春を華やかに描き出します。1991年、杜けあき、鮎ゆうきを中心にした雪組により上演。世界初のミュージカル化として話題を呼んだ作品は、多くのお客様の支持を得ました。これまでにも再演の呼び声の高かった名作です。今回は、二幕の作品として上演いたします。
■主な出演者・・・(月組)瀬奈 じゅん
来年の夏は博多座行こっと〜♪
もちろん、チケットが取れたらの話ですが(^^;)。
そして休む間もなく9月は日生ギャツビー。やっぱり、両方行くべきでしょうか(→もちろん、チケット買えたらの話…)。
そんで、ミホコはどっちに出んねやろ。
今回の発表で、アサコのミーマイ退団はなくなったわけですが、なぜか上記の発表にミホコの名前がありません。
もしかして、ミーマイで!?
いや、そんなことはアサコが許すまじ(^^;)。
もしかしたら、きりやんミーマイのほうに出るのかもしれないですね。そんで、ギャツビーにはあいあいがアサコの相方ってことで…。いっそのこと、ミホコとあいちゃんで博多座&日生役替わりってどうでしょう(→演るほうは大変やで)。
もちろん、雪組本公演のオギーショー&ハリー芝居(こちら)も楽しみです♪
【宝塚の最新記事】
「華麗なるギャッツビー」,杜けやき・鮎ゆうきの時のラガールカードは持っていたりしますが,字的にしか知らないので,是非見てみたいものです。
一応つっこみ
>そして休む間もなく9月は日生ギャツビー。やっぱり、両方行くべきでしょうか(→もちろん、チケット買えたらの話…)。
取れるでしょ(笑)まあ理事じゃないから取れない可能性がちょっとだけありますか?
日生取れますかねえ。
それよりよう考えたら、日生でトップが主役張るのって、はじめてですね。日生と言えば、長らく轟理事の専用劇場みたいな感じでしたけれど。理事も年2回演るのはキツうなったんですかね〜。