感想に対する対応が悪い作者は作品の内容も悪いですよね！

他の作品の中でもこれは新しいと自分の中で思います！
フェイトの世界でもう一つの物語のようでこれはつぼにはまります//
慎二がこれからどうなるのかも気になるし、衛宮と服部がどんな形で進んでいくのかが楽しみで仕方ありません(≧∇≦)
最後まで見ていきたいです
宜しくおねがいします！

強いていえば
？の場所が！でもいいんじゃないかなあ。
てところがありますがお任せして、作者は貴方ですのでめげずに書いてください。

はてさて、第2話で二人のランサーが武蔵に召喚されましたが、召喚されるサーヴァントは由来する触媒か召喚者と本質が似通った者が基本。
何が触媒となったのか、はたまた武蔵のどの部分と共鳴したのか、そして原作ではランサーのマスターだったバゼットさんはどうなってるのかが楽しみです。

のび猫は文法上のミスや描写不足を指摘してるんだろうけど、それが相手を馬鹿にしてる(そのつもりはなくてもそう受け止められる場合がある)言い方に思えるのが問題かと。
同じ内容でも、言い方一つで反応は大きく変わることもありえるし。


揚げ足取りになって悪いけど、武蔵の道具にまつわる「作れる」の部分が二回出ていることだろう指摘は、「他にも作れる」のに矛盾してると指摘してるようにもとれる表現になってたよ。

それと設定を非難するのはマナー違反かと。
根本的な矛盾・齟齬の指摘は必要だけど、ある程度の人格の再設定などは「この作品ではこういうもの」というくらいに緩めに見た方が、内容を読んで妄想力(イマジネーション)を膨らませるのに良いかなと。

あんまり間抜けなことは書きたくないんですがね……

＞ちょっと待って下さい。何処で他の道具を武蔵が作ってましたか？

自分の書いた文を読んでおかしいとは思わなかったわけですね。

＞とは言っても、俺が作れる魔術的な道具なんてこれくらいしか作れないけどな

この文章自体が日本語としておかしいって言ってるんです。
前もありましたよね。「俺が使える魔術は３つしか使えない」これと同じタイプの「日本語としておかしい文章」
普通なら「俺に作れる魔術的な道具はこれだけ」あるいは「魔術的な道具はこれだけしか作れない」のどちらか。それを合成してるからおかしいって言ってる。

＞うっすらとはいえ多少は覚えている『聖杯戦争』で記憶に無いことが起きたら戸惑いません？

戸惑いませんよ。そんなんで戸惑っていちいち憔悴とかしてたらならUBSルートなりHFルートなり、自分の体験した聖杯戦争と違うルートでももっと色々ヒョウキンなリアクション見せてるでしょ。

＞現代に『石化の魔眼』をほいほい持ってるやつがたくさん居るとでも思ってるんですか?

なんで「石化の魔眼」だとわかるんです？
実は凛とアーチャーはライダーが丸見えの位置にいて、眼帯が外れたら石化しだしたのも見てたってんですか？
そんなはずないですよね。学校の外にいるうえ、悲鳴を聞いただけ、なんですから。
自分が書いた内容くらい覚えておいてください。

＞それにそっちこそ勝手に修行内容決めつけないでください
＞誰があんな巫山戯た修行やりますか
＞よける力しかつかないでしょうが

世の中には蒼崎姉妹やゼルレッチによる修行内容がそういう代物であるSSは大量にあるわけですが、それについては私と同じような感想を持ってると解釈してよろしいですね？
いやあ、今後かかれるであろう修行内容が楽しみです。


＞台詞内の『。』をつけるかどうかなんてどうでもいいだろ

台詞以前に地の文に全然「。」つけてないだろ。
この感想掲示板でも、文の最後に「。」つけてないのあなただけだぞ。
わたしも他の人ももちゃんとつけてる。
もしかして「。」と書いてるからって台詞内限定だとでも思ったの？
あなたは『。』とわざわざ括弧の種類変えてるんだからかっこがあくまでも強調で、台詞内に限定してるわけじゃないってわかりそうなもんですけどね。

あと、蒼崎姉妹がでてくるのが全部イヤって訳じゃないですよ。

単に
「おっす、オラ蒼崎○○！　封印指定の姉と魔法使いの姉に鍛えられた魔術使いだ！　聖杯戦争とかいうのに参加してる」
「とりゃあ、無限の剣製・真打ち（アンリミテッドブレイドワークス・ウルティマ）」
「うぼわー、やーらーれーたー」
「我の王の財宝はおろかエアまで打ち破るとは。もう雑種とは呼べんな」
「お前なら私がなれなかった真の正義の味方になれるやもしれん」
「バーサーカーを一撃で倒すなんて。お兄ちゃん凄い！　抱いて！」
「固有結界が使えるなんて。蒼崎くん、抱いて！」
「あなたが私の鞘だったのですね、抱いて！」
「桜を開放してくださってありがとうございます。抱いて！」

みたいなのが嫌いなだけですから。
まあ、蒼崎姉妹に何教わるの？　何教わったの？　みたいなSSは全般に駄目だとも思ってますが。


＞だいたい、悪いところあるんだったら最初から全部いえよ。

学校の先生じゃないんですから、そんな面倒くさいことやりませんよ。
ひとつ二つならともかく、たくさんあるときは特にね。
あなたのSS、すべての地の文で最後の「。」がついてませんけどそれを全文コピペして一行一行について「。をつけましょう」とかやらんでしょ。

作者さんが怒ってらっしゃる・・・(汗)
余計かもしれませんがのま猫さんと作者さんの中でいくつか。

描写不足は若干ありますが、酷くはないと思います。
ライダーの対魔力を突破して接着剤の魔力が機能した部分とかも、一言二言その類の言葉・反応があったようにナレーションすれば済む話ですし。


遠坂に関してはなまじっか魔術師として優秀だった事でライダーの叫んだ台詞から封印してる能力持ちだと判断し、時期が時期だからサーヴァントの可能性が高いと結論づけた事が「魔術師」じゃない人間が考えうる可能性を排除してしまい、その前提で「うっかり」士郎と応対してしまった事が失敗だったと自己解釈してました。


煮えたぎった汚物等は確かに歴史上で使われているので知識としてはあるでしょうが、知識を知ってれば驚かないというのは違うかなと思います。
あらゆる可能性を考慮するゲリラ戦が溢れる紛争地帯ならともかく、仮にも平和な日本でそれも魔術師の戦争ともいえる聖杯戦争で到底使わないであろう物から能力の一端が分かったりしたら、驚くなり呆れるなりの反応はするかなと。


句読点に関するイザコザでは、「」内の台詞ではある方が区切りがついて読みやすくなるのはありますが、句読点無しで一気に言ってるように表現する方法もありますし、状況説明の文は改行で文章が区切られているので作者さんの好きなようにして構わないと思います。


最後に、本来は他の人の感想に口出しするのは好ましくない事だと思っているので・・・、色々と口出ししてすみません。

そりゃ、重要でしょ。

コントじみた悲鳴なら不審人物に襲われたとかじゃあない可能性だってある。
女性の悲鳴がいたずらに引っかかった程度のモノか、確認は必要でしょ？

というか、間抜けな悲鳴を上げた女をアーチャーや凛がサーヴァントだと決め付けているのも謎ですが。


士郎が凛に警戒するという結論あり気で深く考えずに話作ってるからこういう事になる。


前回、意図的に伏せておいた指摘事項がいくつかあるんですが、それらに関する修正は無しですか。
いちおう「いくつも」とは書いていたんですが。

＞とは言っても、俺が作れる魔術的な道具なんてこれくらいしか作れないけどな

とかね。（他にもありますよー）




＞そりゃそうだ。今までの有名な決闘や戦争では接着剤なんてものを使用する人間なんていない

接着剤は使わなくても、ウンコをなべで煮込んでそれを相手にぶっ掛けるとかは普通にありましたけどね。
何をいちいいち憔悴してるのか訳がわかりません。

ところで「。」を使わないのは何かのポリシーですか？

鍛えてもらう前っていってもすでに書かれている後日談では鍛えてもらってるんだから同じでしょ。

ちなみに蒼崎姉妹（ゼルレッチ）の弟子設定のSSってのはたいてい深く考えていないんですね。
そもそも彼女らに何を教わるのか？　そこをすっぽりはずしてとりあえず魔法使いだの封印指定だのといった凄そうな人の弟子って設定にしていれば箔がつく、程度の安い考えしかない。
修行内容なんて「地獄だった」だけで済ましたり、「ひょえー」とか叫びながら攻撃魔術の乱れうちをよけまくるだけみたいな代物でごまかしてる場合がほとんどだし。


それと最後にひとつ。
アーチャーをこき下ろして自分が魔改造してでっち上げたマスターとやらを無闇に持ち上げるもんじゃないですよ。
現実はそんなにつらいのかって思われますから。


武蔵が居眠りしかけて教師に意地悪されて逆にやりこめる場面とか、普段居眠りしては教師にいびられてるのか？　とか思っちゃいますから。

とりあえず書いた文章を読み直すことからはじめてはどうでしょうか。

＞俺が使える魔術は三つ使える

こういう日本語としておかしな文章がたくさんあります。

凛とのやり取りなんかもおかしいですね。
女の悲鳴が聞こえてその得後に同じ女の声で接着剤がどうとか騒ぐ。
普通なら子供のいたずらにでも引っかかったのかと思うところでしょ。
だったら無関係な人間の言葉として「あの悲鳴はお前の仕業か」というのは別におかしくない。「悲鳴を上げた女が不審者で、しかも交戦した」と決め付けるような意味合いはまったくないのだからね。
なのになぜか警戒をしだす士郎くん。

世界新を狙える速さ、１００ｍ１０秒とかでしたら凛にあっさり追い抜かれる程度ですね。

対魔力Ｂでたいていの魔術はキャンセルできるライダーが接着剤の魔術効果で武装解除されたりとか。（対魔力ってＡ以外はないみたいに扱われますねー。漫画じゃあライダーは宝石魔術をまともに食らってもほとんど無傷だったりしてるのに）

武蔵が後ろにいるのに気づかないアーチャーとかも間抜けだし。


蒼崎姉妹に鍛えられたという設定のオリキャラや士郎が出てくるSSははずれが多い。
このジンクスはなかなか崩れないものです。


それと、燈子ではなく橙子。
切継ではなく切嗣。

接着剤www
歴代の聖杯戦争参加者も闘いに接着剤が使われるとは思いもしなかったでしょうね。
ましてやライダーのドジッ子化認定に貢献しようとは・・・

マスターエミヤとアーチャーエミヤの区別でも一悶着ありそうです。

そういえば、リリカルの方で士郎が転生者の「十二の試練」に関してヘラクレスの宝具だと気付いて驚いたような描写がありましたが、予告でランスロットと思しきバーサーカーがいたことを考えるとサーヴァントの数も異常になっているようですね。

ドキッ!?サーヴァントだらけの聖杯戦争!!?

といった所でしょうか。

こうやって見てみると、武蔵の存在は原作を大きく変える触媒としてかなり影響していますね。

もしこちらにも転生者がいて良心的ならば、
「どうしてこうならなかった!?orz」
と反応してくれるのもいたかなと思います。

ゆったりまったりと楽しみにしています。

以前リリなのの方にあった後書き兼質問コーナーで麻婆神父から激辛麻婆強奪の件がありましたね。
勝手なイメージですがあの人なら2回目からは実はダラ甘い、香りだけ辛い麻婆豆腐を罠に仕掛けるイメージが浮かびました。

Fateは二次創作とかでしか知らないので、設定から掛け離れていたらすみません。

士郎と武蔵の過去編がいよいよスタートですか。
これからも楽しく読ませて貰います。本編の方も合わせてこれからも頑張って下さい。