2007年12月30日

Suicaまつり

さいたま市の鉄道博物館でこんな楽しそうなイベントがあるんですって。

Suica感謝まつり

平野啓子キャスターの語り部も聞きたいし、ペンギン作者・さかざきちはるさんのトークショーとサイン会にも行きたいな〜。何よりペンギンファンとしてはたまりまへんわ(*^_^*)。

まつりページの下のほうを見ると、鉄子の旅駅弁なんてものが、いつのまにか売られているんですね。そういや先日、鉄子の旅の最終回を読む機会があったんですけど、なんであんな途中感満載で終わったんでしょう(→そらやっぱし、人気投票の結果)(←タブー!?)。
posted by てんえい at 17:59 | 大阪 曇り | Comment(3) | TrackBack(0) | のりものノンセクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その漫画、私はTSUTAYAでレンタルして
読みました。
最終巻は見てないですけど…
きっと作者が疲れ果てたんだと思いますけどねえ〜。
事実「イタい(だけの)人」を
虚構の「面白い人」に昇華させる作業に。

( ̄∇ ̄)どう思いますぅ?真相は、藪の中。
Posted by ゆきむら at 2007年12月30日 20:12
鉄子の旅は、作品中でも作者が
「疲れたし、30歳過ぎたし、もういい加減やめたい」
と言ってます。

なので、ゆきむらさんの推測が正解だと思います。

あと、もうネタ的にやりつくした、
というのもあるかと。
Posted by ぴっち at 2007年12月30日 23:25
ゆきむら様>
あのマンガ、たしかに作者の人が案内の人(→イタいほうの人)を好奇な目線でしかとらえてなかったですね。ただそれをなんとか個性的なキャラクターに仕立てたのはスゴ腕だなと感じました。
ただ、毎回同じような展開でしたから、疲れたというよりも、飽きられたんかもしれないですね(→って、私がその心境でしたから)。とにかく最終回、神隠し的な終わり方をしているので、ぜひご覧になってください。

ぴっち様>
なるほどー、やめたかったんか〜。ということは、ぶっちゃけあのコンビ、仲悪かったんやねえ。
Posted by てんえい at 2007年12月31日 00:02
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