→Suica感謝まつり
平野啓子キャスターの語り部も聞きたいし、ペンギン作者・さかざきちはるさんのトークショーとサイン会にも行きたいな〜。何よりペンギンファンとしてはたまりまへんわ(*^_^*)。
まつりページの下のほうを見ると、鉄子の旅駅弁なんてものが、いつのまにか売られているんですね。そういや先日、鉄子の旅の最終回を読む機会があったんですけど、なんであんな途中感満載で終わったんでしょう(→そらやっぱし、人気投票の結果)(←タブー!?)。
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読みました。
最終巻は見てないですけど…
きっと作者が疲れ果てたんだと思いますけどねえ〜。
事実「イタい(だけの)人」を
虚構の「面白い人」に昇華させる作業に。
( ̄∇ ̄)どう思いますぅ?真相は、藪の中。
「疲れたし、30歳過ぎたし、もういい加減やめたい」
と言ってます。
なので、ゆきむらさんの推測が正解だと思います。
あと、もうネタ的にやりつくした、
というのもあるかと。
あのマンガ、たしかに作者の人が案内の人(→イタいほうの人)を好奇な目線でしかとらえてなかったですね。ただそれをなんとか個性的なキャラクターに仕立てたのはスゴ腕だなと感じました。
ただ、毎回同じような展開でしたから、疲れたというよりも、飽きられたんかもしれないですね(→って、私がその心境でしたから)。とにかく最終回、神隠し的な終わり方をしているので、ぜひご覧になってください。
ぴっち様>
なるほどー、やめたかったんか〜。ということは、ぶっちゃけあのコンビ、仲悪かったんやねえ。