みいなさんの雑記帳

オタクで腐女子ママの子育て日記です。
腐女子の意味が判らない方は見ない方がいいと思います。

 
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:支離滅裂すぎて
人の話を聞いてないのは管理人さんも同じように見受けられますが…
みなさん別にやり合うのをやめろと言ってるのではなく、
メールが来たならメールで返信すればいいのではと言ってるだけだと思います。
相手がスルーして見にすら来ないブログで思いの丈を綴られても、見てる私らにどうしろと(笑)という思いです。
まるで、あちら様とこちらを行き来している読者にあちらの悪口を聞かせたいだけなのかなと感じるのですが。
あと酒の名前の引用ですが、水瓶座サイト関連では何度もネタになってるし、今さらという感じです。
投稿者:みいな
私ももう自分がどういわれ様がいいのです。
沈黙が金だなんて事くらい判ってる。
関係ないと思うならスルーして下さい。
でも、危なっかしくて見てられなかったのですよ。
最初のメールの時には私も漠然としか気付いてなくて昨日ようやくそれに思い当たったのですよ。
迂闊でした。本当に。
でなければ、今日、こんなもの書いてません。
私はあのネタを彼女が気をつけなければいけない事を何らかの形で知ってくれればもういいですよ。


彼女は何かにつけて規格外なのですよ。
とにかく暴走して人の話を聞かない。
押せば何でも通ると思っている。
今まで思い通りにならなかった事などなかったと言わんばかりの凄いパワーです。
あれをどうまず落ち着かせて話の出来る状態にするか、普通の手段ではどうにもならないのですよ、あの人は。

私のやり方に非がある事くらい知ってます。そんな手段くらい取らないと暴走が止まらなかったのですよ、あの人は。
私のやり方に反感持ってる方もいらしたけれど、とおるさんと直にやりとりして、何で私があんな手段を取らなくてはいけないのか判ったと言われた事もある。
それも一人にではなく。
今回言われました。
アレに敵う人なんていない、と。

ただ言いたいのは、何でそんなに人の話を聞かないの?と。
ガツンとやらなくちゃまず暴走が止まらないのですよ。人の話を聞く状態にならないのですよ。
普通に話が出来る相手であったなら、そもそもこんな事は起こってなかった。
今回、巻き込まれたほとんどの人の口から同じ「人の話を聞いて下さい」とやっぱり言われている。
そして、それすら聞いてない。

全ての問題は結局はここに尽きるのです。
頼むから一方的に話すのではなく、人の話を聞いてくれ、と。

あれは元々です。
合同誌が何とかよりそれ以前の問題です。
あの暴走したとおるさんを前にして何とか出来る人がいたら、私はその人こそ人生の師匠と呼びます。


あの最初の騒ぎの後、とおるさんの人生相談やらに延々付合ったあの時間は一体何だったのか。
じゃあ、怯えてるって相手にあんなに一度や二度ばかりでなく何時間も話に付き合わせるんだよ。
ああ、今度こそちゃんと通じてくれたのね、ってホッとしたのに。
結局はこれか…と、もう脱力しかないわ。
投稿者:通りすがりですが
最初にお酒の名前を使っていいかメールで打診があった時に、
どうしてお酒の実名を伏せることをおっしゃらなかったのですか。
相手方からのメールへの返信は無視されて、誰でも見れるブログではそのことを晒すとか、私が相手なら耐えられないなぁ。
で、あなたが間に入って貰ってる(迷惑かけてると思っている)人たちは
あなたがこういう行動に出ることに賛成しているの?
あなたの行動はその人たちに負担をかけていないの?
私だったらどっちもどっち。お互い様だと思いますけどね。
投稿者:ちよりん
正直、もうどうでもいいのです。
前のコメントで私は作者様同士に何があったのかというバックヤードは読み手には関係ないこと。とコメントさせていただきましたが、こういうことは当人同士が見えないところでなさればそれで済むとおもうのですが。
申し訳ないですけど、こういうトラブルの一方的な断罪は見てる方の理解を求めようとしても無理です。私たちは当事者ではないのですから。
合同誌の話でも経験が豊富な人が浅い人をフォローするのは普通のことでしょうし、お互いの方向性など熟考し無理なら見送るというのもそれはそれで仕方がないでしょう。
でも誰もが見えるようなブログで自分の書いた文章なりを非難されれば委縮もするし怖くもなります。私がとおるさまの立場でも多分自信がなくなってしまうし、それが文章に現れるくらいのショックならば、それはとおるさんに非があるのではなく、そうさせてしまったみいなさんにも責任の一端はあるのではないでしょうか?
みいなさんの文章を見ていると「自分にはまったく非はない。相手方の方に問題がある」ということをどうしても説得されたいようですが、
私から見ればこういう誰でも見えるようなブログという方法で相手の人格を攻撃するような文章を書き連ねたことこそに問題の根底があるように思います。
それに誰がどういう文章を書こうが、それが面白いかそうでないかを判断するのは読者なのではないでしょうか?「私はこう思うからこれは失敗作だ」というのは思い込みも多分ンに寄与しているとおもいます。
作者様の調子がいいとき悪い時、それも含めての創作の楽しみです。「これはダメ。これをいいと思う人はおかしい」という基準は傲慢でしかないと思いますよ。
お互い個人誌で好きな本を出すと決めたのですよね?それならそれでいいじゃないですか?ここにきてまた相手のことを四の五の中傷することに、一般の訪問者の理解が得られると思いますか?
沈黙は金・・・という言葉もあります。よい作品をそれぞれが発表する。それでいいじゃありませんか?
そしてそれの出来が良いのか悪いのか。それを判断するのは読者であって、みいなさんではないです。
Powered by teacup.ブログ “AutoPage”