台風が心配でしたが、当日は勢力も弱まり、北海道から抜ける状況だったので、飛行機や列車は平常どおりでホッとしました。
9月8日
JL0118 大阪伊丹13:30(定刻)−東京羽田14:40(定刻)
B777-200(先得ジェット)
午前中は用事があったので、午後からの出発となりました。
とはいえ、本当はこの次の14:30発の便を予約していたのです。しかし、午前中の用事が早く終わったのと、14:30の便が767に変えられていて、少ないクラスJが満席だったので、Jのタダ券が使いたかった私は、この772の便に乗っちゃおうと決めました。バーゲンの場合、空席の前便に変更できるのは助かります(→この制度、先得でもやってほしい)。
ただ、こちらの772のJも、取れたのは真ん中4人ブロックの真ん中でした。お菓子くれなくてもやっぱりJは人気のようです(→菓子目当てなのは私だけ?)。
てゆっかね、だいたい、伊丹〜羽田に767ってどゆこと!?
ほんの2,3年前まではジャンボがメインだった路線が、今や2,300人乗りの中型機が基本て。なんか「堕ちたJAL」を象徴しているような気がします…。
羽田に着いた後、前々から気になっていた1タミ1Fのカレーショップで遅い昼食。意外に高かったです(^^;)。これやったらラーメン屋のほうがよかったなあ。
今回、モノはためしに…と「タッチ&搭乗券」を使ってみました。
通常の航空券に、「搭乗券」と印字されて出てくるんですね。従来のチケットレスと同様に、ふつうに「航空券」で発券してもよさげなんですが…。
それにしても、羽田空港は広〜い。17番ゲートってすぐ近くかと思てたら、北ウィングの突端でした…。めっちゃ遠いやんけ。
JL0533 東京羽田16:05(定刻)−札幌新千歳17:35(定刻)
B777-300
えーっ!
ジャンボとちゃうや〜ん。
9月の時刻表(10月もやけど)に、ちゃんと「744」って書いてあるのにい。
前日の台風の影響なんやろうけど、せっかくジャンボに乗れるチャンスが失われました(T.T)。
今年ジャンボに乗ったのは、5月に1回、ANAで747-400に乗ったきり。JALでは国際線含め、1便も乗っていません。上でも書きましたが、つい数年前までは伊丹発なら羽田、札幌、沖縄…とジャンボが多数飛来していたのに、今は乗る意志がなければなかなか乗れない、貴重な存在となってしまいました。777なんて、-200も-300も含め、はっきし言って飽きました(^^;)。今年だけでも30回は乗ってるはず(^^;)。
でも、機材変更があっても席番が変わらなかったのは偶然。
「てんえい様、いつもご利用いただきましてありがとうございます。お茶菓子でございます」
ひさびさにJでお菓子です(スッチーあいさつもひさしぶり)。
私はなんとなく、マドレーヌとかクッキーとかを想像していたんですが…。
煮干し入りせんべいでした。
しかもこのせんべい、かったい固い! 歯折れそうやった…。
つーか、知らん間にだんだんしょぼくなってへん、Jのお菓子?
時刻表に載っているJ菓子の写真見ても、なんか平面の安っぽいイメージに見えます。「キャビンアテンダントが選んだ人気の茶菓」って、ホンマにちゃんと選んでるのでしょうか(^^;)。
夕暮れの北海道はさわやかな秋空でした。
着陸後のJAL恒例“時候のあいさつつきアナウンス”でも、「ここ千歳も、台風一過のさわやかな天気に恵まれています」とさわやかを強調。たしかに、大阪のどよーんとした空気と明らかに違っています。
JR北海道・千歳線、函館本線
新千歳空港→札幌→岩見沢→旭川(普通列車のりつぎ)
新千歳空港からさっそく18きっぷを使用開始。ひたすら旭川まで鈍行を乗り継いでいきました…。岩見沢あたりまでは本数はあっても、滝川を過ぎるととたんに普通車の本数が減るので、ここを軸に計画を立てたら、けっこう夜遅くに旭川到着。特急は30分おきにバンバン走ってますが…。
最初っから飛行機で旭川に向かえばよかったんですけど、18きっぷ消費と、あとジャンボに乗りたかったのであえて札幌発にしたわけです。でもジャンボ乗れませんでした(хх,)。
9月9日
JR北海道・函館本線、根室本線
旭川→滝川→富良野→帯広(普通列車のりつぎ)
今回の最大の目的は、滝川から伸びるローカル線に乗ることでした。ローカル線といっても、路線名は「根室本線」という幹線なんですが、札幌方面からはバイパス線(石勝線)ができたためこちらは細々と営業している様相です(名前変えたらええのに)。
富良野は北海道のへそということで、こんな人形が飾られていました。
ここでしばらく止まって、後ろに1両増結します。滝川発の時点でビジネス客はじめ、かなり乗ってきたのはビックリしました。あと私と同じ18きっぷのユーザーさんもチラホラ。北海道のJRローカル線の鈍行ってただでさえ本数少ないのに、そこで乗り通すのはなかなか簡単にはいきません。体力もいるし、時刻表もいるし(^^;)。
途中、映画「鉄道員」のロケ地になった幾寅(いくとら)駅や、新得付近の雄大な景色を眺めながら、4時間あまり乗って帯広に到着。石勝線とこちらの本線(といってもこっちのほうが支線)の合流部分も確かめられました。
JL1156 とかち帯広15:55(早発15:50)−東京羽田17:30(早着17:25)
A300-600R
とかち帯広空港は初利用です。さほど大きくもなく広くもなく、羽田より使いやすいです(^^;)。最上階がインドアの送迎デッキ(無料)となっており、そこにJAS時代の古い座席が置かれていました。そんなに座り心地はよくなかったです…。
A300は去年から通算3度目の搭乗です。これもいずれ787導入後は退役の方向らしいですね。そんなに古くないのに、しかも貴重な旧JASの機材なのに、残念ですねー。
こちらのJではようかんが出てきました。きのうのせんべいよりはかなりグレードアップ!? プラスチックのナイフがあるんですけど切りにくかった…。
羽田では時間があるのでラウンジで優雅にぼうっと…せずにひたすらおつまみほおばってました(^^;)。
JL0133 東京羽田18:25(定刻)−大阪伊丹19:30(定刻)
B777-200(旧塗装・ベガ)
772の旧JAL塗装はいまでも残っているんですね。
各機材に星座の名前がついています。詳細ページ
私は昨年、この仲間のアルタイルに3回くらい乗ったっけな〜。
しかしこの旧塗装、意外とポンコツっぽいです。
まず、私の席のオーディオが、アナウンスが終わったとたん聞こえなくなりました。上空ベルトランプ消灯後スッチーさんに言おうとすると、スッチーさん、さっさと替えのヘッドホンを持ってこられました。いや、ヘッドホン替えてもあかんと思うねんけど…。これはその後原因に気がつかれて、復旧しました。
それから着陸時のスクリーン、機外カメラが上映されていたものの、いつもなら車輪が下りると、カメラが下方向からまっすぐ前方方向に切り替わるはずなのに、ずっと下ばっかり向いていました。なので着陸時は、滑走路の白線がバッチリデカデカとスクリーンに上映(^^;)。降りしなにスッチーさんにそのことを言うと、
「このトリプルセブン(777)は、そうしたトラブルがよく起こるんです」
なんだって。
そういや、以前同じ772に乗った時は安全ビデオが映らなくて、急きょ実演で安全説明が行われました。そんな問題ばっかし起こす機材を伊丹〜羽田に集中的に入れてるっていったい…。
ところで、最後の伊丹行き、真となりに芸能人の方がお座りになってたんです。
こうゆう時、どうしたらいいんでしょうかね。
この時は、へんにミーハーぶって声かけるのも悪いなと思い、ふつうに一般の他人と同様にしていたんですけれど(→個人的に、そんなファンでもなかったし^^;)。
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