2007年06月07日

スミレ様ご退団

はい、乗り遅れました(^^;)。
あまりにも予想通りなオサダ氏の退団発表。

だいたい、次公演が「アデュー・マルセイユ」ってタイトルで、しかも演目解説に「歌うスター春野寿美礼が実力を余すところなく発揮」て書いてて、そんでサヨナラちゃうかったら、暴れるとこですよねー。
12月24日Xマスイブ退団は、昨年のコムロさんに続いて2年連続です。

というわけで、「終わりない旅」をCDプレーヤーにかけながら書き込み。

発表から翌日なので、記者会見が行われました。

花組主演男役 春野寿美礼 退団記者会見(歌劇HP)

花組 春野寿美礼が退団会見(1)1年半前に決断していた (ENAK)
花組 春野寿美礼が退団会見(2)「華やかに、笑顔で最後の舞台をつとめたい」(ENAK)

ENAKすごいなー、2ページやで〜。
以下、ENAKより引用させていただきます。

5年間できたら…
退団の理由については、「主演男役に就任したとき(平成14年)、自分の中で5年間できたら、という気持がありました。それは、男役の芸を磨くこと、花組の人たちやファンのみなさんとの絆を深めるため、必要な日数だと思ったんです。その5年が過ぎ、立ち止まって自分自身を見つめたときに、身も心も十分に満たされたと思えて、卒業する時期だと決断させていただきました」と、理路整然と述べた。

じつは決断した時期は1年半ぐらい前で、歌劇団側と相談しながら調整していたようだ。

昨年やめたタカハナは、その後の活動を見るにつけ「長すぎたんちゃうん」って思わざるを得ないんですが、オサダさんだけはずっといてほしいって思てました。轟理事みたいに専科に…という思いもしばしば。
もうファントム、いや、ヴィットリオ演ってたときから決めてはったんですね。たぶん劇団側が引き留めたのかな!?

私が春野寿美礼という男役を認識したのは、02年の「琥珀色の雨にぬれて」を観たとき。その時の主演はハローグッバイのチャーリーさん。チャーリーさんがヘタな自信なさげな歌を歌っていらっしゃった横で、オサダさんはたしか茶々入れするジゴロの役をなさっていました。

その時の歌声を耳にしたときの衝撃は、今も忘れられません。

「なんやねん、このうますぎる歌は!?」

さぶいぼ鳥肌が立ってしまいました。

当時、チャーリーさんのハローグッバイが発表され、同時に次に行われるエリザの主役(=トート)にオサダさんが決まったことも公になりました。
「トート役には春野寿美礼こそ相応しい」なんて公式解説に書かれていて、そんなすごいんかぁ〜?と半ば疑問に感じたのですが、実際琥珀で聞いて、そしてその後のトート役を目の当たりにして、この人を超えるトートは今後出えへんやろうなと、認識した次第です。

宝塚で、いや、日本の音楽界全体でも、これだけ歌のうまい人は他にいるでしょうか。

東京都狛江市出身の春野が宝塚歌劇団に入団したのは平成3年。「ベルサイユのばら」で初舞台を踏み、8年の「ハウ・トゥー・サクシード」で新人公演初主演。

端正な容姿と艶のある歌声で人気を集め、花組一筋で順調にトップ街道を歩んだ。

そうそうそうそう壮一帆(→この表現もうあまり使われてないけど私は気に入ってるのでいまだに使てます^^;)、春野さんて、今や天然記念物とたとえられそうな、組替え経験なしの生え抜きのトップさんなんですよね。
狛江市は小田急沿線ですよね〜。
今年初頭に行きましたよん♪

退団後については「先のことは全くわかりません。自分を見失わず、歩いていける道を、ゆっくりさがしたいと思っています」と答えるにとどまった。

絶対歌手!
シンガー!Singer!

春野さんにはそれが相応しい!

小林公一・宝塚歌劇団理事長は「彼女は宝塚歌劇93年の歴史の中でも、品位と風格を備えた代表的な正統派の2枚目。盛り上げて送り出したい」と話し、次期花組トップについては「来年の年間スケジュールを発表するときにお話できると思う」と明言しなかった。

つーか、順当に行ったらマトブですよね〜。

個人的には、ユミコ希望なんすけど(^^;)。

ユミコさんだったら、オサダさんの歌唱力路線引き継げると思うんですよ。
だから、もういっぺん雪組から戻ってきてもらって…、ね。
(歌唱力路線を維持するという意味では、らんとむの宙行きは正解だったと思う^^;)

マトヴはトウコさんの次ってことで(→ちえはまだ早すぎるから)(←つーかトウコやめる前提かい)、こちらも星に里帰りしていただきましょう。

と、妄想してみたところで、もお決まってるんでしょうけれど…。
posted by てんえい at 19:36 | 大阪 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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