途中で終わったままの
シンガポール観光ばなしの続きです。
ワゴン車で回ったので当然ながら道路や街並みを眺めることができました。ガーデンシティと呼ばれるだけあって、整備された緑が道路わきに続いています。ゴミもさすがに全然落ちてない…と思ったら、ゴミ箱あたりはあふれたゴミが散らかっていました(^^;)。
それより感心したのは自動車の規制対策。
クルマ(とくにマイカー)を減らすべく、車を買えばいろいろと出費がかさむしくみになっています。自家用車の売価は、カローラクラスで日本円で700万円以上、軽でさえ2〜300万とかなりの高額です。ガソリン代も、原油高である状況をのぞいてもかなり高いんだそうです。
そして市街地にはETCのようなゲートが道路上に設置されています。市内に入るクルマに税金をかけているのです(後日精算)。要は一般道でも都心部を走るなら金いるよってこと。当然朝のラッシュ時が最も高く取られます。あと、週末限定で運転可能というナンバーもあって、いくぶん税金が安くなるようです。
このシステム、日本の都市部でぜひ導入してもらいたいなー。ガソリン代140円超えそうで高い高い言うてるけど、別に200円くらいにしたってもいいくらい。そしたら、近所に行くのはクルマやめて電車か自転車にする人増えるはず。
とりあえず今のこのクルマ最高位な日本の交通事情、絶対覆さなねえ。だいたいこんな狭い国やのに、そないようけクルマいらんやんていっつも思うんです。(←でもこの国の経済牛耳ってんのは、某名古屋方面の自動車会社やもんなあ…。)
さて、観光地めぐりについてはおおむねオーソドックスで、悪くはなかったです。
世界三大がっかり名所のひとつ、マーライオンも私は別にガッカリしませんでしたよ。ちなみに他の2つは、コペンハーゲンの人魚像とブリュッセルの小便小僧、「日本三大がっかり名所」は札幌の時計台、高知の播磨屋(はりまや)橋、那覇の守礼門です(→以上ウィキペディアより出典)。
中でもよかったのは夜のナイトサファリですね。夜の動物園をカートで回るという施設なんですが、放し飼いの動物が間近に見られて、なかなかの感動ものでした。いちおうカートの通路と動物のいる場所の間には川が掘られているのですが、それでもバクなんかがカートのすぐそばまで寄ってきてましたね(→さすがにトラとかライオンなんか寄ってきたらえらいことやけど^^;)。カートのガイドさんも日本人の方で、説明上手で最後に大きな拍手がありました。
食事も昼は飲茶で満腹、夜は夜でナイトサファリのレストランでバイキング、…食い過ぎました(^^;)。その代償ともいうべきみやげ物屋(宝石店&健康食品店)めぐりも、同行した女性グループのみなさんが
餌食になってくれたいろいろ買ってくださったおかげで売り子の買え買え攻撃に無事耐え抜くことができました。
ただ、今回ガイドさんがしつこくてヤでしたね〜。翌日の自由行動日にオプショナルツアーに参加せえとしつこかったです。みやげもガイドから買わへんかったから軽くイヤミ言われたし。「ガイドにつき合ってくれたらサービスもよくする。それは他国でも同じ」みたいなこと言われたけど、そんなん関係ないやん。よっぽどノルマ課せられてたんやろか。
というわけで2日目の観光ツアーは無事終了。翌日は自由行動を活かして好きな鉄ちゃん観光でした…。
posted by てんえい at 19:02
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