しんみりしている芸能人(実名暴露)ってくくりで、狩人さんのネタが出たんです。デビュー31年目での今さらな解散にしんみりっていうタイトルで。
山田美保子さんが担当なさってたんですが、そのおしゃべりが秀逸というか、おもろかったんです。
「『ソロという厳しい環境にもまれてみよう』ということなんですけれども…。
まあ、これまでも相当厳しかったと思うんですが…」
この時点で上沼さんなどみんな笑いが止まらなかったんですが…。
円さんが上手なお返し。
「すんませんけど、あなたのコメントが一番厳しいと思うんですけど」
狩人といえば、8時ちょうどのあずさ2号でおなじみの兄弟デュオ。私としては、夜もヒッパレとそれに関する故ナンシー関さんのエッセイが思い出されます。
夜もヒッパレといえば、「昔取った杵柄(きねづか)」的な往年の歌手が出てきて、今流行の邦楽ポップスを歌っていくという、要は「芸能人の墓場」的な番組だったんですが、それについてナンシーさんがエッセイで、
「狩人の歌うB'zや、サーカスの歌うスピード(←当時人気だった)など、誰がその需要を求めているのか」
と、きわめて的確な指摘をなさっていたんです。それが見事で、かつおもしろくて、一気にナンシーファンになりました。ところが肝心のナンシーさん、早くして永眠なさってしまいました…。
あの番組がなくなってからは、それに出ていたみなさんは地方巡業したり、NHKのナツメロショーに出たりと、ほうぼうで活動なさっていたようです。そして突然の狩人解散。これも誰も求めてないんですけどね(^^;)。
あと、しんみりしている芸能人で出ていたのが、井上公造さんがコメントした小室哲哉さん。
「かつては『小室詣で』と言って、曲を作ってほしいレコード関係者やアーティスト関係者が列をなして面会を求め、それでも1か月待ちなんて言われていたのですが…」
今なんか、来てくださいって言うたらヒョイヒョイ来はるんちゃう?
ホンマ、今から思えば、あの小室バブルってなんやったんでしょうねえ。たかじんさんは小室さんのことを「日本の音楽をめちゃくちゃにしたA級戦犯」と指摘なさっていて、私もその通りだと思っています。
埼玉県のとある大学の教授に就任したそうで、まあ就職口が見つかったんでよかったんでは(→としか言いようがない)。
この時の井上さんと円さんのやりとり…。
井上「円さんみたいに、トークができたらいいんですけど。そうやって間をつなげていけれたら…」
円「オイ!おれが何と何の間をどうつないどんねん!」
井上「いやあ、またヒットが出るまでの間…」
これも楽しかったです♪
円さん、完璧に芸人です。
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駒井さんが直で観たらキレイのなんのって、驚きました。
「ネタお持ちの方スイッチオン!」の時に「おーー」って言ったり、「マルチオープン!」で「え〜〜〜」って言うたりしてはったんですね〜。
駒井さんきれいなんですねー。たしかに、40バツイチには見えへん(→いらんこと言うな^^;)。
たしかこの時、中村玉緒さんがゲストでしたよね。ライトめっちゃ当ててもろてたけど…。