・結婚1年目〜三色旗
ここでもゾフィーは本領発揮というか、きっちり嫁いびりしてましたね〜。「返してください」「お断りよ!」のやりとり見事です。
革命家ご一行もそつなくやってましたね。「女狐め〜」も悔しさ満載でしたし、その後のトート闇広も操ってるぞって感じがめっちゃ伝わってきました。
・カフェ
ツエップスソルさん、リズム乗れるかなとよけいな心配しましたけど若者連中に合わせて歌てはりました。ここでもプログラムのルキーニの序列、ソルさんより下です…。
・最後通告〜エリザ泣かないで
ユミコフランツはさすがですねー。低ーい声も難なく発声。なお私はこの場面、初代ユキさんのが稽古場シーン見ていちばん好きです。
チカトートの手招きしなやか。
・ミルク
ルキーニの「在庫なーし!」はちょっとはしょりすぎでは?
従来の「在庫がないんだ」のほうが分かりやすいです。
前回の月組にならって、トートダンサー以外銀橋に出てきます。
一路さんの時と同様に
「つかも、オー、オー、オー、オーッ!」
とチカトート。これはいけてました。
・お風呂の時間〜鏡の間
卵とコニャックて歌てはるのはスターレイか…。(→プログラムより判明。)
さー期待のエリザ今週のスポットライト(byザ・ベストテン)シーン。
でもそんなに印象はありませんでした。銀橋のチカトート見てもうたから。
あんな寝そべりは初ちゃう? マリコトートはもちろん、オサダトートもあっこまで横なってへんかったで、たぶん。近くで見たかったなあ。
・キッチュ
最初のアドリブがなかった…。一般公演やから?
ここ唯一の客席との絡みどころやねんから、もうちょっと笑わせてほしかったなあ。キムってアドリブ苦手なんかなあ。
以前の同シーン、アサコさんは阪急交通社の貸切で
「抽選会どうでした? 瀬奈じゅんさんのサイン当たりました?」
と余裕でお客さんに絡んでいたので、こうゆうところ音月さん学んでってほしいな(→芝居よりもアドリブ磨くんかいな)。
この絡みがなかったショック!?で「キッチュ!」も私だけあまり盛り上がらず…。
・戴冠式
ソルさんどないして踊るんかなあって、そこばっかし気にしてました(^^;)。花組のDVDでちはるさんが「踊るオッサン!」と銘打っていたこのシーン、今回どうなってるのか気になったんです。
おー踊ってはる踊ってはる。クルクル回って。
この時のハンガリー市民の踊りも、なんかパタリロ音頭みたいで好き♪
・私が踊る時
チカトートは声低くて、トナミエリザは声高くて、だから聞き取りにくかったというのが正直なところ。最後、終わりから子どもルドルフが出るまで、ちょっと間が開きすぎかなって感じです。
・ママどこ〜皇后に乗っ取られる
ここはオーソドックスで今までと変わりなく進んでいました。「取ったことあるのね大司教さま!」はもう少しおちゃらけてもよかったような(→笑い起きひんかったから)。
・マダムヴォルフ
かおりマダム、いけてるいけてる!
研7なのにマダム感たっぷり出てた出てた。4年前洛西口駅のイベントで生かおりちゃん観てから(それも、そう…壮さんペアで)と私の注目の的です♪
愛原ちゃん、あんま観いひんかった…。ごめんなさいね。
・運動の間〜いつになったら
医者トートとエリザの絡みは前回月組と同様で、ベッドが回って中央に来ます。
いつになったらのところは、私にとっては毎回インパクト薄い場面です…。ここでウィーンエリザであった、ゾフィーがフランツを戒める歌を入れたらいいと思うんですけれど。
・病院
キムルキーニ、天勢ヴィンディッシュよりも名前下やねんね…。
天勢さん狂いっぷりなかなかよろしい!
一方のトナミエリザ、ちょっと控えめかなあ…。ハナさんの時みたいにグワーってヴィンディッシュに迫ってほしかったです。
・闇が広がる
やっぱりトート声低い…。キーを上げたらよかったのでは…でもキー上げたらイメージ変わるからそのままでいったのかな。でも後半は音もでかくなってきた気がしてか、迫力あるシーンになりました。
・独立運動〜僕ママ
浮かれて踊っているとこは従来通り。
僕ママはホンマ出だし分かりにくいよねえ。かなめさん難なくクリアしてはったけど、やっぱし相当練習したんでしょう。カラオケで前奏なしの曲いきなり歌わされるくらいの難しさですな(→たとえとして適してんのやろか)。
・ルドルフ昇天〜トートソロ
ウィーンエリザの時はマリーヴェッツェラのお面かぶっててキモかったルドルフ死のダンス時のトートダンサーですが、今回は
従来通りの黒天使でひと安心。
一挙飛びますが、トートの棺桶からの出方ははしご上って上に乗るタイプ?方式?でした。突き返された後のトナミエリザ、もうちょっと泣いてもいいと思うけど…これも演出の方針か。
・夜のボート
これまたよかったねえ。また泣きましたよ(^^;)。
やっとトナミエリザが雰囲気と演技にマッチするようになったと思いました。ハナさんは小池先生に「そんなブリッコはやめてくれ」と言われましたが(初代エリザ特集本より)、逆にトナミさんはもうちょっとブリッコしてもよいのではと思うわけです。
ユミコフランツは、もうパーペキ!
・最終答弁〜エリザ昇天
ナイフ渡す前の「エーリザベ、エーリザベ」合唱の部分、「エリーザベート」とフランツが歌って、次にトートが低音で「エリザベート」と言うのは初代雪組を踏襲してますね。
一方昇天のエリザとトートが抱き合ったまま歌うのは星組版のテイストですな。
・フィナーレ
演目はこうなってました。※が今回オリジナル
フランツソロの「愛と死の輪舞」
↓
キッチュロケット
↓
「私が踊る時」でトートと娘役群舞※
↓
闇広ダンス
↓
「最後のダンス」でデュエット※
↓
パレード
「私が踊る時」は雪組オリジナルってしてますが、中身は花組の時とほとんど同じでした。ちゃうのやってほしかったなあ。
デュエットは、星組の麻路&白城タンゴと雰囲気似てたし。しかも終わってからパレードまでの間、長すぎ&取りすぎ! もっとスピーディーにやってー。
かおりさんのエトワール、上出来でした。
全体的には、ミズさんがお披露目でビジュアルいけてたというのと、ユミコフランツの歌唱力があらためて秀逸だと認識できたこと、それから将来の組長候補ハマコゾフィーも光っていた、これがおもな収穫点でしょうか。あとは、今までと同じです(→そらそうやけど)。
(今回の雪組1回目観た時点での個人的お気に入り度)
全くの独断なので、お気になさらず…。
トート:春野>一路=姿月=麻路>水>彩輝
エリザベート:白城>大鳥>白羽>花總>瀬奈
フランツ:高嶺=彩吹>初風>樹里>稔=和央
ルキーニ:轟>紫吹>霧矢>音月>瀬奈>湖月
ルドルフ:みんな同じ(←というか、出番短いからあまり観てない^^;)
というわけで、支離滅裂なエリザ感想でした。
たぶん場面の細かいとことかようけ間違うてると思うので、お許しください。(→エリザ好きなわりに、あんまりちゃんと観てへんかったりする…。)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
【宝塚の最新記事】
個人的には,特にエリザ昇天の時の音楽がやたらに音を外していたことにショックを受けました。あと戴冠の時のファンファーレと。バカボンさん,どう思た? というか,絶対に練習不足のへたくそトランペッターが混ざってる。ウィーン版を見た後だけに,このあたりの評価は厳しいですよ。