以下、完レポになりますでネタバレが
嫌な方は即Uターンしてください。
また、あくまで私が選択したものであり
結果を保証するものではありません。
選択肢は載せていません。
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志信さんの言っていることが分からず、きょとんとしてしまう
志信「・・・・・分かれよ」
そういうと、頭をつかまれ、強引にキスをされる
「・・・・・・」
志信「分かったか?」
問いかけに、小さくうなずく
傷に触れないよう、そっと抱きついた
志信さんの大きな手が、私の体を撫でた
それはびっくりするほど優しい仕草だった
「んっ・・・・・」
志信「ちゃんと、顔を見せろ」
「だって・・・・・恥ずかしくて・・・・・」
志信「俺の言うことが聞けないのか?」