1 創価学会会員の統監カードの管理の徹底
2 統監されている者の職業、年収を証明書つきで管理
3 信心と池田先生への忠誠の度合いを幹部と本部は常にチェック
4 一ヶ月の生活費用を13万円とし残りの収入はすべて財務にあてること
5 創価学会に入会した時点で一時全財産を凍結
6 現時点で200万円以上の財産がある学会員については、活動暦のあるなしを問わず、200万円を残して、それ以上の額を全額、財務すること。
7 財務は自発的に行うものであるが、創価学会本部に自動振込みにさせるべき
8 創大を卒業した未活動者と非会員もこれを徹底させるべき
9 学会内部の情報漏れを防ぐためメールはすべて本部にCCとする。電話についてはその内容を学会員は進んで本部のしかるべき部署の担当者の立会いの下で電話することを自発的に行うべし
10 法律上の問題は公明党がこれを問題ないようにさせるべし
11 敵対的行為があった場合、法律関係なく学会内部での刑罰を認めるべし
12 学会内部での恋愛禁止
13 学会員は外部との交友関係を書いた報告書を幹部と本部に自発的に提出すべし
14 学会員でマスコミと繋がりのあるものは自発的に幹部と本部に報告し、その交友関係と連絡については学会本部と幹部の立会いの下に行うべし
15 世間的に犯罪といえる行為であっても学会を守るためのものであれば、それは学会としては了とすることを学会の名前で認めるべし
16 学会を除名される、もしくは自発的に脱会するものは全財産を財務したうえで行うべし
17 現時点で未活動者については活動しないのであれば5000万円以上の財務を強制させるべし
18 現時点で未活動者について脱会を希望する者は1億円以上の財務を行わせるべし。その上で全財産を財務させるべし
19 内部アンチ、未活動者については今後はこれを本部、幹部は認めない
20 すこしでも先生のお心から離れていると青年部が判断した幹部の排除
21 聖教新聞以外の新聞購読はみとめない
22 テレビ、ネット、ラジオの視聴の禁止。認められたもの以外は原則禁止とする。
24 聖教新聞社発行の新聞、潮出版発刊の書籍以外の購読は原則禁止。ただし幹部の許可を得たものは購読可能。
25 これらが守られているかどうか監視する立場の幹部を置く
26 学会の中で行う裁判所を設置する
27 半年以上活動を行っていない者は自動的に脱会とする。
28 創大卒以上の者は全員幹部以上の役職に就くことを原則とする
15については選挙など、奇麗事では戦えないこともある。こうしたことも認めてもらわなければやりづらい。
投票日の訪問などで噛み付いてくる未活動者もいる。
また学会の先輩がいうことは先生のお言葉と同じだ。俺は大学の寮やSUでそういう教育を受けた。