2011年11月26日 12時13分 更新:11月26日 13時3分
東京電力は26日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置で25日夜に警報が発生し、自動停止したと発表した。約30分後に再起動し、東電は「一過性の異常で安全上の問題はない」としている。
東電によると25日午後11時5分ごろ、冷却装置からの水漏れを示す警報が発生。点検したが実際に水漏れは確認されず、流量計の異常と判断した。このトラブルでプールの水温上昇は1度未満だった。
今月17日にも同じ警報が発生したが異常が見つからず、流量計の修正などの対応をしないまま再起動していた。今回のトラブルを受け、東電は今後、流量計を修正する予定という。【岡田英】
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