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2011年11月28日 23時07分
西武は28日、米大リーグ移籍を目指す中島裕之内野手(29)のポスティングシステム(入札制度)を申請する書類を日本野球機構(NPB)に送ったと発表した。
中島は米コミッショナーを通じ、大リーグの各球団に公示される。獲得希望球団は公示後の4業務日以内に入札を行い、最高額が日本側に通知される。西武は入札額の最低額は設定しない方向で、最高額で入札した球団に30日間の独占交渉権が与えられる。
中島は今季、全144試合に出場し、打率2割9分7厘、16本塁打、100打点だった。
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