あなた方は、本当に大人ですか！？
アナザーさんのように、最早注意の範囲を脱しています。正気の沙汰とも思えないほどに！

ノクトさんが、対応が悪かったと謝罪しているんですよ？
過去のことを一々掘り返していたら、きりがありませんよ。
第一、ここは議論をする場ではありませんし、こんなことをする元々の原因はノクトさんにあるかも知れませんが、それを盛り上げているのは貴方達です。はっきり言って迷惑です。止めてください。

ノクトさんが充分に反省されているようなら何度もコメントをかきこんだりなどしないのですが、いかんせんノクトさんの態度にはどうも充分な反省が見えないのでねぇ。

批判する気持ちは勿論とっても！！！！分かりますが内容をもう少し吟味してからのほうがいいですよ？
どちら側の見解にしろ熱くなりすぎると良い事はありません。気持ちばかり表に出すぎている気がします。

ただしこれはノクトさんを擁護している訳ではありません。ノクトさんの作品は個人的に大好きですが駄目なことは駄目ですね。活動再開、心からお待ちしてます。


最後に・・・・
アナザーさん良い人すぎる。第三者の仲介はこういう時はとても大切ですね。
お疲れ様です。

アナザーさん
私は叩きたいというわけではありません
失礼ながら作者、ノクト氏の態度が気に入らないのです

消されたのは何故か
盗作と周りが認め、そして運営が消した

それにもかかわらず認めない


それどころかまた作品をかく


私は逆にノクト氏が何かの荒らしに見えてしまいます
まず作者自身が盗作したかしていないか
そこからなーんにも進展してないんですから


改めて聞きます
ノクト氏
あなたの中では盗作をしたのですかわ
それともしていないおつもりなのですか


話はそこからです

中傷と批判が多いいな君ら人の傷口抉らないと生きていけないの？

確かに運営に消されるだけの理由はあると思うが終わったことをグチグチと追求するのはどうかと？

カレー味様。知っていますけど注意の限度を超えていることに注意しているんです。もう完全に暴言です。

擁護してる人は、盗作の通報を受けて『運営が消した』ってことを知らないのか？

私も盗作発見したら通報するし、私の知り合いも盗作を見つけたら即座に運営に問い合わせして運営の判断を仰ぐようにしてるよ。

書きたいなら好きなように新しのを書けばいいんじゃない？
まあ、また盗作したのを見つけたら即座に運営に通報させてもらうけど。

ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？
またですか！？ほっといたらまたですか！？
特にnosugar様は落ち着いてください！確かにノクト様のコメントには認めていないような発言やあいまいな部分も多いですけど、だからってそこまで言わなくてもいいじゃないですか！
病気とかなんだとか！
完全な悪口に聞こえてしまいます！一人が言ったら自分たちも言っていいみたいな雰囲気になってます！
もうやめてくださいよ！
注意とかならいいですが完全な悪口になってます！
では、サラバッ！このサイトは暴言等を吐くサイトではありません！

死神戦記がお気に入りから消えていたので、気になってきてみましたが・・・

さすがに二作もかぶっているというのは無理がありますね・・・

無限の猿定理って知ってますか？
猿にタイプライナーを打たせて、それがシェイクスピアの作品とかぶるのはどれくらいの確率なのだろうか・・・という実験です

どうにも、コンピュータ計算の結果では

2,737,850,000兆兆猿年使って、24文字の一致らしいですよ？

コメント欄を見る限りではかなりかぶっていますよね・・・
それも二作共・・・

これを偶然と言うのはなんなんでしょうかね？
地球をもう一度作り直して、人類ができる確率は「箱にバラバラの時計を入れて、振り回すと時計が完成している確率」と同等のものらしいですよ？

ちなみに二作共偶然にそこまでかぶる確率はそれ以上です

それに小説を見ようとしたところ、「この小説は権利侵害のため、運営により削除されました」と出ましたよ？

運営が消したのですよね？作者さんが自発的に罰則として消したわけではないですよね？

これ以上、嘘を重ねてどうするおつもりですか？

これはもう病気ですね。

盗作しないと死ぬ病気。
謝罪をしたら死ぬ病気。
言い訳しないと死ぬ病気。
なろう脳症候群重篤患者に認定されますねこれ。
あ、保険は適用されないので全額実費で治療受けてくださいね。

＞これにより、自分は罰則として作品を削除。更に自主謹慎という処罰を負いました。

詳細を書いたら死ぬ病気も併発しているようですね。

厳しいことを言われてますが、認定されたら優しい言葉をかけてもらえますよ。
世間は病人には優しいものですからね。
「盗作しないと死ぬんじゃ仕方ない」と思わせれば作者氏の勝ちです。
作者氏は息をするように盗作をしているようですので、難しいことではないかと思いますが。