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青森大学 約300万円の使途不明金

2011/11/24(木) 18:16

青森大学の中国人留学生の大量除籍問題と奨学金の不正受給問題についてです。こちらをご覧ください。大学を運営する青森山田学園木村隆文理事長に対する処分の内容です。木村理事長には、中国人留学生や奨学金の問題について監督責任があるとして減俸10分の5、24カ月の処分が決定しています。そして、処分理由の4つ目をご覧ください。「選考料処理問題に関する監督責任」と書かれています。この選考料が何かと言いますと、中国で行われた大学入学試験の受験料のことです。この受験料およそ300万円がどのように使われたか、会計上分からなくなっていることがわかりました。青森大学によりますと、使い道が分からなくなっているのは、2007年、青森大学や青森短期大学への秋の入学試験を受けた中国人の受験料およそ300万円です。青森大学は、2007年6月から7月にかけて中国の内モンゴル自治区の数ヵ所の会場で、入学試験を行いました。およそ100人が受験し、1人3万円の試験料を支払ったということです。大学の調べでは、受験に同行した留学生支援課の中国人の元職員が試験料およそ300万円を当時の入試広報局長に預けたところまでは確認されています。しかし、その後、誰に300万円が渡ったか、どのように使われたかが会計上分からなくなっています。金を管理しているのは、大学を運営する青森山田学園です。青森大学の末永洋一学長は、11月17日、青森山田学園に対し、誰かが着服した可能性を含め、調査を依頼しました。この問題に対して青森山田学園は、「大学から調査の依頼は受けていないが、自主的に不明金を調査した。帳簿が見つからず金の行方がわからないため、全容解明には至っていない」とコメントしています。








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