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とある魔術の死神戦記について
とある魔術の死神戦記について、Wikipedia引用の表記があった箇所と無かった箇所があったらしく、削除されました。
まことに申し訳ありません。
自分でも本当に驚きました。
やっぱり、生意気に二作品同時進行のせいで見落としていたのが悪かったと思い、一作品のみに集中させてもらいます。
<< 次回作について
おいおい、嘘八百だな。
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【盗作】
作品名/とある魔術の死神戦記
初掲載日時(盗作部分)/2011年 08月 20日
【盗作被害】
作品名/とある世界にチート転生してしまった件について
初掲載日時(盗作部分)/2011年 06月 17日
http://ncode.syosetu.com/n4456t/5/
盗作より引用
> (第6話)
人気が全くない路地裏。
眼鏡をかけた学生、介旅初矢は笑みが止まらなかった。
「ククク……」
自然と言葉が漏れ出す。
優越感に溢れた笑みだ。
「いいぞ、今度こそ逝っただろう」
ついさっきセブンスミストで、風紀委員(ジャッジメント)に能力を試し続け、威力はレベル4相当のものだった。
結果、ビルの壁が爆風で吹き飛び、炎が燃え上がっていた。
(中略)
が、突然、介旅の身体が吹き飛んだ。
理由は簡単。
後ろから近付いた少年に、蹴り飛ばされたからだ。
壁と地面に衝突し、そこら辺のゴミ箱が倒れた。
「ぐがッ………一体何が……」
介旅は訳がわからず、呆然とする。
被害元より引用
>
人気が全くない路地裏。
眼鏡をかけた学生、介旅初矢は恍惚の笑みが止まらなかった。
「もうすくだ……」
自然と言葉が漏れ出す。
負の感情から来る、優越感に満ちた言葉だ。
ついさっきセブンスミストで、彼曰く、無能な風紀委員(ジャッジメント)に能力を試したばかりだが、成果は目を見張るものだった。
結果、ビルの壁が吹き飛び、爆炎が燃え盛っていた。
(中略)
が、すぐさまそこから叩き落とされた。
突然、介旅の身体が吹き飛んだ。
理由は簡単。
後ろから忍び寄っていた、少女に蹴り飛ばされたからだ。
そのまま、壁と地面に衝突する。そこら辺のゴミ箱が倒れた。
「一体何が……」
介旅は訳がわからず、呆然とする。
----------------------------
いくら原作にもあるシーンだっていったって、マンガ原作だから活字での描写じゃない。それでいて地の文がこうまで一致することは、確率的にありえない。
投稿者:
ミュー
[ 2011年 11月 28日 (Mon) 15時 33分 ]
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【盗作】
作品名/とある魔術の死神戦記
初掲載日時(盗作部分)/2011年 08月 20日
【盗作被害】
作品名/とある世界にチート転生してしまった件について
初掲載日時(盗作部分)/2011年 06月 17日
http://ncode.syosetu.com/n4456t/5/
盗作より引用
> (第6話)
人気が全くない路地裏。
眼鏡をかけた学生、介旅初矢は笑みが止まらなかった。
「ククク……」
自然と言葉が漏れ出す。
優越感に溢れた笑みだ。
「いいぞ、今度こそ逝っただろう」
ついさっきセブンスミストで、風紀委員(ジャッジメント)に能力を試し続け、威力はレベル4相当のものだった。
結果、ビルの壁が爆風で吹き飛び、炎が燃え上がっていた。
(中略)
が、突然、介旅の身体が吹き飛んだ。
理由は簡単。
後ろから近付いた少年に、蹴り飛ばされたからだ。
壁と地面に衝突し、そこら辺のゴミ箱が倒れた。
「ぐがッ………一体何が……」
介旅は訳がわからず、呆然とする。
被害元より引用
>
人気が全くない路地裏。
眼鏡をかけた学生、介旅初矢は恍惚の笑みが止まらなかった。
「もうすくだ……」
自然と言葉が漏れ出す。
負の感情から来る、優越感に満ちた言葉だ。
ついさっきセブンスミストで、彼曰く、無能な風紀委員(ジャッジメント)に能力を試したばかりだが、成果は目を見張るものだった。
結果、ビルの壁が吹き飛び、爆炎が燃え盛っていた。
(中略)
が、すぐさまそこから叩き落とされた。
突然、介旅の身体が吹き飛んだ。
理由は簡単。
後ろから忍び寄っていた、少女に蹴り飛ばされたからだ。
そのまま、壁と地面に衝突する。そこら辺のゴミ箱が倒れた。
「一体何が……」
介旅は訳がわからず、呆然とする。
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いくら原作にもあるシーンだっていったって、マンガ原作だから活字での描写じゃない。それでいて地の文がこうまで一致することは、確率的にありえない。