ライブチャットのエンジェルライブ＆チャットピア・ポータルサイト『ライブローグ』

ここ数日、自分の書き込みを読み返してみながら、どうしてこのようなことを書いてしまったのか

「自分が他のパフォーマの人に迷惑をかけている」というデマを流されたことにすごく怒りを覚えたこと

でもそういう噂をたてられるほどに、その人に対して私の言動が気にさわり、恨みをかってしまったのだと思います

本当は自分だけではなくて「みんながしあわせに笑えるよう」にがんばらないといけなかったのに

自分のことで手一杯になってしまい、いつしか自分だけのことしか考えられなくなって、どうしようもなく駄目になっていく自分に情けなく感じてしまいました

「たとえ限られた時間であっても、チャットを通じてパフォーマーさんも男性会員さんも楽しい時間をいっしょにすごせる」ことが大切なことなのに。。。

たとえそれが何気ない取りとめのないお話でも、楽しい時間にはかわりはない

そのことを忘れていたように思います

本当は人を傷つけたくて傷つける人なんてどこにもありません

嫌いになるしかない人と人の巡りあいなんて絶対にないはずです

私が非難をあびるのも、けっきょくは私自身の言動が招いた結果であって、それによって非難や中傷をされるのはしかたがないことです

私を非難することによって、その人たちの気が少しでもおさまるのなら、それいいことかなと思います

今までに私が待機中のコメントやブログなどで軽率な言動をしてしまったこと

「死にたい」とかいろいろとコメントしたことによって、それを目にした人に不愉快な思いをさせてしまったこと

すぎてしまったこと　いまさらそれを否定することはできません

暗い発言やブログでご迷惑をかけて、本当にごめんなさい

今日の夕飯は「八戸名産・郷土料理　せんべい汁」を作ってみました

『城下２万石、菊の里・八戸地方で、農繁期の忙しい時期や、寒さの厳しい冬に、身も心も温まる鍋料理として「伝承されてきた郷土料理』

具入りスープを土鍋に移し替えて、人参や鶏肉、ごぼう、糸こんにゃくなどを加えて火にかけてコトコトと温めます

しばらくして煮立ったら、南部せんべいをてきとうな大きさに割って中に入れて食べます

味はけんちん汁にちかい感じですが、スープにひたしたせんべいがジュワ～っとしておいしかったです

やっぱり寒い季節に鍋ｊはあたたまるね～

父の訃報を聞いて１０日近くが経ち、だいぶ気持も落ち着いてきました

行政書士のひとともやりとりをしながら遺産分割協議をおこなって、協議書の作成になるようです

あれから本を読んだり、ネットでいろいろと調べていくうちに、だんだんと仕組みや注意すべき点などがわかってきました

それでもまだわからないことだらけですがね・・

ふと産経ニュースのサイトをみていたところ

「遺産相続手続きのため預かった相続財産から１２００万円を着服」のニュース

姉の遺産相続手続きの依頼を受け、相続財産として預かった死亡保険金や預金など約４９９０万円を管理用の口座に保管。同５月～６月、この口座から無断で自分名義の口座に現金を送金し、計１２００万円を着服

不景気の世の中　善人が悪人へと突如変貌する様子が、まるで芥川龍之介の「羅生門」のような行政書士だなって感じました

おいおい　ウチはだいじょうぶかーーーーー　Щ(ﾟДﾟЩ)！！！

遺産相続手続きのため預かった相続財産から１２００万円を着服

http://sankei.jp.msn.com/region/news/111108/hyg11110802040002-n1.htm

押入れを整理していたらこんなのがいっぱいでてきました

「人間的強さ　人間的脆さ」「生きる勇気がわく言葉」「話力が貴方の人生を変える」などなど・・

ちょっとかわったものだと「マーフィーの法則」なんかも、写真には写りきれなかったのですがダンボール４箱近くも

人間哲学や自己啓発関係の本を読んで、自己を高めたいとがんばっていた自分を思い出しました

また読み直して、自分自身を見つめなおしてみようかな。。

デイトレーダーになりたかった時期もありました

会社四季報や日経新聞を購読して、今後の景気を予想してみたり、値上がりしそうな株価を選んでみたり必死に勉強しておりました

３年後にまさかこんなのになってるとは・・・・・

(゜「∇ ゜)　　ﾊﾅﾉ　ｱﾅﾆ　ﾎﾟﾃﾛｰｰｰﾝｸﾞ！！

相続についてのことを調べようと、部屋の押入れになおしてあった法律関係の本をひっぱりだしてみました

「ポケット六法」「民法入門」「債権法」　民法や税金関連の本が数冊

他に「内容証明、公正証書の作り方と活用法」

なんかいろいろでてきました

行政書士と話しあう前にでも、これらの本を読み直したりネットで調べながら勉強しとこうかな

鼻にじゃがりこでもさしながら　(゜「∇ ゜)　ﾎﾟﾃﾛﾝｸﾞﾊ　ｷｹﾝ　ﾁｮｲﾜﾙｵﾔｼﾞﾔ

（そういえば一時期、自分の知識を高めたいと思って、こういう本を夢中で読み漁っていたっけ･･・）

(゜∇ ゜)　ｱﾀﾏ　ﾜﾙｲｶﾗ　ﾅｲﾖｳ　ｾﾞﾝｾﾞﾝｵﾎﾞｴﾃﾅｲｹﾄﾞﾈｰｰ

いろいろと考えているうちに気持がどんどん落ち込んできて、表情も暗くなってきます・・・・・

ふとなんとなく目に留まったじゃがりこを取り出して鼻の穴に　プスッ

(゜∇ ゜)　→　(゜「∇ ゜)　あまりのヘンな顔に自然と笑みがでてきました

鼻にじゃがりこでも突っ込まんとやっとれん

そのあとで調子に乗ってポテロングをさしてみたところ・・・

ポテロングの細かいカケラが鼻の中にささってすごくイタイ

「ポテロングはすごく危険でした　まるでチョイワルオヤジと同じぐらいに危険」(￣□￣|||！

しばらく見苦しい場面をお見せしてしまいますが、生暖かい目で見守っててください

相続の手続きに対しての回答を行政書士に送って、相続内容については書面でやりとりをするようになるそうです

だいたい相続内容のまとめや書類作成で１週間ぐらい時間がかかるそうなので、それまでは父や異母弟妹の近辺のことはメールで少しづつ聞いていくことになりそうです

父の訃報についてはずっと会っていなかったこともあり、だんだん気持も整理できてきました

父に債権があった場合のこと、不動産のローンや抵当の有無、相続税、今後の異母弟妹との関係をどうするかということなどなど、いろいろと解決していかないことが山積みになってしまいました

正直、こういうことはさっぱりわからないのですが、不動産についてはしろうと判断で決めるよりも、こちら側でも別に弁護士に相談をして調査、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽを伺ったほうがいいのかなと考えたり･･・

はぁ　頭痛いです。。

母に訃報が届いた話をすると、淡々と父のことを語り始めた
父は金と女にだらしがなかったということ、母が私を身ごもっていた時や生まれたばかりのころに目の前で別の女性と親しくしていたこと、母が私を置いて家出してしまったこと、離婚のさいに父は私を引き取りたいと祖父に頼んだけど断られたこと・・・
他にもいろいろと父のことを聞かされた・・・

父は離婚後に他の女性と再婚をして２人の子を作った
もしも私が父のほうに引き取られていたとしたら、その家庭に「前妻の娘」としてそこにわたしの居場所はなかったかもしれない

今回の通知により父の相続人が私を含め３人（私、後妻の間にできた弟と妹）ということは、奥さんは死去したか離婚をしたということになると思う
ずっと私は一人っ子だと思っていたけど、突然現れた異母兄弟の２人
この子たちももしかすると亡き父によって不幸な生活をしいられていたのかもしれない
もしそうだとしたら私がこの弟妹の力になってあげないといけないのかも

父の死後、葬式にも呼ばれずに死因さえも知らされずに、１０ヶ月近くも経ってから知らされたこと
もしも父が病で倒れたのが原因だとすれば、そのあいだに私のことを思い出してなんらかの便りなり何かあったと思う
それがなかったということは、離婚した相手の娘のことは忘れてしまったということかもしれない

でもね　どんなに金や女にだらしがなくて、冷酷な人だったとしても・・・
わたしにとってはたった一人の父だったから・・・・

母は父の死を聞いて「これでよかった」というように語っていた
母が父から受けた仕打ちがどんなにひどかったのかが伝わってくる・・・
それでも私にとってはたった一人だけの父だったから・・・

父の死後、その訃報を知らせず、葬式にも呼ばずにいた異母弟妹・・・
前妻との間にできた腹違いの姉
どうしても他人にいしか思われてなかったと思う
それでも私にとってはたった一人の父だったから・・・

たとえ父がどんな人だったか

自分勝手でだらしなくて周りに迷惑をかけてやっかいもの扱いされていたとしても
私にとってたった一人の父だったから・・・

たとえ父がどんな人間であろうと、私が周りに忌み嫌われていようと・・・・
私にとってたった一人の父だったから

親孝行をしてあげられなかったのがすごくつらい・・・

法律事務所のほうから１通の通知がきました

封を開けて中を見ると、父が去年に亡くなったことと相続手続きに協力するかどうかの回答書が入っていました

父は私が幼いころ（２歳ごろ）に離婚をし、それ以来連絡を一切とっていませんでした

母に何度か父のことを聞いてみましたが、いつも悲しい顔をして何も話してくれませんでした

おそらく母にとっては悲しい別れだったと思い、私も父のことについてふれるのはやめていました

アルバムを見ても、家族で映っていた写真の父の顔のところはハサミで切り取られており、私の記憶のなかでも父の顔は思い出せなくなっていました

父の訃報によって、私に２人の弟と妹がいたこともわかりました

顔も知らない父が、母と別れてどういう人生を歩んだんだろう？

父はどういう性格の人だったのだろう？

どういう趣味があって、好きな食べ物とか何が好きだったんだろう？

弟や妹は父とどういう生活を過ごしたんだろう？

顔も知らない亡き父への思い　複雑な気持でいっぱいです