田代島にゃんこザプロジェクト　田代島便り

こんにちは　福井は朝方雨が降ってましたが今は晴れて
気温も上がり半袖でもいいぐらいです
ドイツのカリカリ美味しそうですね
家の猫たちも喜びそう　餌と言えば今タイでは洪水でたいへんなことに
なってますよね　猫たちの餌ってタイで作られてるのが多いんですよね
影響がないといいですね

ドイツのカリカリ…中身が半生のタイプかな…
日本でもこんな感じの高級カリカリが出ていますが
高いのでウチでは手が出ませ～ん！

田代島の猫たちは　新鮮な魚、黄金チャーハン、高級カリカリと
かなりのグルメさんですよね…

ナウシカ先生、今回もご苦労さまでした！
（＞がぁふぃさん
おっしゃる通り髪型もナウシカっぽいですよね…）

先生！次回できれば青いセーターかトレーナー島にお越し頂けませんか？ますますナウシカそっくりに…（すみません冗談ですぅ～笑）

Ｐ.Ｓ チャメタロウは　随分食いしん坊さんですね…（笑）

ねこの餌もタイで作られてるのが多いんですか～・・・
家電製品や車関係やメガネのレンズだとかの会社の被害ばかり伝えられていたので
知りませんでした。それは、心配ですね・・・。

チャメタロウ・・・お顔は見えませんが、体の模様と、そのくいしんぼうぶりは、
どうしても、ねこ太郎の血筋と思えてなりません！(笑）

クレス先生、田中さん・・・と、もうひと方、有難うございました～。
お三方、とてもいい笑顔です～

こんにちは

チャメタロウ君は食いしん坊のようですね。
まるで、ウチの奴（推定７歳のメスで、避妊手術済み）をそのまま男の子にしたみたいな、肉付きのいいですね。

嬉しいニュースでした。

安心しました。３人の方のお顔もはっきり見えて　なお嬉しいです！

おいしそうなカリカリで、ネコちゃんが飛びつくのは無理もないですね。 田代島の人達もネコたちも幸せに暮らしていけることを願うばかりです。 先生ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

にゃんプロ・ブログヘの訪問が少し途切れていた間に田代島の皆さんの生活がいよいよ将来に向かって前進していることがわかり、まるさんと同様に少し寂しいような気持ちも有りますがそれ以上に、皆さんが復興に向かって前進していらっしゃることが嬉しいです。まるさんや小野寺さんを通じてこれからも田代島の現状を教えてもいただけるようですから、それを楽しみにブログ訪問を続けたいと思います。田代島の猫たちを診察してくださる獣医さん達にも感謝！です。家猫でない田代島の猫たちが元気で暮らしていけるように色々なアドバイスもしてくださっているようで猫好き人間として心から有難うございます、と感謝です。これからもどうぞよろしくおねがいします。

ナウシカ先生ありがとうございました。笑顔ステキ。
高級カリカリ…美味しそうだなぁ。入れ物もかわいいし。
日本では売ってないんですよね。うちの子にも食べさせたい！
でも、グルメになって安いご飯を拒否されても困るかな…

まるさんのブログは、本当にいつも楽しいですよね。ミニ知識？もありで。
島の空気を感じたつもりになっています。
こちらがいつも元気を頂いちゃってます。

おおお～凄いカリカリですねー（＠＠）

それにしても、チャメタロウ。。。（＾＾；）
気をつけないと、気がついた時には
先生のお家かも。。。（あはは）

確かに、ねこ太郎の血筋を引いてそうな～
（ΦωΦ）ふふふ。。。

先生、いつも御苦労さまです！
これからも、宜しくお願いします！にゃー！

連続投稿すみません～
Whiskas って、調べてみたら、旧名は、Kal Kan なんですねー！
でも、国別にラインナップが違うみたい。。。

先生が持参したのは、NEU と付いてるので、ニュータイプ
ですね！（＾＾）

日本のカルカンのNEWドライと同じなのかな？？？
やっぱり違うのかな？？？

いーですねえ！ナウシカ先生！
田代島の猫たちはホント幸せです、こんな主治医がいるなんて！
さらには、専属フォトグラファーもいるし。

サトウさんデザインのＴシャツじゃないけど、サンクチュアリって感じですね。
（サトウさん、ニャンプロの事務局を離れても、時々ブログにコメいれてくれないかしら？）

ドイツのカリカリを見て思わず書き込みしたくなりました。

仕事で行った時に、これをお土産に買い込んできました。
ネコ好きさんには、見るなりとても喜ばれましたよ。
高いものでは無いので恐縮しました(^_^;
その後、ガツガツ食べた〜！と言って貰えてホッとしました。
味覚は日本も外国も一緒なんですかねぇ？


ネコちゃんの話題は見ていて本当に楽しいですが
現実には、被災されて大変な状況が続いているのですよね。
それを考えると、ちょっと切ないです。
月並みですが、頑張りすぎず、頑張ってください…。

ドイツのかりかり

興味があります。なんて名前かなぁ？

田代島には素敵な獣医さんや支援者さんがいらっしゃるので、心強いですね。

ドイツのカリカリは、コレですね！

Whiskas Knuspertaschen mit Meeresfrüchten
http://www.amazon.de/Whiskas-Knuspertaschen-Meeresfr%C3%BCchten-4-er-Pack/dp/B004WSAF60
amazon.de (ドイツ、アマゾン)で出てます！
(4 x 60 g) でEUR 5,72 (EUR 2,38 / 100 g) ですね！

う～～～ん！Whiskasは、元 Kal Kan で、ワールドワイド
展開してますが、この商品はドイツのみの発売かも。。。
相当纏めて買わないと、送料の方が高くなっちゃいますね！
（＾＾；）

はじめまして。
書き込みは初めてですが、いつもお邪魔して拝見しています。
島のネコさんたちがたくましく生きている姿に勇気をもらっています。

ドイツのカリカリは私もお土産にいただきました。
うちのネコちゃんたちも、すごい勢いで食べていましたよ。

私は「ナウシカ先生」を存知上げているのですが、
確かにナウシカのような、不思議な魅力を持った方です。
こういう素晴らしい獣医さんがいてくれると心強いですね！

これからも田代島のネコさんたちをよろしくお願いいたします！

はじめまして！
ドイツのカリカリの写真、ありがとうございます。
来月ドイツに行くので、何種類か購入してみます♪

うっかり随分前の記事にコメントを載せてしまいました。(汗）
再度コメントさせていただきます。
広島県福山在住の６０代の男です。ＮＰＯ法人の代表者を務めさせていただいています。
明日２８日から石巻に行きます。
田代島には２９日に行きます。
テレビやインターネットの情報だけでなく、自分が現地で見聞きし、体験したことを、自分の心がどう感じるか、何を考えるかを確かめたくて決意しました。
もしお一人でも島の方と触れ合える機会があればいいなと思っています。
いろいろと難しい問題やわずらわしいことが起こってくるのはこれからです。冷静に、賢く対処されることを期待しています。

ドイツのカリカリ、ウチの猫達にも食べさせてあげたいです☆ヽ(▽⌒*)

津波で失われた公衆トイレを立て直すみたいですが

身体の不自由な方々にも田代島を訪れて頂ける様に

バリアフリーを導入した、キレイな公衆トイレに改装して頂けませんでしょうか！？

このカリカリ、良いですね♪
我が家の猫達にも試してみたいです。

10月20日放送分、「和風総本家」でフランスの牡蠣の話が紹介されていました。
なんとフランスの牡蠣のほとんどが宮城の牡蠣の子孫なんだそうです。
すごいですね。

ドイツのカリカリ、見てるだけで可愛いですね～
おしゃれさんです。
所で猫さんたちはお米もお食べになるんでしょうか？
もしお米も餌としてお食べ頂けるなら是非送らせて
頂きたいな～と思ってます。(古米ですが…)

なにはともあれ、猫さんたちの元気な姿を見れて
安心しました！
牡蠣の方も順調に行くことをお祈りしております。

がんばってください！
応援しています！！

このWhiskas、デンマークでも購入できます。ウチの猫3匹もこれには狂います。ちなみに先月の出張で、4種類のWhiskasを10個以上土産に持って帰りました。でも、デンマークは物価が高いので、ドイツで買える方は円高の間にドイツで買う方が良いかもしれません。
ところで、田代島の皆さん、猫と一緒にに頑張ってください。

たくさんの猫ちゃん達に迎えられ、とても良い旅行になりました。
が、旅館の女将さんの言葉が信じられないものでした。
にゃんこザプロジェクトで集まったお金を１円すら受け取っていない。と言う事でした。
プロジェクトに関わった人が自分達の為だけに使い、プロジェクトに関わった人が個人の車を買ったりして使っていると言っておられました。
猫の餌なんて1度も買った話を聞いていないと言っておられました。
凄くショックで悔しくて悲しい気持ちになりました。
ぜひ何かの間違いであってほしい。
そんな事は無い。と、堂々と証拠になるような何かを見せてほしい。と思いました。
もし宜しければ、何にいくら使ったか等の明細をブログUPして頂けると嬉しく思います。

残念です。見返りを求めた訳ではありませんし、カキもいりません。義援金が届くかどうか分からない募金箱に入れるより、被災した方に直接届くと思いました。猫が好きだから、島の皆さんに親近感を持ちました。とても残念です。

｢猜疑心」を持つ人の心は、マイナス思考の言葉を拾い集めることしかできないのでしょう。
｢猜疑心」を持つ様な支援が本当の意味での支援と言えるのでしょうか。
同じ支援者として、そういった方がいる現実に、とても残念に思います。
充分に”待つ”こと”信じること”をせずに、何らかの少数の声に心を奪われ、何かを
勝手に決めつけてしまうのは、あまりに島の方たちに対して失礼ではないでしょうか・・・。

故意に人を不愉快にさせる発言をして面白がる馬鹿な荒らしは、無視するに限ります。
でもねぇ、元気な時には気にならない事でも、弱っている時にはダメージを受けるものです。
他と同じノリで、被災者の場を荒らしているのなら、本当に救いようのないバカですが、放っておくしかありません…

ただ、手をかえ品をかえ、HNをかえて(おそらく同一人物だと思われるので)、にゃんプロのお金の使い道を執拗に聞き出そうとしている点が、気になりますね。
先日は詐欺の話もありましたし、資金の流れる先で、甘い汁を吸おうと、企んででもいるのでしょうか。

一度、サイバーポリスにでも、きちんと身元を調べてもらった方がよいかもしれませんよ。
老婆心ながら…

旅館の女将さん？このプロジェクトは牡蛎養殖、漁、ネコ基金のほか観光設備、維持でしたよね。島の復興のはず。旅館の女将さんに支援金がわたらないのは当たり前かとおもうんですが。

まるさ～ん、お元気ですか？
ＵＰがしばらく無いので心配しています。
更新を待っています！

こんばんはー
まるさん牡蠣棚などのお仕事で忙しいと思いますが週一くらいにUPして貰えると安心です、忙しい時期に無理かなー
猫ちゃんの事も心配ですが急に寒くなりましたので島の高齢者の方々や
プロジェクトの皆さんの事も心配してます
風邪などひかないように気を付けて頑張って下さい
私達はまるさん達を信じてまーす、一日も早く猫ちゃん共々元の平穏な
暮らしに戻れますように（祈り）＊＊＊＊

勘違いされてる方がいるかもしれないので書き込みます。私は[田代島に行きました]さんの書き込みについて書き込んだ訳ではありません。今も島が大変な時が続いているのも分かってます。しかし、疑心暗鬼になりませんか？お金が集まったとたんに更新も無くなり、[支援金用途詳細]について[その都度、使用金額につきましても、ホームページ上でご報告させていただきます。]とありますが、その後何もありません。語らないのは不誠実だと思いますが、私は間違っているのでしょうか？。私が島の復興に迷惑な行為をしているなら、もうここには来ませんし、田代島のことも、島の猫のことも忘れます。

このような形でお金を集めた以上、情報発信は不可欠なことなんではないでしょうか。なかなかマンパワーの不足もあるでしょうが、島として観光業の復活振興をあるあるならもう少しやり方を考えた方がいいのではないでしょうか。私が以前ホームページの充実ファンクラブ立ち上げを提案したんですが、覚えていますか?上手く行けばこのプロジェクトは地域再生の呼び水になると思ったのですが、ここままでは逆効果。残念です。対策をお願います。そして、期待しています。

追加します。以前プロジェクトのお金を立派なホームページ作りにかけるのかとお怒りの方もいましたが、必要ならこれも大切な投資が考えます。牡蠣だなと同じように、みなさんはどう思いますか？

10月14日のブログで「今後の方向性について」で税理士さんのお話しが見れたのですが、今はクリックしても見れなくなっています。
私のＰＣに問題があるのでしょうか？
まるさん、大丈夫ですか？

更に追加します。田代島の復興と再生を願って参加された方が多いのではないかと思います。しかし、本の一部の人が島の名前を利用して上手いことしてと妬みを買い島内を別けているとしたら、本当に怖いことです。こんな島へ旅行しようと思いますか？プロジェクト参加者だけでなく、島内の方々へも上手く情報発信できていないのでは？充分にわかっていられると思いますが、あえて頑張ってくださいとお願いします。早く手を打たないと、心配です。

先ず始めに、色々書かれている様ですが、
この記事の題目とは、全く関係ない内容ではないでしょうか？

もし、色々心配されているのであれば、直接事務局に
メール等で、問い合わせれば良いコトですし、
色々な意見についても、同様だと思います！

ココにいくら書きこんでも進展しないコトでは
ないでしょうか？
ココはブログですから、次の記事を書くまで
プロジェクトの方は見ていない可能性もあります！

特に、今は、冬仕度で忙しい時期だと思いますし
ニャンプロとしては、単なる復興だけでなく、その先を
見据えているハズです！

田代島は、限界集落です！地元出身者が島へ戻るか？
島に他から移住しなければ、先が無いのです！
人が居なければ、ネコ達も生きられない！
そこまで考慮したうえで、何が必要かを再度検討している
と思います！

最後に、私は、ニャンプロの趣旨に賛同し、
ニャンプロを信じてお金を託したのですから、
最後まで信じ切ります！！！

「収支報告」って、そんなに必要ですか？あればあったに越したことはないかもしれませんが、
私達が支援したのは、あくまでも「寄付」の意味合いを多く占めたお金であり、その後のお金の
行き先を探る気持ちで、「寄付」したでしょうか。それとも、心のどこかで、恩着せがましく
『支援をして”あげたのに”・・・』というあさましい気持ちでもあるのでしょうか。
にゃんプロの方達が報告を約束していれば、報告ができる時がくれば、していただけるだろうし
にゃんプロの形態も、以前とは変わって人員も少なくなり、メンバーが本業に戻られた事を
ご存知であれば、ブログのアップが少なくなった事も安易に理解できるのではないでしょうか。

本土の被災地でさえ、なかなか復興が進まない中、ましてや、小さな離れ島の田代島や他の島の
被災地はもっと厳しい状況かと思います。お金が集まっても資材の購入もままならない筈です。
田代島は震災後の救援物資も、他の被災地より一週間も遅れてようやく届く様な不便な場所だった
という事を聞かれたことはありませんか？
島民と支援者を結ぶ唯一の架け橋がこのブログですから、色々意見したくなるのもわかりますが、
ここは島民の方達や支援者同士が啓発し合える場所でありたいものです。

もうすでに、事務局へメールは問い合わせができないようになっています。どうしたことなのでしょうか？どんな場合でも、収支報告は必要です。まして復興支援ですから、なおさらです。田代島の島民の本当の声を聞いてみることが大切ではないでしょうか。プロジェクトに携わった方々ではなく、島民の声をです。プロジェクトの方々は、なんの説明も報告もなく、大変無責任と思います。

事務局、ちゃんと動いている筈ですが・・・私のＰＣからはメールできます。
ちなみに１０月下旬でしたが、事務局からメールも届いています。

どうして、こうも不安をあおりたがるのでしょうか・・・

№38の方の云う通り、ぼくもメールを事務局に送信しましたが、もう通じていませんでした。そして田代島の島民のみなさんには一円もお金が渡っていないのも事実です。このプロジェクトは個人的な事業の様ですね。

このプロジェクトに参画した人はそれぞれの思いがあるでしょうから、現状に対する意見が色々あって当然だと思います。他人のレスに過剰に反応すると、間違いなく荒れます。

HPのトップに更新履歴をつけては如何でしょうか？
収支報告については、報告の時期を周知。
活動の様子については月1でも（猫関連の資金使途は10％であることを踏まえて）。

メールの送信出来なかったのはコンピューターの不具合でした。すみません。しかし田代島の島民の真実の声は事実です。大変残念なことです。プロジェクトの方々からの誠意ある解答を求めます。ホームページの文言を見ると、あたかも島民の総意によって今回のプロジェクトが立ち上がったように思えます。ほとんどの賛同者は義援金ということで寄付したと思います。誤解をあたえるようなプロジェクトは許し難いです。田代島の島民は本当にこまっています。

事務局に問い合わ汗してもなにも返信はありません。最初の意思と違うので義援金の返金を求めました。事実、望んでいた漁業に携わっている島民に一円のお金も渡っていないことです。義援金の返金のを申し出しました。田代島の島民に本当に届くのは田代島自治会としり、そこへお送りしたいです。

39番りかさん、あなたはどこまで真実を知っているのですか？私は、田代島の島民の方々より直接伺い、このメールにお話しております。納得できなければ、田代島に来られますか？

そうですね～田代島の島民の数は猫より少ないくらいですから、のんびりと
ひとりひとり意見を訊ねて聞いてまわるのも、楽しそうですね

おやおや、随分荒れてきてしまいましたね。
「島の人の声」を代弁していると主張されていらっしゃる方々。確かに直接声を聞いていらっしゃるのはわかります。また、そのような見解の方が島にいらっしゃるのもわかります。
でも、別にそれが島の方々の総意なわけでもありませんね。
ちいさな限界集落とはいえ、田代島は100人弱の方々が暮らしていらっしゃるコミュニティです。異なる職業で生計を立てている方がいらっしゃり、年金生活で不自由なくのんびり暮らしている方がいらっしゃり、腹をくくってこれからの人生をこの島で生きていこうと決意している方がいらっしゃいます。そして、寡黙な方も饒舌な方も、寛容な方も偏狭な方もいらっしゃいます。私たちの住む街と一緒。どこにでもあるいろいろな立場や性格の方が住んでいる場所です。
震災の前も後も、こちらのプロジェクトが始まる前も後も、いろいろな立場からさまざまな意見を述べる方々がいらっしゃいます。当たり前ですよね。人間の集まりなんですから。

みなさんは、なにが不安なのでしょうか？
全国から集められた資金が、島のごく一部のフィクサーのようなダークな人々に牛耳られて個人の私腹を肥やすために使われること？
あはは。絶対にありません。笑　
みなさんがそんな心配をされて全国的な騒ぎになっていると聞いたら、なによりもぶつぶつ不平を口にしてみた「旅館の女将さん」がびっくりして笑い出されるのではないでしょうか。笑

たしかに、お金を送ってから細かくきっちりと事実確認を求めていくのも一つの立場であり考え方。寡黙に寛容にプロジェクトの方々に任せて見守るのも一つの立場であり考え方。不安に駆られて疑心を持つのも一つの立場であり考え方。
支援した私たちの側も、島の方々と同じくいろいろな立場や性格の方がいらっしゃいます。私が小学生の頃、クラスは30人ほどでしたが、それぞれのタイプがいました。数十年経った今でも、やっていることは変わらないな〜、と思います。
どうぞ皆さん、この場でケンケンガクガク泡を飛ばして熱弁をふるうよりも、事務局にいらだったメールを送るよりも、「収支報告はこんな風にやったらいかが？」「対外的にはこんな内容を発信していけばいかが？」とアドバイスしてあげてくださいな。
3月11日以前は、毎朝早朝に漁に出て、海が与えてくれる幸に感謝し、その幸にあずかり、その幸を猫たちと分かち、自然の中で暮らしていた寡黙で不器用で実直な方々だと思いますので。もちろん、覚悟を決めておもて舞台に上がった以上、度胸と責任を求めるのは当然。最後まできっちりやりきれるよう、みなさんでアドバイスしてあげてくださいな。
どうぞよろしくお願いいたします。

久しぶりに田代島ブログを見に来ました
仕事が忙しくなって　全然ネットできなくて　（＾＾；）

田代島の皆様もブログ更新できないくらいに忙しいのですね♪

不思議なことですが、更新していないブログをみて
とっても嬉しくなりました！復興しているのだと
感じます♪

いつか　田代島に遊びに行くことを楽しみに
また　遊びに来ますね～

田代からの帰りのフェリーから～

一ヶ月振りの島
私的に新たな子猫が増えている感じがして
嬉しいです

今年は最後の島訪問ですが
来年、また会いにいきます!(b^ー°)

ほんと、田代島は
のんびり癒しの島です
気さくに振る舞ってくれた
皆さん&猫ちゃん
有り難うございます

とほ～今石巻に着くわ～

田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトにご支援下さった皆様へ

拝啓　時下ますますご清栄のことと慶び申し上げます。平素は当田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトに対し格別のご支援を賜りまして、心より感謝申し上げます。

さて、当プロジェクトの現況・会計報告が遅れていることにより、ご支援いただいている皆様方に大変ご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

このところ、当にゃんこ・ザ・プロジェクトに関わるメンバーが減少したこと等の理由により、プロジェクトの活動が滞り、会計等の事務作業も正確に整理することも難しい状況にありましたことを率直に認めさせていただきます。

何分にも予想以上の早さで目標金額に達成したことによる混乱や体制の不備を原因とするところではありますが、つくづく私たちの未熟さを痛感した次第です。

とは言いましても、皆様方の多大なるご支援にお応えするためには、このままの体制でいるわけにはまいりません。

プロジェクトのメンバーを早急に増やすと同時に、監査役を含め外部からの各種専門家を導入し、現在抱えている問題点も全て洗い出しながら、皆様方の温かい気持ちを裏切ることのないしっかりとした体制へと立て直すために、現在懸命に行動しております。

そして、新体制への移行に伴い、ホームページも刷新することになりました。詳細はこの後即時にこちらのコメント欄にてアップ致します。

ご支援くださいました皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、必ず詳しい活動報告や会計報告を発表することをお約束いたしますので、もう少しの間お待ちいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

ホームページ・ブログとも更新できない状況でございますので、このようなコメント欄にて皆様方にご報告しなければならないこと、心苦しいとともに大変申し訳なく、重ねてお詫び申し上げます。

新ホームページへの移行が完了次第、正式に発表させていただくことをお約束します。

取り急ぎ、お詫びかたがた、お願い致します。　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　任意団体田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　　尾形　千賀保

尾形さん、お忙しい中、ご丁寧なご連絡及びご報告有難うございました。
新ホームページ、楽しみにしています。
これからも、変わることなく、応援＆見守らせていただきます！

三か月で一億五千万か、
ぼろいっすね
金もうけの勉強になりますわ

１億５０００万もの「気持ち」を背負っていくのは大変はことですよ。
（金額以上のプレッシャーでしょうね）
尾形オヤブンだって本業はほかにあるのだから、大変なことはわかりきってます。その大変さに同情はいたしません。
覚悟をきめて始めた以上は、やり遂げてください。

そして、遠慮なく助けを求めてください。
応援しています。

臨時お問い合わせについて

任意団体田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト代表尾形千賀保の平成２３年１１月１４日付コメントにありますとおり
新しいホームページへの移行が済むまでの間、誠に勝手ではございますが、お問い合わせ先を下記電話のみへとさせていただきます。

メールでのお問い合わせは、新ホームページへの移行が済むまでは、受け付けることができませんのでご注意願います。

皆様方には大変ご不便、ご迷惑おかけいたしまして、心よりお詫び申し上げます。
電話受付対応時間が短く重ねてお詫び申し上げます。本業があるため何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトお問い合わせ先

電話番号　０８０－６０１５－９３４６

受付時間　１９時～２１時（土日祝日を除く）


　　　　　　　　　任意団体田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト一同

24．の｢田代島に行きました｣です。
私が泊まった旅館では漁業もしていると聞きましたので、旅館も営んではいるけれども支援金を受け取れるはずだと言う事でしたので書き込みさせて頂きました。
そこを書くのを忘れてしまって、申し訳ありませんでした。
私も猫が大好きで、田代島が大好きで、田代島の方々が大好きです。
その田代島のプロジェクトの方々を批判する訳ではなく、そのような事は無いと言う事実を証明して無実だと言う事を信じたかったので精細を記載してほしかったんです・・・。
旅館の女将さんの悔しそうな悲しそうな顔も信じられなくもないし、せめて今はまだその段階になくとも、近い内にきちんと支援金を島の為に使っていくと言う宣言と言うか、そう言うものを公の場に公表してほしかったんです・・・。
また、プロジェクトのホームページの方のお問い合わせも、私も使えなかったので、どうにかプロジェクトの方とコンタクトを取りたいと思い、このような場に書くと他の方々の目にもつくし、迷ったのですが、こちらに書き込みさせて頂きました。
決してこの場を荒らしたい訳ではありません。
田代島の方々同様、ここにコメントをしている皆さん同様、田代島を愛する1人としての書き込みですので、どうか悪いように取らないで頂けると幸いです。
田代島の本当の復興を心より願っております。

おはようございます。
金額が大きいので過剰な期待をしてしまうのかもしれませんね。
島民同士の怨嗟の原因にならないことを願います。

自分としては支援金が個人に渡る物との認識は無かったです。
只、こういった支援は振り込んだ段階で使途はお任せするというスタンスなので、島民の皆様が最も生かせる形にしていただければと思います。

日赤の家電セットでも貰えた人と貰えない人の間で微妙な感情の隔たりがあると聞いていますし、
大変でしょうがいい方向に事が進むことを願っています。
島の復興への想いは皆共通していると思います。

私は、会計報告はぜんぜん必要としていません。
皆さんの善意で、お金は集まったけど
事業は、まだ準備段階でしょう。
この段階での会計報告って、何が知りたいんでしょう？
このプロジェクトは、被災された個人に、支援金を
贈るものではなく、壊滅的な被害を受けた漁業の復興や
猫さんへの支援が目的だったので、
個人に、お金が配布されないのは、当然だと思います。

お金を送った人
受けた島民


『助けて』　『助けよう』　

その『助け』を支援したのなら
もう、それで良いではないですか





なんか、いらない言葉が多いような
書き込みが本当に、哀しいです
読んでいると涙がでます

私的に
47. Posted by 通りすがりその2
57.Posted by kuroro
　
判りやすく良い意見だと感じました


　

田代島をご支援・応援してくださる皆様へ。
今回、いろいろとご心配と不安を与えてしまい大変、申し訳ありません。

現在、スタッフの充実をはかり体制を整えている最中でございます。

又、新しいホームページも作成中ですのでもう少しお待ち下さい。

田代島の現状ですが、この夏にたくさんの子猫たちが産まれました。

仁斗田の港周辺・電波塔周辺でのびのびと生活しております。

大泊の公民館でも新たな仲間が増えました。


今後も当ブログにて、紹介して行きたいと思っておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

やっとプロジェクトの代表様やスタッフの方々がブログに目を向けてくださったのでしょうか。先日メールにて義援金の返金を申し出ました者です。田代島の島民お一人お一人に義援金をお配りしてほしいということではありません。しかし、ほとんどの島民は漁業に携わり、この度の震災で多大なる被害を受けお困りです。船の修理や船具や網、牡蠣養殖、港の整備、番屋の立て直しなどまだまだ数多しの普及工事が必要です。しかし、このことには、いままで一切のお金が使われていない事実があります。まして、プロジェクトの皆様、先住の田代島島民の皆様の意見や声を聞かれましたか？どのようにしたら一番よりよい田代島復興になるのかを、島民の皆様とご相談されましたか？どうなのでしょうか？私とその仲間は、田代島復興の為にと義援金をお送りいたしました。しかし、会社設立の為の支援金をお出ししたわけではありません。漁業に携わる田代島島民の為に修理や整備、漁に必要な船具の整いに島民に一円もお金が行き渡らないのでしたら、返金下さい。メールでの問い合わせを受けられないとのことでしたが、誠意と責任ある回答を求めます。

尾形様

貴殿のコメント拝見致しました。
葛藤や苦悶のお気持ちは良くわかりました。
ここまでの色々な意見を踏まえてご提案させてください。

任意団体の財産は法律上代表者個人のものとなります。
相続が発生した場合は民法の規定に沿って処理されます。
つまり法定相続人が財産を引き継ぐことになるので、当該任意団体に帰属しません。最も致命的な弱点は、任意団体では団体名での契約も登記もできない点にあります。銀行口座の開設のみならず、光熱費の支払い、電話の契約、自動車の保有・・・全て代表者個人でしかできないのです。また損害賠償や債務不履行などの種々の問題が生じた場合もリスクは全て個人で負うことになります。

何が言いたいか。NPO法人に切り替えるべきです。このプロジェクトを永続的に維持するためには最善の方法です。
設立に伴う負担は当然あります。
発起人の確保、定款作成、所轄庁への決算書の提出等々。
その代わり財政状況や経営状況の透明性は担保されます。
税務上のメリットも享受できます（経費の範囲が比べ物にならない）。
どなたかが仰せの通り、覚悟があれば可能でしょう。
足りないものは補えば良いんです。助けを求めれば良いんです。
勿論私もできる事はお手伝いする覚悟は持っています。
既にご検討中でしたら、大きなお世話で申し訳ありません。ここまでの内容は読み捨てて下さい。
知らぬ間にHPから姿を消した税理士先生は「運営の自由度が高いとか、意思決定のスピードが早い」みたいな事を言ってたと記憶してますが、不特定多数から1
億5000万という大金を集めた団体にアドバイスする筋のアドバイスではありません。同じ金額を銀行融資でも、新株発行でも良いのですが、資金調達がどれだけ大変かの感覚が無いんでしょう。士業なんてそんなもんです。
頑張ってくださいとは申しません。前進あるのみです。
お身体にはくれぐれもご自愛を。

プロジェクトの皆さんも
大変な中　きっと手探りの
運営を続けていらっしゃるのだと思います…

もう少し待ちましょうよ！
牡蠣が少しずつ育つのを待つように
何年という単位で　ゆっくり見守りませんか？

活動や収支の報告など、
特に気にしていないのは
私だけかしら。

(万が一、集めたお金を
プロジェクト方々が
横領したとしても、
当時、プロジェクトに
賛同して送金した自分の
判断が誤った…と
自身のミスだと思えば
良い事ですし。)



震災被害を
直接受けていないし
何ができる訳でもなく
恐縮ですが、
島の方々の暮らしが
少しでも安定して行けば
と願っております。

尾形様へ
田代島を復興させたいのか、個人として起業したいのか、そのあたりをはっきりとさせるべきと思います。ビジネスならはっきりとそこのところを打ち出してすればいいと思います。｢田代島に行きました｣さんが旅館の女将さんから聞いた言葉を何と釈明するのでしょうか。ホームページの文言を見る限り田代島全体が、島民のみなさんが全員でこのプロジェクトで島の復興を願っているように捉えられます。云い方は悪いですが、大震災に名を借りた云々と思われても仕方のないような状況ではないでしょうか。話は変わりますが、私も田代島へ過去二度ほどお邪魔しましたが、猫ちゃんはお医者さんがいなくても元気に暮らしています。ご飯も島の漁師さんから、漁を終えて港へ帰って来たときに獲れたての魚をもらったり、島の人が誰とはなしに面倒をみています。余計なお世話はいらないと思います。

まさにその通りですね。
田代島を心配してくださっている方がこんなたくさんいるなんて！
私は、故郷田代が無人島になることの無い用に、若い方々が設立したにゃんプロに賛同した者です。みんな一生懸命生きて助かった命を守って頑張っている田代の人をどうか長～く長～く見守っていただきたいと思っています。

田代島のねこちゃんたちは自然のままが理想的かとは思いますが、病気の子もいることを思うと獣医さんの定期的な訪問は、一段階進んだよいことと思います。人為的に不自然なことをするわけではないのですから。
獣医さんこれからもよろしくお願いいたします。

先ほどのコメントは 無
さんへの、その通りです。

支援者の色んな意見に翻弄される思いも、色々と島の方達にはおありでしょうが、
ただ、田代島が間違いなく、沢山の人達に愛され、自ら率先して「支援したい！」
という気持ちにさせる魅力ある島であることに違いはありません！
たった三ヶ月で目標額を集めきった、”奇跡の島”！！には変わりありません。
どんなに道のりが長くなろうと、始めから変わりない気持ちで復興まで
今後も見守らせて頂きます！

田代島の方達の底力、信じています！！

子猫ちゃんたちの写真、楽しみにしてます。
色々な試練を乗り越えて、小さな命が無事に育ちますように、見守っていきたいと思います。

私は難しい法律とかうんぬんは分かりませんが猫を昔から大切にして来た田代島の復興の為少しでも役に立てばとプロジェクトに賛同三口入りましたが
収支報告だの皆に行き渡らないだの少し拙速すぎると思います

尾形さんはじめプロジェクトに携わっている方々は自分の生活のための仕事もしなければいけないし漁師さんが海に出てお魚沢山取って帰ってくるのを港で待ってる猫ちゃん達の為にも頑張ってくれてるのに・・・・・

牡蠣棚の手入れや船の修理も大変なのに５３番さんの様な書き込みは被災した心の傷に追い打ちを掛けるような言葉で失望です人間性を疑います
どこの誰か分らないからと人の心に負担を掛けたりするのはおやめになって
（ぼろいの・金儲け）などはこのプロジェクトには関係の無い言葉です
純粋に田代島が昔の様に平和になり猫ちゃんがのんびり日だまりで漁師さんの帰りを待つそんな光景が早く見られるのを楽しみに待ってます
寒くなってお仕事も大変でしょうが体調管理頑張って下さい

時折は高齢者の方の様子も教えて下さい、猫ちゃんも心配ですが高齢者も心配です・何か出来る事有ればSOS出して下さいね
急がずゆっくり着実に前に進んで下さい・ゆっくりでよろしいのですよ＊＊

私が島に行った時はカゼで鼻をたらし目もくしゃくしゃの子猫をたくさん見ました。今子猫がたくさん育っているのは獣医さんが診療してくださっているからではないのですか？しかも診療はボランティアで無償でなさっているとの事。人の好意を素直に受け取れない方がいるのが悲しいです。

お久しぶりです！
62の深青さんのように詳しいことはわかりませんが、
１億５千万にかかる税金のことを考えると、
会社設立（NPO法人）を考えるのは普通だと思いますが…

今、いろいろとたいへんなんでしょうね。
税理士さんはじめ、いいスタッフさんが集まることを祈っています。

金額が大きいとかいう意見が散見されますが
最初からこの金額での設定だったじゃないですか？

他の牡蠣オーナー等のプロジェクトと比べてもささやかな設定の金額に
ほんとうに必要なものだけを足しあげたんだなと地に足がついたものを感じました。

設定が15000万円ということできっちり集まったのであれば
それは大きい額でも小さい額でもなく、予定通りの額。
それを４～５年かけて復興に使うのというのですから予定どおりにすすめればいいはず。

実際に15000口集まった時点で、申し込みを終了していますし。

事業だって確定申告は年に一度しかしないのに、目標額に達成してまだ３ヶ月たらずでなんの報告をするのかと。



あと旅館のおかみさんとやらですが最初に金額を設定した中に
「漁業もやってる旅館のおかみさんへの支援」の項目があったんでしょうかね？
支援が必要であれば
最初から、おかみさんは、おかみさんの漁業復興のための試算をプロジェクトに参入して組み込んで目標額に追加してもらわなきゃいけなかったんですよ。
金が集まったのをみてから後からぶらさがったり、勝手に自分ももらえるとか妄想するのはなしですよ。

そんなにくやしくて悲しいんだったら旅館のおかみプロジェクトを立ち上げてもいいんですしね。

74番さんのコメントに激しく同意です。予定使途金として一億五千万。ニャンプロの方々が想定したとおりに使ってくださればいいんですよね。57のkuroroさんと同じで私もこの支援金が個人に渡るものとの認識はありませんでした。ですから、旅館の女将さん？に反応してしまいました。牡蛎もネコグッズもいらないとはじめは思っていました。今は尾形さんやまるさん、佐藤さんの関わった牡蛎を五年後でも十年後でもいいから味わいたいと楽しみにしています。人生最高の牡蛎でしょうね。

74さん、もともと田代島には旅館はありません。きっと先の方が間違われて民宿をとのように表現したと思います。田代島のほとんどの方々が漁業にし、民宿を営む生活をしています。田代島への支援、復興を願うとはまた安心して漁業をし、民宿を営み、釣り船をだしたり、のどかにねこちゃんたちと過ごす、震災前の生活を取り戻すということではないでしょうか。高齢のお年寄りたちがプロジェクトを立ち上げることができると思いますか？先ほどあたなが書かれた
『あと旅館のおかみさんとやらですが最初に金額を設定した中に
「漁業もやってる旅館のおかみさんへの支援」の項目があったんでしょうかね？支援が必要であれば最初から、おかみさんは、おかみさんの漁業復興のための試算をプロジェクトに参入して組み込んで目標額に追加してもらわなきゃいけなかったんですよ。
金が集まったのをみてから後からぶらさがったり、勝手に自分ももらえるとか妄想するのはなしですよ。』
このようなあなたの言われる、田代島の島民がいると思っているのですか？ご高齢の島民の皆さんに対して心ない言葉です。
震災から八か月、田代島の島民のお年寄りたちが毎日懸命に元の生活を取り戻そうと必死で過ごしてきたと先日、島のお年寄りからお話を伺い、涙のでました。支援する方から言葉とは思えません。

最近、登場回数が多い、うっとおしい「りか」です（＾＾；）

私も７４番さんのストレートすぎるわかり易いコメントにスッキリした気持ちになりました！
決して文字通りの気持ちでおっしゃっているのでなく、その裏にある気持ちが伝わる
コメントだなぁ・・と感じました。

このプロジェクトの使途項目に、島民個人にお金が渡る様な項目は、全く見当たらず
私自身もその様な認識はしておりません。ですから、先日から民宿のおかみさんに
だの島民の方だのに行き渡ってないことに、嘆くこと事態、プロジェクトの概要を
きちんと理解もせず、直接島民の声を聞いた・・というだけで、そちらの感情に流されて
プロジェクトにケチをつけるようなコメントには違和感を感じます。

お年寄りではこの様なプロジェクトを立ち上げることが出来ないからこそ、
島の若い方達のアイデアがこの限界集落である田代島のの将来を明るく
照らせるのではないでしょうか。
プロジェクトに何の異議もありません。本来の目標どおりにどうぞ達成されて下さい。

＞74「事業だって確定申告は年に一度しかしないのに、目標額に達成してまだ３ヶ月たらずでなんの報告をするのかと」
→誰も財規の四半期報告書の提出なんて求めていないですよね。
貴方のイメージする報告が「決算」に凝り固まっているだけではないですか？
賛同者と唯一の連絡の場である本ブログで何の内容が発信されましたか？
島の猫たちが大事にされて生きていることは確かに喜ばしいですが、復興への5年は日々の積み上げです。計画のマイルストーンは半年後が適切ですか？1年後ですか？3ヶ月で拙速だと仰るなら、何時までなら適切なのですか？おいおい考えて達成できる話ですか？私は今現在で想定できない程度の復興計画の蓋然性は極めて低いと考えます。運営者が「支援金用途詳細は随時更新します」とコミットされている以上は、今日までの情報発信の内容から考えても充分でないと考える人がいてもおかしくないでしょう。獣医さんに勝手にあだ名を付けて盛り上がるコメントで埋めつくされることが理想ですか？私はただただ気味が悪いです。
もっとも代表自らこれまでの情報発信が充分でなかった事を率直に反省されている訳ですから、批判を浴びせる事無く今後のアクションに期待したいと思っています。
私も島民個人に資金が行き渡る事は想定していませんでした。復興資金を必要とする方と、思いに賛同する方を繋ぐ最も効率的なスキームであると考えて本プロジェクトに乗らせて頂きました（赤十字社の募金の半分は広告費で消えます）。
皆さん駅前の街頭募金に1万円出したことがありますか？
募金した以上は何も言わない、使途や開示に意見するのは上から目線だ？それこそ自己陶酔だと思います。私は設立当初の熱い思いと、自らの足で立ち上がろうとする強い決意に「投資」しました。施しではありません。無論金銭的なリターンも求めてはいませんが。「つぶらな瞳」だけで世の中良くなりません。

＞深青さん

先生にニックネームをつけた本人ですが…
気味が悪いとまで言われてしまって…（苦笑）

深青さんのような　批判や問題点の指摘も必要かもしれません
一部の心無いカキコミとは違い　ご指摘の点は
プロジェクトの今後にとって　大切なアドバイスになるとも思います…

ですが逆にお尋ねしたいです…
そのような指摘や批判＆論争ばかりのコメント欄が
深青さんの理想ですか？

私は厳しい状況に置かれているであろうプロジェクトのメンバーを
単純に励ましたり笑わせたりしたいなと思って
コメントを書いているのですが…
それを気持ち悪いと言われてしまっては
理論武装できない人間は
カキコミできなくなってしまいます…

黒猫ラブ様

昨夜のコメントはあまりに乱暴でした。本当にごめんなさい。

確かに理屈っぽい事を偉そうに書き散らかしました。
長い目で見守る事は大事ですね。反省します。

何度もカキコミしてゴメンナサイっ！

＞深青さん

いえいえ…ご理解いただけて　ありがとうございます！

深青さんのご指摘は　厳しい文章でしたが
きちんとしたご意見だと思います…
根底にはプロジェクトへの熱い思いも感じ取れましたし…

そう思ったので　敢えて反論させて頂きました！

田代島をご支援・応援してくださる皆様へ。

島の近況を報告させていただきます。

明日は海の状況次第ではありますがアワビの口開けが行われます。

第一回目は私は参加できなかったので今から楽しみで仕方がありません!!

島の港にも活気が戻ってきて嬉しい限りです。

せっかくとれるかもしれないアワビですが、にゃんこ達にお裾分け出来ないのが残念でなりません。



にゃんこ・ザ・プロジェクトにつきましては少しづつではありますが体制が整いつつあります。支援者の方々には大変ご心配をおかけしております。申し訳ございません。

今後も当ブログにてご報告させていただきたいと思っておりますので、いましばらくお待ち下さい。

私事～
ここの書き込みは
上から目線の意見ばかり

終いには、己の意見の自己満足。

幾らお金が絡んでも
支援を無視した様な意見ぶつけ合うのなら
書き込みあった方達で
実際会って、意見すればよいのでは？

これから
立ち直ろうとしている方々に
あんまりです・・・


島民さん、にゃんプロの方！
私は気長に応援しています☆

アワビの「口開け」って何だろう？と、おもったら水揚げの事なんですね～。

たくさん採れるといいですね。津波の影響がないといいですが…

でも、寒そう！
風邪ひかないよう、頑張ってください。

久しぶりにコメントします。
ブログの更新がにゃいか、毎日チェックしてましたが、コメントには目もやらずにいたら、あんれまぁスゴイことに！‼
にゃんプロのみなさま、さぞかしストレスになったことでしょう？

でも大半はみなさまのことを思うあまり……でしたね。

アワビの水揚げですか〜、私は本当のアワビを食べたことがないです。たぶん…？ お裾分けされないニャンコたちと一緒です(~_~;)

みなさまと一緒に浜で食べてみたいです！

久しぶりに覗いたら・・・・・
何だか難しいことになっていたのですね
プロジェクトに参加したときの気持ちを思い出してください。
未曽有の地震が起きて、ボランティアには行かれないけれど、何かしたくて参加したのではないですか・・・？
ブログの更新が楽しみで、ネコちゃんたちに癒され・・・
会員証とストラップとポーが届いたときにはすごく嬉しかったでしょ・・・？
牡蠣が育って自宅に届くのを何年先でも楽しみに思ったはずです。

熱くなるのはそれぞれの思いがあるからでしょうが、気長に待ちませんか・・・

どうしてブログを更新しないのですか？
それが不満を生み出す原因だと思います
始まりはこの素敵なブログ。
島と猫の様子をやさしく伝えてくれたこのブログ。
お金が集まったとたん更新していないのは事実。

そうです。
始まりは優しくてたくましいこの素敵なブログ。
サトウさん、あなたが始めたブログからなんですよ。
メンバーを離れるにあたり、何の言葉も無かったのが少し・・いえ
とてもさびしかったです。
お元気でいらっしゃいますか？

田代島を応援してくださっている皆様方、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

毎日、当団体の今後の体制についてや、事務作業、会計についてをスタッフ全員で懸命に行っております。ホームページも只今工事中の為、写真をのせる事ができなく心苦しくおもっております
大変ご迷惑おかけし、ご面倒おかけ致しますがどうか、お許し下さい
もうしばらくの間、この場でのブログ更新とさせて頂くこととなります事、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

１１月１９日（土）の田代島日記【ブログ】
本日は、妻と２人で早朝からタコの漁にでかけました。しかし、海はウネリがあり、厳しい状況の中、作業を行いました。でも今日は今までで一番沢山タコが捕れました。本来この時期は牡蠣の作業で忙しく魚やタコなどの漁をした事がありません。今は牡蠣が育ってくれるまで網仕事などで頑張っていきます
震災で気持ちも暗く落ち込んでいましたが、毎日皆様から送られてくる応援メッセージや、ご指導のお言葉をありがたく思い、当団体も私達も頑張らなくてはと力がわいてきます今は海が荒れない限り毎日夫婦で漁に出られるよう頑張りそして当団体の見直しも同時取組んで参ります。

そして猫さんは、毎日私達が海から帰って来るのを、首を長～く待っているようです今日は１３匹の猫さんが岸壁で待っていてくれました。今日の猫さんにはドンコを食べてもらいましたドンコはケロロ軍曹の顔にお玉じゃくしの体がついたような魚です


それではまた明日、田代島日記を更新いたします
ご覧いただきありがとうございました。

ありがとうございます。
元気で過ごされている様子がうれしく思います。
毎日でなくてもいいので
時間があるときにこれからも島とにゃんこの様子を伝えてくださいね。
全ての人の期待に応えることは厳しいと思います。
ゆっくりと震災前の状態まで戻ることを祈っています。

おはようございます。お忙しいなか、ご報告ありがとうございます。

写真なくても採れたタコやお魚もらった猫さんたちの姿が目に浮かびます。

海が荒れた時は無理せずに（プロの漁師さんですもの、大丈夫ですよね）お体に気をつけて、頑張ってください。

お忙しい中、ブログの更新をありがとうございます！
復興に向かっている皆様を　励ましているつもりが
日記を拝読すると　逆にいつもこちらが励まされる気持ちになります！

寒さも段々厳しくなってきましたので
風邪など召されませんように…

ニャンコたちも新鮮なお魚いっぱい貰って　冬を乗り切れ～！

島民のお年寄り達はどうしておられるのでしょうか？このプロジェクトのスタッフの皆さんは島民の声を聞いて差し上げて下さったのでしょうか？なんにも答えがありませんね。いくら問いかけてもお答えは頂けないのでしょうか？大変不審に思います。責任と誠意あるお答えを待っております。

確かにこのプロジェクトを始められたのは、復興にかける純粋な気持ちからであったろう事は疑いません。
ただ、１億５千万ものお金を集めた以上、使途明細や経過の報告を詳細ににすることは、いくらボランティアとはいえ、むしろ人の善意によって運営されるボランティアだからこそ、当然なされるべき事務ではないのですか？
ここで最初に疑問を呈された人に対し批判が相次ぎましたが、むしろそういった疑問をとことん追及しないことこそが、被災した人たちや猫たちへの裏切りでしかなく、こういう曖昧な面が日本人の欠点だと思うのですが。
また運営されている方も、やましいことがないなら積極的に訴えるべきなのに、ここで批判が始まってから後追いで釈明するというのでは疑われても仕方ないし、人の善意に対し余りにも考えが甘すぎる言うべきではないのですか？

プロジェクトに対し敵意もケチをつける気もありませんが、しかし、どこからどう見ても島民の総意でこのプロジェクトが立ち上がったとは思えません、№93の方の御意見に同感です。本当に田代島の島民の方が復興し幸せになることを望んでいるだけです。上記の方のいうように島民の声を聞いてあげて下さい。島民はこのプロジェクトに対し何と言われているのか教えてください。

本日の田代島便り～

昨日の夜から、風が強く海は大荒れでした！

巡航船は、抜港・欠航ともなく、なんとか運航している様子で、明日はもっと荒れるかもしれません…

今日は大泊公民館のねこ太郎一家の、その後の様子～

ねこ太郎と黒猫か～ちゃんはすごく元気で毛並みも、冬毛に変わりモコモコしてきました！

子猫だった二匹もすっかり成長して、大きくなりました、特に黒チビだった「ヨモギちゃん」に関しては母猫そっくり！

アレ？どっちだっけ？って思う事も結構あります。

そして、もうひとつ報告、現在公民館周辺でにゃんこが増えて来てます（笑）


本日もこんなかたちでの更新で大変、申し訳ありません。

写真は後日、掲載していきますので宜しくお願い致します。

にゃんこプロジェクトスタッフさん、これだけいろいろな意見や批判が出ているのに、本日の田代島だよりだけですか？無視ですか？94さんのお話のようにしっかりとお答えするべきと思います。

もう少し待ちませんか？
今ものすごく忙しいことは想像がつきます。89のスタッフさんのブログ更新書き込みなんて、アップ時間午前３時ですよ。

新しいホームページでちゃんと答えを出していただけると信じています。
ただ、いつごろ新しいＨＰに移行できるみこみなのか、だけでも伝えていただけたら。これは牡蠣が届くのを待つように、気長にいつまでも待ってます、とはいえないかと思いますので。
（そうしたら、自分のなかでかってにカウントダウンします。）

今週からぐっと冷え込むみたいですね。暖房準備は大丈夫ですか？
ご自愛ください。

よもぎちゃん、大きくなったんでしょうね。クロエ母さんとのツーショットを、ひとつ宜しくお願いします。
ねこ太郎も公民館ファミリーのドンですか？一大派閥結成か？こちらも楽しみに待ってますね。

大漁プロジェクトの方もおっしゃっていましたが、霜が降りるようになって、ずいぶん寒いようですね。
冬支度は大丈夫ですか？体には気をつけてください。

素人の方々の立ち上げたプロジェクト事務処理も大変でしょう
やれこれも・あれもと批判したりなさらずにもう少し自分が賛同した事ですから
大きな心でプロジェクトの方々を信じ賛同した自分を信じて見守ってあげる事は出来ないでしょうか

今自分が生活する為の仕事をしながら復興の為の計画を現実のものにしょうと頑張っている途中だと思います
色々な意見も田代島を思っての事とは思いますがあまりにも厳しい言葉は
読んでいても気持ちの良いものでは有りません
３月１１日を思い出して下さい、私達は何かしてあげられましたか
生活の何もかも無くした方々が立ち上がろうとしているのです

猫好きの私達は猫と共に生きる田代島の復興の為ほんの少しの手助けを
しているだけなのです、島の人と猫ちゃんが穏やかに幸せな日が取り戻せるその日まで難しい事は言わずに見守ってあげませんか
兎に角気長に応援して行きましょうよ、賛同した日の初心に帰って（＾０＾）

言葉を発して様子をつたえていただいているのですから
謝ることは何もないのですよ。
お金は恐ろしい力、たくさんの要求を生み出しますね。
どうかたくさんの、たくさんの人々の思いに負けないようにしてほしいのが願いです。

震災の様子を理解して頂いていますか？
何かのイベントではないのです。
元の生活に戻すこと、そのもが大変なのです。
一旦は差し上げたお金のことを心配しているあなたは
被災者の方ですか？

ごちゃごちゃ言ってる人たち。

一回謝罪して待ってくれって言ってる相手に対して随分な仕打ちですね。揚げ足取りになってませんか？

ねこ太郎一家のファンとしては、文字の中だけでも、近況が知れて嬉しく思います。
もともと大泊には猫さんはほとんどいなかったと以前サトウさんがおっしゃって
ましたが、ねこ太郎一家が公民館に避難して来てから他の猫さんもそれにつられて
集まって来たみたいですね。エミちゃんもそのうちの一匹だったのでしょうね。
（その後、エミちゃん元気にしていますか？みんなで名づけたフジコちゃんも、
新しいＨＰがアップできるようになったらまた、見てみたいです！）

日に日に寒くなり、地元（こちら九州）と被災地の最高気温を毎日の天気予報で併せて
見るのが習慣になっています。ついこないだまでそれほど気温差がなかったのが、
すっかり、こちらの半分くらいの気温までしか上がらなくなっている様ですので、
さぞかし、厳しさも増している中での海でのお仕事、本当に大変かと思います。

テレビに映る被災地の瓦礫と化した景色に舞う雪が、悲惨さと過酷さに追い討ちをかける
様で、普通の生活をしているのが申し訳なく思っていたのがついこないだの様ですが、
また、そんな寒い季節が巡って来ようとしているのですね・・・。

クリ子のお母さん、ネンネの母さん、ｍさん、えまさんのご意見に賛成です！
何故少しの猶予も許さず
執拗に同じ批判を繰り返されるのか…
私も理解に苦しみます…

Ｐ.Ｓ ねこ太郎一家の近況報告嬉しかったです！

＞りかさん　私もエミちゃんやフジコちゃんの近況報告楽しみです！
＞がふぃさん　クロエ母さんとよもぎちゃんの２ショットは見逃せませんよね！

スタッフのみなさん、ご苦労さまです。
ねこ太郎たちの近況、嬉しい限りです。感謝です！

ココ最近のカキコミを見て暫くカキコミできないでいました。

私ももう少し余裕を持って見守っていて欲しいと思います。
手厳しい事を書かれていらっしゃる方もおりますが、
もう少し表現を和らげておっしゃっていただきたいです。

顔が見えないネット上では
なんてことない言葉も冷たくなりがちです。

書きたいことがたくさんあるのはわかりますが、
せめて読みやすいように改行くらいして欲しいものです。

というか、要望ばかりですね。
お金出したんだからああしろこうしろと。。
なんでそんなに上から目線なのでしょう？？
ならばもっと彼らの活動がスムーズに行くような
建設的なアドバイスをして差し上げたらいかがでしょうか。
このような事案に対して非常にお詳しそうですから。

見ていたこちらが萎縮してしまいました。

すぐ「上から」とケチ付けてるのも、十分痛いですな。
自分の視点が低けりゃみんな上からに見えるのでは？

で、貴方がたの建設的な提言は？
待つというスタンスは尊重しますがね。

何故このブログで言い争いをしているのでしょうか？
言いたい事は、りかさんと殆ど同じです。
ここで、義援金では聞いた事の無い「お金を返して」という方が
いるのが信じられません。
人々の思いのこもったお金ですが、どう考えても一億五千万円では
島全体をどうにかできるという程の金額ではないと思います。
私は、島民一人一人にお金を渡すなどと思って寄付したつもりは無い
ですし他の方もそういう方が多いのではないですか？
牡蠣の養殖の復興と猫たちの生きる道を確保したいという思いです。
一億五千万円はそれで足りないくらいの額だと思います。
お金をもらえなかった島民の不満とかおっしゃっている方いますけど
それこそ島民の方に失礼です。
自分のあさましい不満を田代島の島民の方の気持ちも考えず書き込むのは島への嫌がらせでしょうか
ここでこんな事言うべきでないのは、わかっていますがつい言いたくなります、だったら最初から寄付しなければよかったのにねと
便りのないのはよい便り、復興に力をそそいでいるという事だと思っています。
他人が自分の思いどうりに動いてくれないから、お金かえせとか
何か勘違いの連鎖が続いている気がします。
私は、自分の選んだ自分の行動で寄付したのだから最後まで信じます

いつも変わらぬご支援、ありがとうございます。

島民の方々にはにゃんこザプロジェクトの詳しい活動内容全てを伝えきれている状態でなく、それが今の大きな問題となっております。

多くの島民が参加する形に変えていくこと、団体の活動状況と今後についての説明をするための準備を現在行なっております。

できる限り早く皆様にご報告できるよう尽力しておりますので、今少しお時間をいただけるようお願い致します。

新しいホームページにつきましては、今月末から来月初めの更新を目指して準備しております。もう暫くお待ちください。

にゃんこザプロジェクトスタッフ一同

プロジェクト　スタッフの方々
お疲れ様です。
心無い書き込み等、さぞかし悲しい気持ちになったことでしょう・・・
あせらずゆっくり、プロジェクトの運営を考えていって下さい。
応援している人のほうが多いことも分かっていてくださいね
　
新しいHPでの　ねこ太郎一家の写真楽しみにしています。

これから寒さが厳しくなります。
くれぐれもご自愛ください。

プロジェクトの皆様、お疲れさまです！

島の皆様のご理解とご協力を得る事こそ
このプロジェクトを成功させる
一番の原動力になると思います！

そしてその道のりが　決して楽ではなく遠いことも
想像にかたくありません…

プロジェクトのメンバーの皆さんは
十円ハゲの２つや３つできるかもしれないし
胃薬が手放せない日々が　続くこともあるでしょう…
脳みそが耳から出るくらい　悩んで眠れない夜を過ごすことも
きっとあると思います…

でも負けないで！挫けないで！決してあきらめないで！
理解して下さる、協力をして下さる島民の方は
少しずつでもでも　必ず増えていきますよ！

猫の晩ご飯様　黒猫ラブ様のおっしゃる通りです。
このホームページを開くのが辛くなってしまっている昨今ですが、このご意見に賛同します。幾分ほっとしています。
プロジェクトの皆様。寒くなりましたがお身体大切に。

また大きな地震と津波があるかもしれません。
　くるぞーくん　で検索してください。
どうぞ十分注意してください。

『島民の方々にはにゃんこザプロジェクトの詳しい活動内容全てを伝えきれている状態でなく…』是非伝えて頂きたいと思います。
『多くの島民が参加する形…』これこそが田代島復興の本来の姿だと思います。
多くの島民の皆さんの姿が見えるように、声が聞けるようにして頂きたいと願っております。

先日、田代島に旅行しました。
島民の話では、プロジェクトの人が集めたお金で自分の車を買って自慢していたと言っていました。
猫の餌も買ってないし（直接届けられてた餌を与えているだけ）、牡蠣養殖もプロジェクトの人の為だけのもので、他の島民の牡蠣養殖はほっとかれてると言ってました。
プロジェクトを作った元代表の人はそんな他のメンバー達と言い争いになって追い出されたらしいです。

№115「猫好き」さんへ
その通りの現状です。そしてこの投稿欄で物申しても、プロジェクトの方からはすべて無視されています。ただ、『島民の方々にはにゃんこザプロジェクトの詳しい活動内容全てを伝えきれている状態でなく…』や『多くの島民が参加する形…』と仰られておられますように、今後の活動内容に期待したいところです。私は個人が起業するためにこのようなプロジェクトを立ち上げても大いに結構と思っています。ただ、ホームーページの内容を読ませて頂くと、復興という大義名分を隠れ蓑にするのはどうかな、と思います。島民の総意の下でいろいろ模索していくのが本来の復興では、と思います。

＞猫好きさん


１２月の初旬にはニャンプロのホームページ刷新されるはずですよね…
それまでこの論争待てませんか？

「一方聞いて沙汰するな」と、よく言うではありませんか…

それと…「田代島に行って島の方の話を聞いて
ニャンプロの有り方に怒りを覚えた」という方に
素朴な疑問なのですが…

せっかく田代島まで行かれているのですし
そんなにもお怒りが治まらないならば
ニャンプロの事務所に行かれて
なぜ直接プロジェクトのメンバーの方に
お話されなのでしょうか…

私ならそうしますけど…

その時ニャンプロのメンバーに会えなかったのなら
「支援者の一人ですが、どうしてもお答えをいたただきたい事があるので
連絡下さい！」と　連絡先など書いたメモを
事務所のドアの下から差し込んでおくとか…

もしそれもできない、というのであれば
帰宅してから詳しくその島での体験を、手紙にでも書いて
ニャンプロに送って説明を求めればいいのでは？

ネットという匿名性に守られながら
顔も名前も公表している相手出に対して
批判を繰り返すのは　正直たやすいことです…
もし批判が間違いだったとしても
自分だけはまた　匿名性の中に逃げ込んでしまえば
いいんですから…

ニャンプロも対してどうしても納得がいかない部分があるのなら
いつまでも自分だけ「匿名」という
穴倉にこもって批判を繰り返すのは止めて
相手に名乗ってから批判をするのが
普通の大人だと思うのですが…

勿論ネットで本名を公開しろなどと言ってるわけではありませんよ！
ニャンプロに対してだけ　キチンと身分を明かしてから
お話をされればいいだけの話です…

まだ続いているのですか・・・

黒猫ラブさん、コメントお疲れさまです。

おっしゃる事は全く同感です。それほどプロジェクトに不信感を持つのであれば、
島に渡れる環境にあるのなら、正々堂々と直接メンバーに話を聞けばいいことです。

なにも、支援したい人が集まる場所に来て、執拗に批判ばかりされるコメントを
目にするのは気持ちのいいものではありません。メンバーでない島の人達の気持ちを
考えられるのならここに集まる人達の気持ちも考えられませんか？
場の空気を読むことも大事ではないですか？

ここに来て批判を繰り返されても、何も効果的な進展は望めないと思います。

批判される方のコメントはハンドルネームは違えど改行の仕方が大体同じである
ので、おそらく同一人物が人数稼ぎのために、一人芝居を装っている荒らしの
可能性と、プロジェクトにケチをつけて支援金の返金を要求し、だまし取ろうと
している可能性も・・・と感じている方も多いかもしれませんよ。
批判される方の名誉のためにも、もっと正々堂々とした行動を起こす方が
当事者のためでもあると思われます。

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