2011-11-27 18:00:00
【ドイツ】移民連続殺人でネオナチ一味を逮捕
テーマ：ブログ
ドイツへは行ったことがあるけれど、男性もすごく親切にしてくれたなぁ。
私はドイツ大好き
Newsでは、ネオナチがすべて諸悪の根源みたいな報道をされていますが、自国の失業者が増え、外国人が我が物顔でふんぞり返って手厚い保護を受けたり、犯罪を犯しているほうが悪い。
日本にいる在日朝鮮人は、ここがドイツと違って日本という天国で良かったですね。
ただ、脅すつもりはありませんが暴力団排除条例にて日本の893への取締りが厳しくなり、中国人の犯罪がどんどん増えれば、日本もいつネオナチが出現して、このような事態になるかもしれない・・・という危険性ははらんでいるかと。
しかし、在特会がかわいく見えますねw↓
ドイツでネオナチ一味が次々と移民を殺害していた事件が発覚し、波紋を広げている。
00年～07年にかけて、ドイツ各地で中東の肉料理ケバブの店が襲撃されるなど殺害事件が相次いだが、容疑者は絞られていなかった。
だが今月初めに東部で銀行強盗を企てた男２人が逃走中に自殺した一件を機に、過去の移民殺害事件の全貌が明らかになった。
２人が住んでいたアパートを家宅捜索すると、ケバブ店襲撃に使用された拳銃や犯行声明を収めたDVDが発見された。
DVDで２人はトルコ系移民８人とギリシャ系男性１人など計１０人を殺したと語っていた。
２人と同居していた女性は逃亡を試みたが、後に出頭して逮捕された。
さらにこの３人の犯行のためにレンタカーの手配などを手伝った疑いで「４人目」も逮捕された。
一味はヒトラーのナチスこと国家社会主義ドイツ労働者党にちなみ、「国家社会主義地下組織」を名乗っていたという。
メルケル首相は先週、一連の事件は「ドイツの恥」だと語り、容疑者の特定が遅れた理由を徹底的に糾明すると誓った。
～ジェシカ・フィーラン～
ドイツのネオナチは全員スキンヘッド
