2011/03/17
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★転送自由・mixi・プログ・メルマガなど、全てのメディアで流してください。 これが真実です。 ★東北関東大震災特別コラム★（地震後、通信が乱れネット出来ず、一時的に配信） （放射能対策については、東海村臨界事故時のバックナンバーに詳細を記載しています） ★生命 人は低体温になると、亡くなる。 理由は心肺が停止するためである。 心臓の手術の際、氷で心臓を冷やせば直ぐに止まる。 つまり低温で心臓が止まり、血液が酸素を運べなくなり細胞が機能を停止する。 ７２時間というのは、夏などの気温が高い時期のこと、 冬は数時間が限界 発生時ロシアなどが直ぐに救助を名乗り出た・・・ ロシアには軍がある・・そして軍は暗視カメラで作戦行動する。 暗視カメラとは赤外線カメラ・・夜の方が太陽が無く寒いため 生存者を見つけやすいのである。 また、津波の被害者は海に流される・・・海には、ロシア艦隊・・ 直ぐに駆けつけることが出来た・・・ ★復興 壊滅した都市を復興するには臨時の予算が必要になる・・ しかし、予算もなく、さらに電気も不足している。 また、今回発生した震源には空白域もあり、同様の地震が発生する リスクが高い。 さらに、記憶による被害者のＰＴＳＤも考慮すれば、 台湾の深層崩壊跡地のように都市を閉鎖し、 近隣の都市に被害者を移住させる必要がある。 ★ネット インターネットは緊急時に強いという神話は崩れた。 一般家庭のネットは壊滅している。 この状況を打破するには、無料の無線ＬＡＮを自治体・企業などが 設置する事である。 下記が一番安く提供できる http://www.planex.co.jp/product/wireless/gw-uswextreme/ ★放射能災害 数年前も掲載したが、チェルノブイリでは数１００キロ先と グランドゼロの放射能濃度は同じであった。 これは、放射性物質が、雲になり、雨となって降り注いだためである。 よって、風下の雨は「黒い雨」である。 放射能は、放射性物資として存在し、放射線を まき散らす・・そして放射線が当たった物質は放射性物質になり 放射線をまき散らす・・・つまり、ウイルス感染と同じようにして広がり ウイルスは数カ月で被害が無くなるが、放射性は、数万年維持する。 放射線に汚染された物質は放射性物質として存在し続けるため 隔離が常識的に必要になる。 だから原発はだめなのである。 原発を推進したＡ級戦犯は「読売グループ」「正力松太郎」「自民党」である。 ウランが余った米国は、小麦のようにプロパガンダを使い 日本に原発を定着させた。 この原動力が「読売グループ」「正力松太郎」「自民党」である。 これはＮＨＫスペシャルでも放送された事実。 節電のために「読売グループを解体させ、日本テレビを営業停止」にすれば 電気は節約でき、Ａ級戦犯を国民の世論によって裁くことが出来る。 「反読売・国賊読売・国賊ニッテレ」が反核の合言葉になる。 1991年、彼らは電気事業連と組み、六ヶ所村へ核のゴミ捨て場を押し付けた。 このゴミ捨て場を確保したことで、彼らは原発を増設し テレビでは「原発は安全」と虚偽を放送し、広告料と電気代で「ぼろ儲け」した・・ チェルノブイリ時「フランスのワインは汚染されている」として 日本でも輸入停止にした・・・ つまり「日本の人と物質は汚染されている」として世界中が 輸入を停止する・・・・・これは差別ではなく、真実・現実である。 日本は輸出で繁栄している・・ 日本の経済は、「読売グループ」「正力松太郎」「自民党」のせいで 破滅したのである。今回の事故は日本に止めを刺した・・ これが真実・現実である。 そして今後一番危険施設なのは「六ヶ所の核燃料貯蔵施設」であることを 使用済み核燃料の臨界によって福島の４号機が証明した。 六ヶ所には使用済みを超える「高レベル使用済み燃料」がある。 施設には活断層があり、破滅した場合、半径１０００キロが危険になる。 今年の青森県知事選の候補者は、全国の原発を阻止するカギを握っている。 20年前の過ちが、現在の事故にリンクしている・・・ この際、北方領土を放棄し、人が住んでいないロシアの貯蔵施設に移すべきである。 そして「読売グループ」「正力松太郎」「自民党」を裁くのである。 読売がやったことは「野球と原発のプロパガンダ」 野球などしている場合ではない、大相撲よりも、野球を潰すべきである。 大相撲は国技、野球はＣＩＡのプロパガンダである。 ★ネットショッピング 流通は破綻し、前記の事により、放射線を日本中に ばら撒く行為は防ぐべきである。 メルトダウンが発生すれば、広島型の数100倍の放射能が ばら撒かれることになる。これが真実・現実・・ 既に注文した商品が届かないトラブルも各地で発生している。 よって、ネットショッピングのビジネスモデルは崩壊した。 ★原子炉を冷やす方法 水は、酸素と水素から出来ている、よって高温では効果がない。 ドライアイスは、ＣＯ２であり、低温で気体になっても重いため 燃焼を防ぐ効果がある。 ドライアイスを細かく砕いた状態（燃えない物で包むのも有効）で 上空などから、ばら撒くと良い。 今後、メルトダウンした場合、放射性物質は、一か所に集まることで 危険性が増すため、最悪の場合、原発の港をミサイル攻撃し 港に天然の海水プールを作り、その後、陸から原発自体を 攻撃し、天然の海水プールに強引に入れる方法がある。 これは、最悪のケースである。 放射性物質を散らすことで、大規模な臨界を防ぐは 残念ながら、この方法しかなくなる。 その場合、米太平洋艦隊が行うであろう。 また、既に福島から海水によって、放射性物資は関東へ、南下している。 これは海流が原因である。 放射性物質は10000年、放射線を出す つまり、福島の放射線は現在、何処かを同じレベルで漂っている。 同じ危険性が何処かに移動しただけ・・・