■慧妙 平成23年11月16日 連載 創価学会問題の真相 より抜粋
「ニセ本尊製造の裏に学会の惨めな事情」
「今だに正宗の権威を利用して体面保持」
平成5年9月7日の幹部会において、創価学会は、離脱僧・成田宣道(栃木・浄圓寺)からの申し出、という形をとって、浄圓寺所蔵の二十一幅の御本尊のうち、第二十六世日寛上人の御本尊を複写・改変・縮小し、会館等で会員にニセ本尊を下付することを発表した。
学会のニセ本尊造りは昔から行われており、以前、本紙で取り上げたように、遅くとも昭和48年12月の時点で、すでにニセ本尊が造られて、東京・信濃町の文化会館七階に安置されていたことが判明している。その後、昭和52年までに、次々とニセ本尊(板本尊)が造られ、各地の会館に安置されていた。要するに、池田創価学会はニセ本尊造りの常習犯だったのである。
かつて、ニセの板本尊を造ったことのある輩だから、ニセ本尊を造ることについて、あらためて何のためらいを感じることもなかったのであろう。約15年を経て、またニセ本尊を造り始めたのである。
その学会版本尊が何故、ニセモノなのか、誰にでもわかる証を挙げよう。
① 日寛上人は、大石寺の第二十六世であられ、創価学会の歴代でもなければ、離脱した浄圓寺の歴代でもない。しかるを、大石寺の許しもなく、勝手に日寛上人御書写の御本尊を利用して大量の複製を造る-まさに法盗人の行為であり、学会の本尊は”泥棒本尊”である。
② そもそも、元となった日寛上人の御本尊は、当時の日寛上人の御本尊は、当時の浄圓寺の住職であった本證坊日證師に授与せられたものである。日蓮大聖人は、御本尊の大事について、 「子にあらずんばゆづる事なかれ。信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ」(御書793頁)と、厳しく制誡されているが、浄圓寺住職・本證坊日證師が賜った御本尊は、まさにこの御金言のごとく、その後、代々の住職の手で浄圓寺に格護されてきたのである。しかるを、後代の住職となった成田が、「子にあらずんばゆづる事なかれ」の制誡を無視し、勝手に、縁もゆかりもない人々にこの御本尊を与えてよい、などという道理がない。さらに、二祖日興上人は、五老僧の御本尊不敬について 「御筆の本尊を以て形木に彫み、不信の輩に授与し軽賤す」(御書1872頁)と呵責されているが、日興上人また日寛上人が管領せられた大石寺から破門された 「不信の輩」 に、御本尊を 「形木に彫」 んで大量配布する行為は、まさに、御本尊を 「軽賤」 する謗法行為である。かくのごとく、学会の言う 「浄圓寺の成田宣道の申し出によって形木にした御本尊」 とは、まさに非法を重ねて造られた”不敬本尊” である。
③ 御本尊は、唯授一人の相伝による開眼の御祈念がなされないかぎり、本門戒壇の大御本尊からの血脈が流れない。学会では 「開眼など行う必要はない」 としているが、それでは、自分たちで勝手に御本尊をコピーして、いくらでも御本尊を作れることになってしまう。されば、学会の本尊は開眼なき ”コピー本尊” である。
④ 学会は、日寛上人の御本尊を大量複製するにあたり、その御本尊に認められてあった 「下野国小薬邑本如山浄圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与」 という授与書を勝手に削除し、さらに中央主題・梵字・四天王などの文字を、太く伸ばしたりして、加筆している。これは、まさに ”変造本尊” である。
⑤ また、この御本尊を本證坊日證師に授与せられた日寛上人の御意志をねじ曲げて、授与書きを削除し、大量印刷して万人に配布するなどということは、日寛上人に対する冒涜以外の何ものでもない。ゆえに、これは ”師敵対本尊” である。
以上に見てきただけでも、誰の目にも、ニセ本尊のニセ本尊たる所以が明らかであろう。このようなものを、人生の根本として、拝んでいては、不幸になること必定である。
そもそも、 「独立した宗教法人」 であるはずの創価学会が、自ら 「邪宗」 と呼んで攻撃する日蓮正宗の御本尊を利用して、複製し会員に配布すること自体、矛盾極まりない。
学会がこうした矛盾を抱えつつ、日寛上人御書写の御本尊を盗用して大量配布している理由は、いまだ創価学会員が、学会独自の本尊(たとえば池田の自筆本尊等)を確立していないからに他ならない。つまり、日蓮正宗の権威を借りなければ、自らの体面を保つことさえできない、ということである。
学会員諸氏には、一刻も早くこのカラクリに気付き、ニセ本尊を捨てて脱会することをお勧めする。
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11月17日
11月16日
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2 ■Re:無題
>知盛2号さん
おはようございます。
本日、日蓮正宗総本山大石寺に来ています。
3 ■Re:Re:無題
>新・反創価学会・反顕正会・反正信会さん
今日は良い天気ですね。
晴天、澄み切った空気、暖かなひざし、といったところでしょうか?
私の次の登山は来年の1月3日です。
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1 ■無題
偽本尊は不幸製造機。